大きな輪



沖縄、似てません?


おおきなわ
 おきなわ。


じつは、この大きな輪、を作るのが今の目標です。

人差し指と親指で作る大きな輪。

前回の日記では、ちょっとナーバスになっていたような気がします。
固定が取れて2日目だったので、人差し指の稼動範囲に目に見える変化もないし、このまま動くようになるのかどうか不安でした。
もちろん、たったの二日で、目に見える変化が現れるわけも無いだろうなとは頭でも分かってはいたんですけど。

 今日、レントゲンの写真を取って来ました。正確には撮影したのは昨日ですが、受け取ったのは今日です。
何をしてもやたらと時間の掛かる病院なので、話はいつも面倒なんです。

固定が取れた初日の夜、どうにか人差し指と親指の先をつけることが出来るようになったのですが、これは関節が動くようになったというより、最初は怖くて動かせなかったものを夜になって、色々動かしてみて、ああ、どうにか親指が伸びた人差し指の先に届くことを発見した感じでした。

それから、そのあわせた人差し指と親指の先にだんだん力が入れられるようになってきたので、
3,4日前に初めて、朝のコーヒーの砂糖の袋を破ることが出来ました。紙製の一回分ごとに分けられた小さい袋です。

そのころから、伸びた人差し指の先にようやく親指が届いた感じではなくて、ちょっといびつなわっかになってきました。

固定が取れて一週間経った、昨日撮ったレントゲンの写真は骨がずれたり、変に曲がったりしてるようなことはなさそうでした。仮骨らしきものもかすかに見えてきてるように見えるし、骨に入った亀裂もちょっと白っぽくなっているようでした。

一週間で、動かした方がいいのか、動かしちゃいけないのか、不安に駆られながらも、動かさないと動くようにならないんじゃないかという強迫観念も手伝って、ついつい、動かしちゃうんですよね。

気軽に動かせる指という部位であったこともあって、過剰にリハビリをしていたように思います。

お陰でか、どうか、とにかく今では結構人差し指と親指で、結構輪っかっぽくなって来ました。
左手で作る大きな輪と見比べて、あと少しだ、なんてやってるところです。

そして、もう一つの目標は人差し指のツメで、親指の第一関節を触ることです。

指はすこしずつ、動くようになってきてるし、レントゲンは悪い兆候は認められない。。。気がします。

 快方に向かっている実感が出てくると不安はみるみる解消されていきました。
まだ少し時間は掛かりそうですが、なんとなく完治するような気がしてきました。

固定を取った直後は、誰かに、ちゃんと診察した上で、このままリハビリをすれば治るとか、まだ動かしちゃいけないとか、言ってもらいたかったんだと思います。

でも、この一週間指を動かして、レントゲンはよくなってるみたいだし、指も動くようになってる事実はつまり、リハビリを続ければいいって事を示唆してるわけで、ようやく安心できました。

で、もう、診察するのにとんでもなくたらいまわしにされるアノ病院にはもう行かなくてもいいかなって思ってます。


そんなわけで、大きな輪。いまの目標です。
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by fuji_akiyuki | 2011-02-18 15:06 | チリ・アルゼンチン
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