カテゴリ:ギニア1( 4 )

写真@カンカン(ギニア)

国連の車との写真です。
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by fuji_akiyuki | 2004-08-14 00:00 | ギニア1

テスト。大した内容はありません@コナクリ(ギニア)

てすとです。
カシューナッツはピーマンかリンゴのような赤い実(果実)の下にちょこんと一つだけ付いた種子なのです。種子が果実の外にあるというところが不思議じゃないですか?ちなみにこの実を食べると食べてるときは甘酸っぱくて美味しいのですが、食べ終わると下がしびれるほど渋みが残って私は1日苦しみました。
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by fuji_akiyuki | 2004-07-18 00:00 | ギニア1

写真@コナクリ(ギニア)

どちらも村井さんの家で。
青い服着たのが俺で、赤いのが村井さん。
ナスの味噌煮を作って食ってるところ。コナクリにて。
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by fuji_akiyuki | 2004-07-17 00:00 | ギニア1

今ギニアの首都コナクリにいます。@コナクリ(ギニア)

今ギニアの首都コナクリにいます。

世界地図を見ると分かると思うのですが、ギニアは3つあってギニアビサウ、ギニア(ギニアコナクリ)、赤道ギニアとあるのですが、この間までいたところがギニアビサウで今は隣のギニアコナクリにいます。2つのギニアは隣り合っているので首都の名前を後につけてギニアビサウとギニアコナクリとこの辺では区別しています。ギニアビサウから国境を越えてギニアコナクリまではいけるかどうか分からないような道を通ったのでちょっと心配でしたが何とか越えてきました。

ミシュランの地図で見るとQueboという村からDabissという村まではトレース程度の道で、現地のガイドなしには入らないほうが良い道の部類に属していて、Dabissから Bokeという町までは雨期には通れなくなる道に属していました。Quebo-Dabiss間は本当にひどい道で途中途中完全に水没しています。車のタイヤの轍は深いのでそこを走って水の中に突入すると大変なことになります。水は濁っていて見通しが利かないのですが、轍と轍の間が一番高いはずなのでそこを勘で通り抜ければ被害は少なくて済みます。ただ、踏み外すと大変でずぶぬれになります。水溜りにはどんな生物が潜んでいる川からないし、あまりつかりたくはない(セネガルで川を泳いだことを協力隊の人に話したら危ないよと注意された。)のですが、その時ばかりはどうしようもなかったです。

 更に泊まるのが一苦労でした。今は雨期で、南下すればするほど気候は熱帯雨林に近くなります。この辺は毎日のように雨が降るので、テントで夜を越すにしてもちょっとテントだけではしのげないような台風並みの雨が降ります。一時間も降るとそこらじゅう洪水だからうかつにテントで寝ることもできません。道も悪いのでホテルのある町までたどり着くことなど不可能です。そこで考え付いたのが誰かのうちの軒下にテントを張らせてもらえないかということです。と言っておきながら本当の狙いは誰かの家に泊めてもらうことです。

テントを張らせてくれというと大抵は泊まって行けとなるわけです。名づけて"誰かの家に泊めてもらっちゃおう大作戦。"さすがにアフリカのホスピタリティは寛大で今のところ断られたのは一軒だけです。

 現地の人の家に泊まれるは、食事は出してくれるは雨はしのげるはでコレはいいことずくめなのでこの作戦は大成功です。実はギニアビサウの首都からここ、コナクリまで6泊中一回だけ国境の警察に今日はここに泊まれと指導されて安くホテルに泊まっただけで後は全て誰かの家に泊めてもらいました。 現地の人の家にはもちろん電気も水道もないのですが、それはそれで面白いし、結構食事も美味しかったりしてかなり満足しています。それに何より現地の人と触れ合う機会ができるのはうれしいことです。

おとといと泊めてもらった家にはシエラレオネ人がいてその人から今シエラレオネの首都フリータウンに住むお母さんに写真を届けてくれるように頼まれてしまいました。そこでシエラレオネに行ってみようかと思います。今日はそのビザを取りに行きました。50ドルはかなり痛かったけど。泊めてもらったしそのくらいしか自分にはできないので。実はフリータウンという名前に惹かれて行ってみたかった町なのです。シエラレオネは長く内戦が続いたのでかなり政情不安だったらしいのですが、このところ少し安定してきているので海外安全情報でもいまではアルジェリアと同じくらい安全な国になっています。だからきっと心配はないことを祈っています。

こんな風に話しているとまるで全てが万事うまく言ってるようですが、ギニアの国境を越えてしばらく行ったところでは川があって橋はなく、ボートで渡らなければならないところがありました。ボートは手漕ぎで、船頭はさ自分が渡さなければ困ることを知っているのでかなりぼられました。川といってもたいした川ではなく、川幅も20 メートルほどなので車を積む大きな汽船なら一人100セーファ(約20円)位ですみそうなところ、最初5000セーファ(約1000円)といわれました。そんなに出すのはいやだったので、ポケットに入っていたお金が全部で1135セーファくらいだったのでそれを出して、コレしかないと言い張ると船頭は何かクレといってきたので、カオラックで買った1000セーファくらいの短パンを一緒にあげてこれは3000セーファもしたと嘘をついて何とか渡りました。

渡ったら渡った反対の岸ではこれまたジャンダルメリー(警察の一種、ジャングルジムとジングルベルとメリークリスマスが一緒に来たような名前でどうしても心ウキウキしてしまうのは私だけでしょうか。)がいてパスポートを見せるように言ってきました。まあ検問くらいなら幾らでもあることなので別にいいのですが、そいつらはいきなり私のパスポートのなにやら書き始めて、もうすでに入国スタンプはもらっているのに更にスタンプを押してその上、また5000セーファを要求してきました。頭にきて絶対払わないといって払わずに行ってしまおうとしたらそこのジャンダルメリーのシェフ(ヘッド)が出てきて、詰め所に監禁される羽目になりました。

私が自転車で去ろうとしているところにシェフが出てきて自転車から降りろといってきます。シェフはお金を取るつもりはなかったようですが、もう一度詰め所に戻ってパスポートを見せろといってきました。”金は払わないぞ”というと”誰がそんなことを言った”と言うので、金を請求した部下らしき人を指差して、”こいつだ”と言うとシェフはその男を多少とがめたようだったので、コレならもう一度パスポートを見せればすみそうだと思って詰め所に戻りました。シェフはだらしない格好からミリタリー服に着替え、これ見よがしにガンベルトを着用して詰め所に現れるとパスポートを見せろと言ってきました。腹が立っていたので机の上にポンと投げ出すとそれが気に入らなかったらしく、ちゃんと手の上に置けといいます。そんなの冗談じゃないと思って、もうその時点ではこちらも意地です。絶対そいつの思う通りにしてやるもんかと思い、机の上に投げ出したパスポートをもう一度カバンの中にしまいこむと、シェフは怒り出して、見せないのならここから出さないと言ってきました。それも見せるためには彼の手にしっかり渡せと言うのです。それが腹立たしかったので絶対嫌だと言って押し問答をしていました。小一時間くらいやったところで”お前は英語はしゃべれるか”と言ってきたので、これはしめたと思いました。英語ならこっちに分がある。

そこからはこちらのペースで、英語でまくし立て、分かっているかどうか知らないけどツーリストをここに監禁していることと、入国スタンプがあるのに更にスタンプを押したことは重大な問題だと英語でこちらから彼を脅しにかかりました。さらにあちらの言うことは”お前の英語は正しくないから何を言ってるか分からん”と突っぱねて、相手はもう返す言葉がなくなり、舌を巻くばかりになりこの交渉は一応成功に終わったのです。

まあこんな感じで、多少難ありの国境越えでした。

ところでカシューナッツって、どこになるか知ってますか。この間実物を見たのですが、コレは問題です。考えてみてください。
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by fuji_akiyuki | 2004-07-14 00:00 | ギニア1