カテゴリ:ブルキナファソ( 2 )

明日ガーナに向けて出発します。@ワガドゥーグー(ブルキナファソ)

今はブルキナファソの首都ワガドゥグにきています。
ここで、日本語ベラベラの韓国人とあって、同じ宿で食事をしにいったり、食事を作ったりしています。
面白い人で、ここ5,6年は、年に一度くらい韓国に戻りながら旅を続けているというつわものです。イラクやアフガニスタンにも入っていったりするちょっと命知らずの癖にナイジェリアのラゴスは怖いから行かないとか、外務省の安全情報を見ては一喜一憂している変な人です。
毎日3食食べて夕飯は作るので食事のことばかりで忙しいのが何よりもの悩みです。

今日は町を歩いていると時間と気温を交互に示すデジタルの電光表示板みたいなものがあって、それで、42℃と表示されていました。
いつも走っているときは肩の下あたりにくるようにかばんのストラップに温度計をつるして走っているのですが、それによると大体32℃くらいをさしています。この10℃ の差はどこから来るか・・・
大体察しはついているのですが、昔とった杵柄で理科の先生の立場から言わせてもらえば電光掲示板は多分温度の測り方を大幅に間違っています。炎天下の中直射日光のあたるアスファルトの上で温度を測っては思いっきり放射によって温度計自体が直接暖められてしまうはずです。気温を正しく測るには照り返しのないところで直射日光にあたらない風通しの良いところで測る必要があります。
そういう条件を兼ね備えたのが百葉箱ということになるのですが、私の肩のところについている温度計は常に前傾姿勢をとっているので日陰になることが多く直射日光にあたっていることはあまりないようです。さらに風通しについては走っているので問題ない。ただし、アスファルトの上にいるので照り返しだけはどうしようもないのだけれども。それでも肩の温度計のほうがたぶん信用できると思っています。その肩の温度計が40℃を超えるとこれが大変なことになるので、暑くなる前にワガを出る予定です。
実は明日、ガーナに向けて出発する予定です。実はボボデュラッソからここにくるまでに倒れてしまったのでちょっと心配が残るのですが・・・
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by fuji_akiyuki | 2004-10-10 00:00 | ブルキナファソ

ブルキナファソにいます@ワガドゥーグー(ブルキナファソ)

今、私はブルキナファソの首都ワガドゥーグーに来ています。何とか生きてバマコを出られて良かったと思っています。ワガドゥーグーは思った以上にきれいな街です。自転車の調子が悪かったので自転車はここから400km離れたバマという街に置いてきました。昨日部品を受け取ったのでバスで帰って部品を交換してまた走ってきます。

バマコを出てからそれまであまり見ることのなかった畑を見るようになりました。何故今までこんなに畑を見ないのだろうと思っていたのですが、マリ、ブルキナには大きな畑があってしっかり農業をしているんだなと感心しました。それでも畑の雑草はそのままなのが気になります。しかし、もっと雨も多く気候もいいと思われるギニアやシエラレオネではほとんど畑を見た記憶がありません。一度シエラレオネでそんな話をある村の村長としたことがあるのですが、彼は肥料がないと言っていました。それにはがっかりしました。肥料などポイポイ捨てているマンゴーの皮とかトウモロコシの芯をを集めて、これまたそこらへんに放し飼いにしているヤギやウシの糞と混ぜればすぐに肥料などできるのに…。努力が足りない。マリやブルキナにできて、何故ギニアやシエラレオネにできないのか?内戦間もないシエラレオネはまだそんなことやってる場合じゃないのかもしれないが、ギニアは?とそんなことを思う近頃です。それとバオバブの木が葉をつけて実を結んでいるのも見ることができました。ただ、花の時期は終わってしまったようで残念です。

雨季も終わりに近づいたようで、だんだん雨が少なくなり、テントは建てやすい環境になってきています。ブルキナには象がいるというので踏まれないように気をつけようと思っています。
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by fuji_akiyuki | 2004-09-20 00:00 | ブルキナファソ