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世界の大半はバカですから    2-2(2-1からお読みください)


有料トイレの話。

これも前に書きましたが、トイレにお金を取るのもやっぱり納得いきません。
絶対不便ですよね。モールとか、ショッピングセンターみたいなところで、全部のトイレにお金を集める人を置くのだって、人件費がかかってばかばかしいし、トイレだって、用を足すだけじゃなくて、着替えたり、ちょっと手を洗ったりするのにも使いたいたくても、有料だと不便だと思います。お金が無ければ入れないし、小銭がないと釣りが無いという理由で、入れないことすらあります。緊急事態のときはどうしたらいいんでしょうね。ホームレスの人ってどうするんですかね。そりゃ、町も臭くなります。
前に書いたときはトイレが有料なんて先進国としては認めたくないと書いたら、ヨーロッパもそうだから、ヨーロッパは先進国じゃないのか、というコメントを頂いたのですが、気持ち的には絶対ありえないって思います。
だって、ちょっと鏡を見に行こうとか、ホットドックを食べてたら、ケチャップがたれて、すそに付いたからちょっと洗いにいこう思っても有料だったりするんですよ。そんなのおもしろくないですよね?
 トイレをただにしたほうがそれ目当てで人が来たとしても、その人がここいいなぁ、と思って次にはお客としてくる事だって十分にあるわけだし、利用するほうとしても買い物や町歩きにトイレの心配をしなくてもするほうがわたしは絶対に快適だと思います。
発展途上国といわれる国でも、近代的なモールやショッピングセンターは最近トイレがタダであることが多いような気がします。
トイレの心配の無いモールと、トイレのことを考えないといけないモールだったら、特別に目的の店がなければ前者を見に行きますよね。
 たぶん税金のシステムが上手く働いていない発展途上国で、公衆便所や公園のトイレなど、全く収入の見込めないところなら、維持費とか、清掃代とかをまかなうために有料でも仕方ないと思いますが、先進国なら、そのくらい、税金でまかなってほしくないですか。
こういうことを書くと、今度はお前は税金とか払ってないだろうといわれそうですが、物を買ったり、泊まったりして、お金を使うときには消費税やら何やら含まれてるわけだし、国によってはビザ代やら、入国税やら、出国税を払っているので、旅行者がその国の税金の恩恵に預かることがあつかましいとは思いません。
概して、先進国は物価が高かったりしますが、そういうところで、きっと帳尻があっていて、物価が高い分住みやすかったり、生活しやすかったりするものだと思うので、ヨーロッパでトイレが有料というのは私からすると結構信じられない事実でした。
どこをどう考えてもトイレを有料にするメリットが私には全く思い当たりません。

コピー屋さんの話。

 海外のコピー屋さんってちゃんとコピーが取れないですよね。薄すぎる。よれる、同じページを何枚も取る、不足があるなど。
まず、コピー機の機能を知りません。
ソートも、両面コピーも出来ません、縮小コピーをして、2枚を1枚にしてちょっと安く出来るかと思ったら、縮小コピーは普通のコピー代の3倍だったときにはちょっと笑ってしまいました。私が使い方を教えてあげたいくらいでした。
トナーをケチるからコピーが薄くて使い物にならない。インドでこれじゃ薄くて見えないと何度も文句を言って、自分で、印刷の濃さを変えても店員が出てきて、設定を直してしまったので、結局そこではコピーをとるのをやめたことがあります。
12ページから30ページまでって頼むと12ページから24ページまでしか取れてなくて、しかも18ページから24ページまではなぜか2枚ずつだったりします。しかもよれてたりします。大きな地図なんてたのんだ日には、奇跡でも起こらない限りコピーで地図が完成することはありません。
 コピー屋でしょ?プロでやってるんじゃないの?毎日同じことしてるんでしょ?何で出来ないの?何で満足にコピーが取れないのにコピー屋やってるの?
って思うことが何かと多いのが、海外のコピー屋さんです。

 この間、証明写真を取ろうと件のシティのウォールマートの写真屋さんに行きました。そして、証明写真をたのむと。。。
出来上がりは3週間後。って言われました。

 フィルムカメラの激減した昨今、写真屋さんって、証明写真とプリントと記念撮影以外に大きな収入ってあるんでしょうか?
そのうち、証明写真に3週間もかかる写真屋さんを使う人っているんですかね。どうやったら、証明写真に3週間も掛かるのか、理解不能です。

なんか、海外に来ると、コピー屋に限らず、プロフェッショナルであるはずの人が、毎日やってるはずなのに段取りが悪かったり、効率が悪かったり、ひどいときにはどうすればいいのか分からずに戸惑ってたりすることが多いと思いません?
品物の値段の分からなくて売れない店番とか。自転車の修理の出来ない自転車屋さんとか。商品の説明の出来ない店員とか。
困りません?

本とノートの話。
何であんなに質が悪いんですかね。海外のノートと本って。
質が悪いわけじゃないのかなぁ。でも、洋書、スゴイかさばりません。
紙はなんかジャンプみたいなの使ってません?ゴワゴワしてるし、破れやすいし。それに、本自体、デカイですよね。
それに比べると日本の小説って、スゴイ小さいし、紙も薄くて、手触りも滑らかなのに強いし、紐のしおりまで付いてるやつってありますよね。
そんなにスゴイ技術なんですかね。日本は昔からアレですよね。
何で世界中でああいう体裁の本を作らないのか、謎で仕方ないんですけど。
でも、あの栞、風前の灯らしいんです、なんでも、コストもやっぱり掛かるし、そんなに必要とされてないって事らしくて。
たしかに、私もあんまり使わないんですよね。
でも、あの小ささ、紙の薄さとか、どれをとっても日本の小説がいちばんいいなぁって思うのは、私が日本人だからなんですかね。
ロンリープラネットは薄くて滑らかな紙使ってると思いますが・・・
でも思い当たるのそれくらいなんですよね。なんで日本では昔から出来てるのに・・・?
で、ノート。これも全然ロクなのが売ってない。
リングノートばっかり。で、紙も弱いせいか、リングノート、そのまま折れちゃったりします。
リングノートだから、すぐにページが切れちゃうし、日本に普通に売ってる、下手すれば100均で、5冊一束で買えちゃうようなノートですら、全然売ってないか、見つかってもなんだか信じられないような値段だったりします。
あの、紙の真ん中を糸で、縫いつけたタイプの普通のノートです。
日本って、昔からアレですよね。ジャポニカ学習帳が、リングだったことってあるんですかね。
とにかく、こどものころから、あのノートしか見たこと無かったし、リングのノートなんて、中学か、高校くらいで、ちょっとおしゃれな文房具として、使ってる子がいるくらいの代物だったのに。
海外で、ああ、リングノートのほうが、じつは簡単に作れるから、これが多いんだって理解できました。
でも、日本で売ってるような質のいいものじゃなくて、全然紙も弱いし。リングの針金もくにゃくにゃ。
本当にただの紙束ってかんじです。それで、マシなノートを探してみると、紙の質は同じで、でも、日本のノートのように糸で留めたタイプのを見つけて値段を見ると、一冊300円くらいだったりします。
日本って、そんなにスゴイ技術をとんでもない昔から使えていたんですかね。

 本当に、ちょっと、日本を見習えばいいのにって思いません?


値段の話。
 バラで買ったほうが安いこと、よくありません?
バナナ3本で50フランなのに4本買うと100フラン。6本持っていったら怒られる、みたいなこと、本当にしばしばあったりします。
6本60ペソのビール。1本で買うと9ペソ。15個入りで45.3ペソのチョコレート。一つ2.7ペソまとめて買う人っているんですか???
件のウォールマートで、トマトピューレを買おうとすると全く同じメーカーの同じ商品で、量が違うのに同じ値段でした。そしたら、皆多いほうかいますよね。少ないほうなんて、誰も買わないんだから陳列するだけ無駄だと思いません。
バーガーショップで、セット料金とバラで買ったときの料金を計算すると全然得になってなかったり。
それに、無いのに小数第2位まで値段が付いていたりします。
日本で言えばもう流通していない銭のくらいまで、値段が付いてます。
そのくせ端数はいい加減に処理するなら、そういう値段のつけ方をしなければいいんじゃないかと、理解しかねます。

レストランの話
 とにかく遅い。料理が出てくるのが遅いだけでなく、注文をとりにくるのも、用事があって呼ぼうとしてもウェイター、ウェイトレスが呼ばれてるのに気が付くのも遅い。そして、感情を取りに来るのも、おつりを返すのもとにかく遅いです。
ウェイターとか、ウェイトレスとか、日本語に訳せは「待つ人」になるはずなのに、どちらかというと客のほうが待っていることが多いような気がします。
しかも料理は間違えて持ってくるし、値段も間違えて、おつりも間違えます。いつもではないですけど、大体どのレストランに入っても前述のようなことのうち、一つは必ず起こるから不思議です。
料理もその場で作ってるならいざ知らず、作り置きのものを皿に盛って出すだけのはずなのに20分も30分も待たされることもあったりします。
しかも、散々間違えたり、待たされたりした上にチップとか言ってくる神経は理解不能です。
そして、メニューがありません。
何があるの?って聞くと、店員はメニューを全て暗証できたりしますが、初めてきた客には全く覚えられないし、値段も分かりません。
外人にはどんな料理なのかも全く分かりません。結局、ガイドブックや前に食べて名前を知っている料理しか食べることが出来ません。
毎回、暗証して、毎回値段を聞かれるなら、メニューを作ったらいいと思いません?
だって、日本のファミレスなら、注文は繰り返すし、暇なウェイター、ウェイトレスはちゃんとお客さんの様子を見てるし、水が無くなればすぐにお代わりを入れてくれるし。
そこら辺の食堂だって、注文を繰り返さないまでも、まず間違えることなんてないですよね。注文間違えたら、日本なら結構大失敗になりますよね。でもチップなんてないですよね。
しかも、メニューどころか、ロウのディスプレイまであって、どんな料理か一目瞭然、すごくないですか?これは本当にほとんど日本でしか見たことがありません。
中国はその場で作るくせに注文とってるそばから最初の品が出てきたり、しかも、値段もおつりもほとんど間違えないし、チップなんてけちなことを言わないところは好きでした。
バンコクのマクドナルドも一時期、注文から60秒以内に商品を渡せないと、ハンバーガーの引換券をくれたりするサービスをしていたことがあって、注文と同時にタイマーを押して、大体しっかり60秒以内に出してきてたので、これも頑張ってるなぁとおもいました。

それと海外の英語のメニューって、全く料理が想像できないこと、多くないですか?
fried rice with egg
fried rice with porck
fried rice with beef
fried rice with chicken
fried rice with vegitable

などなどチャーハンくらいなら分かるけど、まず、こんなに種類いらないですよね。
なんか味付けとか、どんな料理って言うより、豚肉か、牛肉か、鶏か、野菜か、みたいなメニューばっかりです。

たとえば、
fried beef with rice and vegitable
fried pork with rice and vegitable
fried chicken with rice and vegitable

こう書いてあれば牛肉か、豚肉か、鶏肉を焼いたものに野菜の付けあわせとご飯みたいな料理が普通ですが、なんか単調で、どんな味付けとか、よくわかりません。
ひどければ、これで、上から、牛丼、しょうが焼き定食、鶏南蛮ってことにもなります。
しゃぶしゃぶだったらboiled beef with vegitableとかなるんでしょうか、なんかちょっと不味そうじゃないですか?
日本料理や、中華料理や、タイ料理の英語のメニューって、すごいことになってて、ぜんぜん、どんな料理が出てくるか想像付きません。
例えば、魚香茄子は英語だと、fried eggplant with ginjer とか、chinese fried eggplant とかになってたりします。
もう、ぜんぜん、何がなんだか分かりませんよね。
なんか、料理の名前ってものが確立してない感じです。英語にせずにそのまま、現地の料理の名前を使えばいいのにって思います。
で、文章の説明じゃなくて、ロウのディスプレイまで行かなくても、デジカメやら携帯の氾濫する昨今、写真くらいなら、簡単につけられると思うんですけどね。




商店の話
 この間のウォールマートの話にも通じるものがあるのですが、個人商店ともなるともう本当に圧倒的に値札が付いてません。
どうやって値段を知ればいいのか謎です。全部聞くわけにもいかないし。
ひどいところは、カウンターの後ろに棚があって、店員にこれをくれと言って、とってもらうシステムです。
客からは全然見えない商品もたくさんあるから、商品と値段を知ってないと買えません。
インドや、アフリカに多かったのですが、ここ、メキシコでもたまに見かけるのですが、このシステムだと本当に何買っていいか分からなくて困ります。
ちょっとお腹がすいたから、スナックとか欲しいんだけど。。。何がって、いくらなの?って、全部聞くわけにも行きませんよね。
しかも、店員は何が欲しいと言い寄ってくるし。だから、ちょっと見せてよ。って感じです。
きょうは文房具屋さんにボールペンを買いに行ったのですが、このシステムで、カウンターが透明なガラスのショーケースになっていたのですが、全然、値段が書いてませんでした。
ボールペンなんて、種類も色も豊富なので、その店にもわんさか売ってたのですが、手に取ることも試し書きも出来ないし、結局いくらかも店員に聞かないとわからないので、欲しいボールペンを買うまでの遠い道のりを思うと気が遠くなって、イヤになって買うのをやめてしまいました。
手軽に手に取れないようになっているのは万引き防止なのでしょうが、そしたら、少なくとも値段と、どんな商品が置いてあるのかくらい分かるようにしておいて欲しいものです。
そうなってればすくなくとも、手ごろな値段のものに絞れると思いません?





Maxの話。
 ここは発展途上国。文明に触れるととにかく全てMaxで使用します。
アクセルMax、どのくるまもとんでもなくスピード出します。
どんなに速度制限を設けても誰も守らないので、運転が荒ければ荒いほど、バンプとか、ハンプとか呼ばれる道路上の突起が増えます。
これがあるとイヤでもスピードを落とすことになるのですが、日本では公園内とか駐車場内とかでしかお目にかかれません。

音量Max、とにかく音量はMax、バスでもバーでも地下鉄でも。音が割れようが、スピーカーが壊れようがかまいません。音量はとにかくMax.何にも聞こえません。わたしが現地の音楽をイマイチ好きになれないのはこの音量Maxが原因の一端にあるように思えます。

 冷房Max。どんなに寒くて、乗客が震えながらダウンジャケットを着込んで、どんなに寒いと苦情が出ようと、冷房車は絶対冷房Maxにしなければいけないんだ。ってくらい、寒いバスとか、電車に当たることがあります。
何でそんなに寒くしなくちゃいけないのか、理解不能です。

切手の話
 とにかくデカイ。何でか知りませんが、切手が本当に大きいです。
絵葉書とか、切手のスペースとしては十分すぎるほどあけて住所とか書いたのに、いざ郵便局に持っていくと、信じられない大きさの切手をくれます。しかも、1枚じゃなくて、2枚だったり、3枚だったりして、結局あて先に重なって、書き直すことになります。
いくら海外に送ると言っても、絵葉書なんて、よくあるだろうから、その値段の切手を作ればいいのにって思います。
アフリカで、650フランくらいの切手なのに、195フランの切手とか、85フランの切手とか、とんでもなく中途半端な切手を4枚ほど組み合わせて貼ったことがあります。しかも、その4枚をあわせても5フラン足りなかったりしました。
海外で、小包を送ると全部切手で埋まるんじゃないかという気がしてきます。

 何でこんなに“バッカじゃないの!?”って思うことがおおいのかなぁ、って、本当に不思議に思っていましたが、
アフリカ、アジア、アメリカと、いくつも大陸を経ても同じようなことが多いことで、一つ、納得のいく回答が見つかりました。
それが、


 世界の大半はバカ!!!だった、ということです。

でも、日本じゃほとんどこんなこと起きないですよね。ほんとうに、ちょっと日本を見習えばいいのに。っていつも思います。
ほんのちょっと、工夫すれば便利になることって、多いですよね。しかも、日本では当たり前に出来てるのに。
逆に海外で、これは便利だな、日本にもあればいいのにって思うものは少ないです。
少ないけど、あるにはあるんですけどね。
例えば、住所。これは何で日本はその他多くの国を見習わないのか、疑問に思います。
海外ではほとんどが、通りに名前が付いていて、住所が、その通りの何番かになっています。
しかも、奇数と偶数で、右側と左側に分かれていたりするので、初めて行ったところでも、住所さえ分かれば簡単にたどりつけます。
それに比べると日本の住所って、番地が隣でもいきなり飛ぶこともあるし、面倒ですよね。
たしかに、これから日本の通りに全部名前をつけるのは大変かもしれませんが・・・

それと、スーパーの引きずれる車の付いたかご、カートはでかすぎるし、かごだと重いから、取っ手が伸びて、引きずれるカゴ、何で日本に無いんですかね。それとも最近はあるんでしょうか。
もう一つスーパーでは野菜のグラム売りが出来ればいいのにって思います。好きな量で買えるのが便利だと思うんですけどね。
でもこのシステムが嫌いという人もいたので、日本人には合わないのかもしれませんが。

あと、便利だと思ったのは食器洗い用の洗剤。たまに見るのですが、粉状で、丸いタッパーのような容器に入って売ってるやつがあります。
これ、買ってきて、蓋を取って、そのまま流しにおいてスポンジを上においておくと、すぐに洗剤つきのスポンジを使えるので便利だなって思いました。
でも、いつも蓋が開いているので、抵抗のある人もいるかもしれませんが。

それ以外は、また、見つけたら書きます。

ああ、もう、日本に視察に来て、もうちょっと勉強すればいいのに。

むずかしいですかね。だって。

世界の大半はバカですから。

って、こんなに書いてるうちにサンクリスト・バルデラス・カサスまで移動してきてしまいました。
ガテマラももうすぐそこです。宿においてあった自転車もものすごいパンクしてましたが、一応健在でした。
パンクの修理もしまいした。もうすぐ、ガテマラに向けて、出発します。

今回、また、文句ばっかり書いてしまいましたが、べつにこれは今に始まったことではありません。
長かった中国と、タイではあんまりグチも無かったので、書いてませんでしたが、もともと、バッカじゃないの!?が口癖だったので、こういうことはふだんから、思ってたし、一緒にいたことのある人なら、文句ばっかり言ってることはご承知の通りと思います。
最近、それに、世界の大半はバカですから。が新しく口癖に追加されそうですが・・・


で、前回の日記で、ブログのほうでコテンパンに書かれてしまいました。
でも、どんなにコテンパンに書かれようと、そう思ったんだからしかたいですよね。
ブログのコメントの冒頭にどうして、グチばっかり書くのか。こんな気持ちで書いてるというのを知っていただこうかなと思うって、転用させていただきます。

●●●
『今回は随分書かれてしまいましたね。
でも、私は思ったことを書こうと思っています。
感じたことに正直にならないと、自分の旅にはならないと思っています。
ここは面白いはずだから楽しい感想を書かなければならないとか、楽しめなければならないとか、そういう風に自分をごまかすのは嫌いです。
今回はタイからアメリカに飛んで、タイやアメリカではそれまであんまり感じなかった発展途上国らしさ(アメリカは発展途上国ではありませんが)に久々に触れて、ああ、どこぞの国でもこんなことあった、よくこんなことされて腹が立ったなど。思い出しもしたし、その場でかんじたものもたくさんあり、前々から、いつかそれについて、書いてみたいと思っていたので、ちょっとまとめて書いてみました。
発展途上国だから仕方ないよね。とか、メキシコ人がここまでやってるんだから上出来だ。なんて言い方も上から目線だと思うし、何でここちょっとこうしたらよくなるのにと思うことはそのまま思ったとおりに正直に書いたつもりです。
発展途上国で、日本と同じクオリティーを求めるのは間違ってるという考え方ももともと、日本より劣っているという前提のある考え方で、完全な上から目線だと思っています。
でも、私がそういうことを全く考えてないかというとそうでもなくて、あのレストランはメキシコにしては頑張ってるなとか思うことも良くあります。でも、そういう風に思うこと自体が、まず、メキシコは日本より劣っていて当たり前という考え方があるわけだから、ちょっとそう思った自分に自己嫌悪を覚えることもあります。

わたしは、あんまり難しいことは考えてません、政治的背景とか、歴史的背景とか、その国の経済状態とか。ただ、その国を旅して、どう思ったか。どう感じたかをなるべく先入観や他のひとが、どう思ったかとかどう感じたかという評判に影響されずに、正直に、書いています。
で、グチも多いです。て、いうか、白状するともともとグチのはけ口として、ブログをはじめました。
こんなことがあってたいへんだったとか、あの店行ったらこんなことされた。みたいな事を言いたいのに、中々同じ立場の旅行者に会えなかったアフリカ時代からこのブログをはじめたので、もともと、ご指摘にあるとおり、グチの吐き出し場所です。
でも、ぐちだけじゃない、よかったと思えば、よかったことも、悪かったことも。なるべく、正直な自分の旅を書き記していきたいと思っています。
ただ、旅行は楽しいもので、旅行に行ったら楽しまなくてはいけないという強迫観念から、あそこはちょっと気になったけど。。。でもここはまあよかったし。うん、よかったことにしよう。と、自分をだまして、どうにか楽しかった。よかったという感想をひねり出すのは私のスタイルではないようです。
それだけに、このブログで、楽しいと書いたところは私は本当に楽しんだと思っていただければ幸いです。』
●●●





 




 
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by fuji_akiyuki | 2009-12-18 13:11 | メキシコ

世界の大半はバカですから    2-1

ながくて、一回の投稿では間に合わないので、何回かに分けています。

キューバから帰ってきました。さらに、カンクンの近くの島に行ってダイビングを楽しんできました。
キューバについては書き出したらきりが無いのでやめておきます。
ただ、私にはキューバの魅力は全く分からなかったようです。

そこでまた、前回に引き続き、メキシコを引き合いに出しながら発展途上国のなんで?バッカじゃないの!?と思ったことを書き連ねてみます。

前回メキシコシティのウォールマートに付いてでほとんど終わってしまったのですが、ここ、カンクンでは近くに数件のスーパーが密集しているせいか、かなり買い物がしやすくなっています。
例えばシティのスーパーでは買い物籠をレジの下から探し出してこなければなりませんでしたが、ここ、カンクンのスーパーでは大体入り口にまとめてあるし、レジも一部が一列で待つシステムですが、これも案内の人がいて、レジが完全に空いてから案内してくれるので、前の人がカードや携帯の支払いでモタモタして、結局遅くなるということがありません。
しかも、さすがにライバルがいるだけあって、競争原理が働いてか、他のスーパーより安い商品はわざわざ他のスーパーの値段と比較して価格が表示されていて、丁寧にその日のレシートまで張り出して、うちが安いとアピールしています。
その表示は大体偽り無く、確かにそっちのスーパーに行くとその値段で売ってたりします。
 ちょっとこれには感動しました。でも、もちろん、他のスーパーより高い商品はそんな派手な表示は無いのですが、って事はそういうものは他で買えば安く買えるわけです。
トマトやたまねぎは毎日値段が変わるので、通っていると面白いです。
しかもほぼ大体、合計の端数は切り捨ててくれます。大した得ではないのですが、気分は相当いいです。

 カンクンは結構洗練されていて、絶対歩行者優先の横断歩道があったりして、そこでは歩行者がいると必ず車が止まってくれるので、大きな道路でも渡るのがストレスになりません。

  
これが、メキシコシティになるとこれが、全然上手く行ってません。
 もちろんメキシコシティに限らず発展途上国のほぼ全てに当てはまるのですが。
 まず、歩行者はほとんど存在を無視されて、交通ルールが出来上がっているとしか思えません。
 赤信号でも右折は自由だったりするので、青信号を渡っているはずなのに横から車が猛スピードで突っ込んで来ては、まるで横断してる方が悪いかのようにクラクションを鳴らしまくられて、蹴散らされたり、左折、右折もウィンカー無しで、突然突っ込んで来たりします。
でも、歩行者は絶対的に弱い立場にあります。そして、悪いときは交差点に全く歩行者が見るべき信号が無かったりします。
例えば一方通行の道を車の向きとは反対に渡ろうとしたときなど。歩行者に対しては一方通行のルールは無いのですが、信号はまず絶対にその向きには作られていません。
つまり、歩行者はそこを渡るためには車の動きを見て、結局車の来ないところを見計らって渡るしかなかったりします。

 さらに、シティで見た異常な光景はこのあんまり約にも立たない信号ですが、ここに、警察が出てきて、信号と全く逆の交通整理を始めたりします。
 この警察の交通整理、いつも信号とは真逆。つまり、青信号のほうを止めて、赤信号のほうを一生懸命動かそうとします。
なんで?って思いません?
ルールより警察の権威のほうが勝ってることがしばしばあるのが発展途上国。シティでも信号よりも警察の誘導を守るので、一見すると信号の意味がこの国では逆なんじゃないかと思うほどの異常っぷりです。
こういうときに信号見ながら自転車運転してると事故ります。

 警察といえば・・・地下鉄の警備員。

 シティの地下鉄の警備員も警察がやっているようですが、これまた、ばかげていて、どうでもいいところ、というか、余計なところにわんさか警官が立っています。
何をしているかというと、やっぱり交通整理。地下鉄の人の流れを、どうにかコントロールしようとしているようなのですが、全くナンセンスにしか思えない人の流れを作っているようにしか思えません。
 例えば同じホームに出るのに二つある階段のうち、わざわざ遠いほうに誘導したり、左側通行にすれば人の流れが交差することが無い通路をわざわざ右側通行にして、改札の出口で必ず、出る人の流れと入る人の流れが交差するように作っていたり。
しかも、その全くナンセンスな誘導に逆らって歩く人を妨げるためだけに防弾チョッキを着た武装警官が交通整理に当たってます。

 とんでもなくバカげてます。

 この地下鉄。たったの2ペソ(約14円)で、メキシコシティ中かなりどこでもいけて、しかも空港まで、たったの2ペソでいけてしまうという優れものなのです。
こんなに大きな町で、空港までのアクセスとしては世界広しといえどもシティが最安なんじゃないかと思います。

 シティにいる間はほぼ毎日、クライミングジムまでの往復にもメルセ市場までの買い物にも使わせてもらった無くてはならない交通機関だったのですが・・・ちょっと、おバカです。

 この地下鉄大体いつでも混んでいるのですが、特に混む朝は女性専用車両が設けられます。
この女性専用車両が、前から大体3両くらいで、駅によってまちまちで、全く意味を成してません。
ホームに仕切り立てて、区切っているのですが、いつも乗る駅で、ああ、ここから女性専用なんだ、と思って、隣の車両に乗って次の駅に行くと、次の駅ではその車両までが女性専用車両として扱われていたりします。
前から何両って決めればいいだけなのになぜかそれが出来ません。だから女性専用車両も全く徹底されてないので、あんまり意味がありません。
実際、入ってくる車両を見ていても女性専用車両のはずの再前部にも結構男の人が乗ってたりします。

でも、駅では女性専用車両の領域に男性が入らないように仕切りと一緒に防弾チョッキを着た武装警官が立ちはだかっています。

キップ売り場も一枚2ペソのキップを50枚まで丁寧に
1枚2ペソ
2枚4ペソ
3枚6ペソ
4枚8ペソ



50枚100ペソ
と書いた表が張ってあります。
別に何枚買っても特になるわけでもなく、50枚まで、ずっと一枚2ペソ。そんなに書かなくたって、分かりませんか普通?
で、そこは丁寧なくせに、地下鉄の駅構内の地図がありません。
どの出口から出るとどこに出るのか知りたくて、そんな地図を探します・・・
日本の地下鉄だったら、周辺の地上の地図とそれに重ねるように地下鉄構内の地図があって、どこに何番の出口があるかとか、そういうのが詳しく書いた地図がありますよね。
でも、シティの地下鉄にはそういった地図がありません。でもちょっとそれに近い地図が張ってあります。
地上の周辺の地図を見つけて、ああ、あった、よかった、と思ってよくみると、そこには周辺地図の交差点の上に地下鉄のメトロマークが書かれているだけ。
どの出口がどこにつながるのか、全く分かりません。そして、間違った出口から出ると無秩序で危険極まりない車道を横断しなければならなくなったりするわけで、たぶんにストレスを感じます。
って言うか、地図くらい書けばいいのに。。。

で、また、この地下鉄。よく止まります。
日本のようにダイヤがあるわけでもなさそうだし、時刻表も無いので、正確に動いているわけではなさそうだけど、結構頻繁に来るので困ることは無いのですが、なぜかよく止まります。
 止まると言っても日本の電車のように何かトラブルとかがあって、何十分も止まるとかじゃないんですけど。
 なんかすぐに急ブレーキを踏みます。なんにもない、真っ暗なトンネルの真ん中で、止まります。しかも急ブレーキです。
何事でしょうか?っておもいません?
 人でも飛び出してきた?それともレールの上に何かが置かれていたのかなど。
だって、信号だったら、別に急ブレーキなんて踏むことないし、地下鉄で、一体何の緊急停止だろうと思いますよね。
でも、だいたい、毎回に乗るたびに体験するので、全然緊急でもなんでもないようです。
しかも止まってもたいがいすぐに動き出します、そして、たまに加速しだしたと思った2、3秒後(本当に、大袈裟でなく2,3秒後です)に、また急ブレーキ。
何で動いた?って聞きたくなりません?
しかもメキシコの地下鉄、人の乗り降りを待たずにドアが閉まります。
降りる人を待ってると乗れないし、モタモタしてると降りれなくなったりするし、乗降に邪魔だと思って、善意から一旦ホームに出ると乗れなかったりします。
だから、メキシコ人も乗降は必死です。混んでる時に降りようと思うと前の駅を出た瞬間にドア付近に移動しようとします。
キューブレーキを頻発する車内で、ようやく柱につかまったと思ったら、次ぎ降りるから、その手をどけてくれ、なんていわれます。
降りたら乗れないから、ドア付近にいるのに必死に降りない人もいて、降りるのも乗るのも非常に効率が悪いです。
多少遅れてもいいから、ドアの開け閉めくらいゆっくりすればいいのに。しかも、急いで出ても途中でキューブレーキを踏むなら意味ないんじゃないの?って思ってしまいます。
一体何をどうするとこういう運転になるのか謎です。

また、これはメキシコだけなのか、他の国でもそうなのか分かりませんが、地下鉄内の物売りが非常に多いのにも驚きました。
これは結構面白くて、ガムや飴のお菓子から、CD、DVD、など、いろんなものが売って歩きます。なんだこれはと思ったものでは小さくて透明な砂のようなもの。
この砂のような、ビーズのようなものは最初なんだろうと思ったのですが、これ、実は水につけると水を吸収して、巨大なゼリー状の粒になるらしくて、植木鉢などに入れて、植物を育てる人工の土みたいなものになるようでした。
こんなもの地下鉄の中で、売れるのかなぁ、と思って何度か見ていたのですが、CDやDVDはちょくちょく売れてる場面を見るのですが、この粒を買っている光景には一度も出会えませんでした。
ほかにも地下鉄内でパフォーマンスをやる人もいて、ちょっとしたマジック、風船で犬を作る人なんかは非常に心和んで楽しかったです。
一番面白かったのは割れたガラス片を風呂敷のように布にくるんで、上半身裸で乗車してきて、おもむろに布を広げ、そのガラス片の上に仰向けでねっころがります。
そして、ほら、こんでもない、こんなこと、といわんばかりに立ち上がり、チップをまわりに要求するでもなく、次の駅で、布をたたんで、静かに去って言ったパフォーマンスでした。
しかも、降りるときに見たその人の背中には小さな傷が無数についていて、血がにじんでいたりしました。
なんか、そんな体張ったパフォーマンスをするくらいなら他の職に付いたほうがいいじゃないかと思ってしまいました。

この辺はまあいいのですが、この物売りでも迷惑なものもあります。CDやDVDはDバックの中にスピーカーを忍ばせて、電車が発車すると同時に大音響で音楽を掛け始めるので、近くにCD売りがいるとうるさくて仕方ありません。
まあ、CDやが音楽を掛けないと商売にならないので、仕方ないといえば仕方ないのですが。
 で、一番やめてほしかったのは盲人のCD売りや物乞い。歌を歌ったって物乞いをしたり、CDを掛けながら、車内を徘徊するのですが、他の物売りは混雑時には自粛しいるらしいのに、この人たちだけはどんなに車内が込み合っていようと動き回ります。
これが本当に迷惑でした。

 地下鉄だけじゃなくて、メキシコでは路上でも赤信号の待ち時間にちょっとしたジャグリングやアクロバティックな芸を披露して、チップを稼ごうという輩もいます。これはちょっとした見ものでした。

メキシコに入ってから、何で?どうして?ココちょっとこうすればいいんじゃないって思う(思い出す)ことがたくさんありました。
そして、今回の旅行を通じて、ああ、そういえばここもあそこもそうだったと思いだすことがおおくて、ちょっとまとめてみようと思いました。

トイレの話し。

 メキシコはほぼ全部洋式ですが、宿とちょっと小洒落たレストラン以外のほぼ全ての便座が無くなってます。
トイレ事情は本当にどこの国も悲惨で、特にタンク周辺はひどくて、なぜかトイレの構造には詳しくなります。
半分くらいは水を流すレバーが壊れています。水の流れないトイレや水が流れたら止まらないトイレ、タンクを開けて、どこかを引っ張らないと水が出ないし、それを元に戻さないと水がタンクにたまらなかったり、タンクに水がたまるまでやたらと時間が掛かったり、全然使い物にならなくて、自分でバケツで水を汲んできて流さないと流れないトイレなど。症状はさまざまですが、大体壊れてます。
よくあって、しかも困るのが便座とふたが上がったままにならないトイレです。
ほんのちょっとタンクの位置を後ろに下げれば解決するのに、タンクが前に出すぎてて、便座を上げて小便をしようとすると便座が落ちてくるトイレです。
 何でこれを作ったんだろうって疑問に思うばかりです。


お風呂の話し。
っていうか、海外ではお風呂にはまず入りません。シャワーです。
 そんなシャワーも圧倒的に固定式が多くないですか?
ちょっとホースつけるだけで、全然使い勝手がよくなるのに、って思いません?
お湯が出るまで、冷たい水がはね続けるし、しかも狭いところだとどんなに頑張っても水が掛かるし。ホースがあってシャワーヘッドがあれば水がお湯になるまで下のほうで出しておけばいいし、足だけ洗いたいって時にも便利ですよね。固定式だと足だけ洗いたくても大体ぬらしたくないところまでぬれてしまいます。
しかも、何でか知りませんが、だいたい、お湯がまっすぐに出てきません。必ずといっていいほどどこかあさっての方向に飛んでいく筋があったりするので、掛けてある服がぬれたりして困ります。
アフリカなどでは掛けられるフックなどが全く無いシャワーも多くて脱いだ服をどうしたら濡らさずに済むのかしばらく考え込んでしまうところもありました。

 っていうか、お風呂に入ればいいのにって思いません?
爪の間とか、足の裏とか、足の指とか、お風呂に入ると一気にきれいになりますよね。
絶対シャワーよりリラックスできるし。でも、一般家庭にも普通バスタブついてないですよね。一生シャワーだけってちょっとやっぱり考えられません。
確かにいちいちお湯を張るのはコストが掛かるから、安宿にいつもあってほしいと願うのはちょっと難しいと思いますが、ちょっとお金を出して、高いホテルに泊まったときくらい、バスタブほしいですよね。

安宿の話
 安宿のシャワーの場合、お湯が出ないことも多かったりします。
出ないなら、出ないといわれれば納得できるのですが、チェックインのときにお湯が出るといったにもかかわらず全然でなかったり、10分位出しっぱなしにしないといけなかったり、出たとしてもすごいぬるいか、熱くて入れなかったり、温度調整が異常に難しくて、試行錯誤している間にお湯がなくなったり。実は時間制限があったりして、チェックインの時には出たのに、いざ使おうとしたら出なかったり。
なんてことがあるとかなり腹が立ちます。良心的な人だとチェックインのときに何時から何時までって言ってくれますが、大体何も言ってくれません。
私の場合自転車を安全に置けるかどうかが第一条件になるので、それを満たすと私も宿の方も安心するのか、忘れてしまうことも多いのですが、トイレの場所とか、ほとんど説明を受けたことがありません。
アミーゴで、かなり細かく説明を受けたときに、やっぱり日本人がやるとしっかりしてるなぁと思いました。
安宿では何か用事があって、例えばシーツを変えてほしいとか、スタッフに言うと大体ちょっと待ってくれって言われて結構またされます。まず、即時対応は望めません。従業員は暇そうにしてるんですけどね。ひどいときには三再四言いに行っても、3日くらい平気でまたされたりします。
お湯が出ない、水が出ない、トイレが詰まった、電球が切れたなどのクレームは半分くらい捨て置かれます。
そして、「ノープロブレム」って言われます。お前が言うなって感じじゃないですか。
このせいで、ノープロブレム、マーフィームシケラ、ハクナマタタ、ノーアイプロブレマー、マイペンライ、パドプロブレムなどの言葉が嫌いになりました。

 時間制限と言えばシャワーだけでなく、キッチンやロビー、ひどいときにはトイレまで。
結構困ります。しかも、多分何時から何時じゃなくて、夜になると勝手にオーナーに鍵を掛けられたり、水を止められたりするので、何かをおきっぱなしにしていたり、使うつもりで色々用意していたりすると、最悪だったりします。
エチオピアの宿では、毎晩断水(毎日だいたい同じ時間に断水するので、たぶん宿側が元栓を締めているだけのものと思われるのですが)で、夜中にトイレにいくと流せませんでした。大体朝までに宿中の全てのトイレにうんこが貯まっている状態になります。
出入り口の制限時間にもよく困らされました。
大抵の宿は出入り口付近に誰か従業員が寝ているのですが、たまに朝早くチェックアウトしようとしても誰もいなくて、門が開かなくて、朝から、あっちこっち探し回ったり。ひどいときには早すぎるって、文句を言われたり、夜のうちに払ってあるのに、宿代は払ったのか?領収書を見せろ何て言い出したりして、そんな宿に限って絶対領収書は書かないし、領収書なんてもらってないというと、お前が払ったスタッフが来るまで待てって言われたり。全くスタッフ同志の連絡はされていません。
 バスとか、飛行機とか、時間が決まってるひとは相当困ると思います。

コンセントの話

 それから、コンセント。位置が高すぎます。だいたい、どの国も腰の高さか、電気のスイッチのところにコンセントの差込口があります。
コードの長さ十分でないとコンセントから電気機器まで腰の高さにコードが張られることになったりして、使いずらくて仕方がありません。ま、私の持っている電気機器はコイルヒーターくらいなんですけど、日本みたいに低い位置にプラグがあってくれたらどんなに楽だろうって思います。多分掃除機とかでも最悪です。
しかも同じ国でも幅が微妙に違ったりしてます。同じ宿の中で、ココだとふつうに電気が来るけど、ココだと押さえてないとダメで、ココだと斜めにさしてないとダメ、ココは全く来ない。。。とか。
位置が高いから、垂れ下がるコードの重さも重くなる上になぜかスカスカなことが多くて、差し込んでもすぐに抜けてしまいます。
ひどいときはずっとおさえてないと使えなかったりします。全然プラグの意味がありません。プラグの規格くらい統一すればいいのにって思います。ナンでなんでしょうね?
メキシコではほとんど大丈夫ですが、安宿ではコンセント自体ないこともあります。

 さらに、国によっては3つ口のコンセントもありますが、プラグもでかくなるし、差込口もでかくなるので、不便です。
で、最初はその3っつめの穴って、なんだろう?アース?って思ったのですが、ある国で観察したところ、3つ目の穴に入るプラグの棒が他の二つより少しだけ長いことに気が付きました。差込口のほうは、他の2つの口に蓋があって、3つ目の穴はその蓋を開けるだけのためのトリガーになっているものでした。つまり、3つ目の口に先に棒が入ることによって、蓋が引っ込んで、電極になっているほかの2本のプラグが入っていく仕組みでした。
多かれ少なかれ、どこの国も3つ目のプラグには大差は無いと思います。プラグが大きくなるだけだからやめればいいと思いません?


ファンの話

 メキシコの安宿で、初めて体験した逆に回るファンにはちょっと笑いました。
 暑いので天井に付いているファンをまわしたのですが、ファンはびゅんびゅんまわっているのに全然風がきません。
止めたり、動かしたりして、よく見てみるとファンが逆回りしていました。
ファンが逆回りすると風は天井に向かって吹くので、全然涼しくありませんでした。
安宿のファンは結構ぐらぐらしているものが多いのですが、なぜか落ちた現場も見たことないし、落ちたという話も聞いたことがありません。
でも、落ちてきたら、怖いですよね。あるんですかね。そういうこと。
ガーナにいる時、ぶら下がった裸電球にぐらついて回るファンが30分に一度くらい激突する宿があって、ちょっと怖かったです。
でも電球は割れてなかったので、音は大きかったけど、かすったくらいだったのかもしれませんが。
パキスタンでは暑くて、一晩つけっ放し(つけっ放しにするのは普通のことですが)にしてたら、オーバーヒートしたのか、壊れて動かなくなってしまいました。

袋の話

 海外って、お菓子の袋とか、カップラーメンの蓋とか、大概の商品の包装って簡単に開きませんよね。開かないか、売ってるときからすでに開いてるか。
真ん中から引っ張ってあけられる袋って少ないです。だいたい、ぎざぎざのところから、縦に裂くか、歯で切れ込みを作るか、はさみを持ってくるかだったりします。
カップラーメンのふたも大概きれいにはがれません。途中で切れるか、最初から開いてるか。
インスタントラーメンのスープとか、かやくとか、日本のだと、“こちら側からならどこからでも開きます”とかいうふくろとか、すごすぎません?
袋といえば買い物袋、なんだか知らないけど、メキシコはやたらとくれます。もっと一つにまとめてくれればいいのにって思うくらい。
でも、国によっては全くくれなかったり、袋代を取るところもあります。エコを考えて有料にして、再利用を促すのは納得できますが、言ってもくれないとか、ちょっと腹が立ちます。それと、たまにくれる取っ手の無い、手提げに出来ない袋、あんまり便利じゃないですよね。
 アメリカの買い物袋には穴が開いているそうです。子供がかぶって遊んでて窒息して亡くなって、親がスーパーを相手取って訴えて、親側が勝訴して、それ以降、スーパーの袋に穴を開けるようになったそうなのですが、ちょっと気違いじみてますよね。

マヨネーズの話。

前にも書きましたが、瓶入りのマヨネーズとか、ケチャップとか、絶対使いにくいですよね。出すのに、スプーンを使ったりしなきゃならないし、洗い物も増えるし。
私の記憶にはキューピーのマヨネーズが瓶に入っていたことが無いので、多分30年は前から、きっとあのチューブに入っているものと思うのですが、なんか海外では問題でもあるんですかね。
メキシコではソフトなケースに入ったマヨネーズやケチャップが売っているので、これはちょっと使いやすくてよかったです。
でもやっぱり日本のやわらかくて、つぶれて、最後まで使えるチューブのほうが便利だと思いましたが。
ただ、これに入ったジャムも売っていて、これはこれで使いやすいんじゃないかと思いました。私はあまりジャムを使いませんが、日本のジャムも大体瓶に入ってますよね。ジャムもチューブに入ってたら使いやすいんじゃないですかね。日本でもあまり無いようなのでなんか理由があるんですかね。ただ見てくれだけとかだったら、ジャムもチューブに入れて売ってみればいいのにって思いました。
とにかくマヨネーズとケチャップの瓶はありえないとおもいます。
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by fuji_akiyuki | 2009-12-18 13:08 | メキシコ

世界の大半はバカですから。   1

皆様大変ご無沙汰しております。
とりあえず生きています。まだメキシコにいます。
長かったメキシコシティライフに終止符を打ってただいま世界有数のリゾート地、カンクンに来ています。
それにしてもメキシコに入って久々に発展途上国っぷりにほぼ毎日イライラさせられています。

たとえば買い物一つとっても、とにかく値札がついてないか、ついてても間違っています。
っていうか、値段が分からなかったらどうやって物を買ったらいいんですかね。
毎日行ってたウォールマートとメキシコならどこにでもあるメキシコのコンビニ、オクソ(oxxo)は
まだマシなほうなのですが、それでも一回の買い物につき2,3回はこれいくらだろうと悩むことがあるくらいです。
一般の商店にいたっては、店員に聞いてもまともな答えが返ってこない始末です。
一体どうやってこの国で買い物をすればいいのか分かりません。

普通、値段と照らし合わせて買いますよね。
たとえばビールなら、一番安いのでいいか、とか、ジュースだったら、こっちよりあっちのほうがいいけど、ちょっと高いからどうしよう

かって、値段を見て決めますよね。
でも、全く値段も分かりません。

まあ、メキシコに限った話ではありませんが、どうしてこう、こんな大事で単純なことができないのかなぁって不思議に思うことが世界に

はあふれていませんか?


と、言うわけで、今回は久しぶりの更新なので、その間にたまりにたまったグチをちょっとだけ吐き出させていただこうと思います。

まずはメキシコ中にあるコンビニ、oxxo(オクソ)なのですが、基本的にはメキシコではかなり優秀なお店なのですが、メキシコシティの有

名な日本人宿、アミーゴの最寄の店での話です。

 ここの夜の店員がかなりむかつきます。
 宿でうわさになるくらい腹が立ちます。
どう腹が立つかというと、とにかく、つりが無い言ってはと商品を売らない。
袋を渡さない。袋に商品を入れない。
41ペソの買い物に50ペソ札を出しても釣りが無いと言い出す始末。
いや、絶対におつりは用意されているんですよ。
確かに発展途上国ではつりが無いってこと、よくあります。
でも、そんなつりも出せないくらいならもう、貨幣経済なんて辞めちまえよ。っておもうくらい、つりを出さないバカが世界にはたくさん

居ます。
だって、小銭だって、大きなお金だって同じお金、売れば売るほど売り上げは上がるのだから、つりくらいそこら辺で都合つけてくればい

いのに、それが分かりません。

 でも、そのoxxoの店員はあからさまに嫌がらせです。
メキシコでも結構優良なコンビニoxxoで、そのくらいの釣りが無いなんて絶対にありえないことくらい利用者のほうも分かっています。

そんな釣りが無いくらいでわざわざ宿から空瓶まで持ってビールを買いに来ているのに引き下がるわけには行きません。

「無い分けないだろう、ふざけるな」

というと、無いものは無いと、言いたげに後ろの客を対応しようとします。
そしたら、後ろの客を手で制して、「まだ終わってない。」とこちらもそう簡単に引き下がりません。
そのうちしぶしぶとおつりを出してきます。

ほら、あるじゃん。一体どういうつもりだ!!

と思ってると、今度は袋を出してきません。
一体どこまで腹を立たせれば気が済むんだろう???

「袋は?」

空瓶を持ってきた袋を指してさもそれでいいだろうと言いたげ。

カッチーン

「ふざけるな、袋を出せ。」

しぶしぶ出してきて、投げてよこします。
もちろん袋にビールを入れようともしません。

カッチーン!!!

「お前の仕事だろ、さっさと袋に入れろ!!」

というと、今度は「No!!」

意味が分かりません。別に普通に仕事をすればお互いこんなに嫌な思いをせずに済むのに一体何がしたいんだこのばか者は?気違いか?

と思いつつもここで、自分で袋に入れたら負け。絶対に譲りません。

にらみ合うこと5分。後ろの客が何か言おうと、絶対に私は譲りません。
根負けしたのか、バカ男がしぶしぶ袋にビールを入れました。

その後、2度とこのoxxoに行くか、と思っているとしばらくして、その店員を全く見なくなったので、首になったか辞めたようです。



そして、今度はほぼ毎日のようにお世話になったウォールマート。
ここも毎日切れるポイントが。。。

 まず、発展途上国の大半がそうですが、客を盗人と決めてかかってます。
とにかくバックを持っては入れない。入り口と出口がキッチリ決まっていて、出口から入ろうとすると怒られるし、入り口から出ようとし

ても怒られます。
 そして、入り口から入るとバックはことごとく預けなければならないし出る時にはひどいところではレシートのチェックまでされます。

 このウォールマートはさすがアメリカ系。入り口は決まっていましたが、出る時はレジを通るか、買うものが無ければ入り口から出ても

大丈夫でした。
そして、さすがにレシートのチェックもありませんでした。

 そこは評価できる点だと思ったのですが、荷物を持っているとこれがまた面倒なことになります。

 大体、大事なものが入っている時もあるバックを見ず知らずの店員に預けて買い物中ずっとぞんざいに扱われていないか、はたまたもし

かして中を覗いてめぼしいものを抜かれていないかなんて、気にしなければなりません。
 それだけでも荷物を預けるのは抵抗があるのに、このウォールマート、2箇所の入り口に対して、一箇所しか荷物の預かり所がありません


 このことは後にほとんどのスーパーがそうなっているということが分かったのですがとにかく、荷物を預けるところは一つだけ。
しかも、大体の場合、2箇所以上の入り口に対して、どこかの一つの入り口の側。

これが大体遠いほうの入り口にあります。
すぐそこから入れるのに、バックを持っているがために万引き犯とみなされ、万引きできないように、全くスーパー側の都合のために遠い

ほうの入り口まで行って預けたくも無い荷物を強制的に預けなければならなくなるのです。
 このウォールマートでも遠いほうの入り口のすぐ外にその荷物預け所があるわけです。

 全くスーパー側の都合のためにそこにわざわざ行って預けなければならないってだけでも腹立たしいのに、その荷物預け所が異様に行列

になっていたりします。
 しかも、そんなときに限って、この荷物預かり所の係員がまたチンタラチンタラやってます。いや、チンタラチンタラやるから行列にな

るのですが・・・

 とにかくきびきび動かない。工夫しない。

荷物預かり所は番号の振った棚に同じ番号の番号札があって、お客さん(店側がお客と見ているのか、万引き犯と見ているのかは相当疑問で

すが)が持ってきた荷物を棚に入れて、その番号札を渡します。そして、そのお客さん(しつこいようですが、店側がお客と見ているかどう

かは激しく疑わしい)が買い物を終えて番号札を持っていくとその番号の棚からお客さんの荷物を取り出して渡すという仕組みなのですが、

この係員が棚の位置を全く覚えていない。番号札を見て、ハタ。と考え、それから、棚を探して、番号を見つけてようやく荷物をとりに行

く始末。
 混んできたら、荷物を取りに来た人と、預けに来た人を別の列にして、取りに来た人の番号札をそのまま預けに来た人に渡して、預かっ

た荷物を持って棚に行ってとりに来た人の荷物と交換して、棚には行っていた荷物を取りに来た人に渡せば同時に2人をさばける(中国では

そうやっていたのでいたく感心したのですが)のに2度手間、しかも、いちいち考える、棚を探す、そして歩くのが遅い。

この荷物預かり所で一番腹の立ったエピソードは雨の日にぬれた傘を持って買い物をするのも剣呑だと思い、バックも持ってたし、これは

手ぶらで買い物も出来るし、いつも腹立たしい荷物預かり所だけど、今日ばかりは買い物にジャマな荷物を預かってくれるとポジティブに

考えようと思った矢先に

「傘はもって入れ、棚がぬれるから」

といわれました。

「おまえは万引き常習犯だ。万引きできないようにバックは預けても、ぬれた傘は汚いから自分で持って、買い物をしろ」
といわれた気分でした。

絶対こんな国で暮らしたくない。

 なんか、店に入る前にイライラします。

 そして、店に入ると今度は買い物籠探しです。
ウォールマートや海外のスーパーにはカートでは大きすぎるし、でも手に下げるかごでは思いということで、小さなかごの取っ手だけが伸

びて地面をそのまま転がせるように小さな車のついた、それはそれは便利な買い物籠があるのです。
これはカートほど大掛かりでもないし、引くのも簡単なので、ぜひ日本にもあればいい、いや、絶対入れるべきだと思う数少ない海外で見

つけた日本が見習うべきものだと思うのですが。。。スーパーは客の便利など考えません。
 入り口に買い物籠を積んでおけばいいものを客のことなんて考えてない店側は面倒臭い事はしません。ごくたまに入り口にあるのを見か

けますが、まずはそのかごをレジの下から探し出すことから買い物が始まります。

20台ほど並ぶレジの両側に入り口があります。そして、買い物籠を探してレジの中ほどでかごを見つけると入り口まで戻るのがバカバカし

くなります。
 お前が怠慢で入り口に買い物籠を置かないからこうして一生懸命探し当てたのにそしてこのままレジを通れば売り場に入れるのに何で入

り口まで戻らなきゃならないんだ。と、ちょっとここでも腹が立って、文句を言われたら言い返してやろうと心に決めてレジを通って売リ

場に入ります。ウォールマートではここで、文句を言われたことはありませんが、売り場に入って何でスーパーに入るだけでこんななんと

なく悪いことをしているような後ろめたいような気分になって、でも決してこっちが悪いわけではないのだからと、文句を言われたときに

戦う覚悟まで決めなければならないのだろうと、これまた腹立たしく思ったりするのです。

 もうこの時点で、3回くらい腹が立っているのですが、売り場で今度は値段が分からなくて腹が立ちます。
 
 大体の商品の相場が分かってきて、しかも商品棚の値札はほぼ全く信用できないと理解した今ではもうそんなに無いのですが、初めの頃

は相当やられました。
 
 さすがアメリカ系のスーパーだけあって、ウォールマートはほぼ全ての商品の商品棚にちゃんと値札が掛かってます。しかし、これは買

い物しやすいと安心すると大きな落とし穴にはまってしまいます。

商品の入れ替えや売り切れがあっても滅多に値札は更新されません。
だから、これいくらだろうと思って、ふと値札を見て、え、こんなに安いじゃん。ラッキーと思ったときはまず間違いなく向こうの思う壺

です。気をつけましょう。

 まずは手に取った商品と、値札の名前を注意深く比べます。同じ棚に類似商品が並んでるときは特に注意です。
値札の名前だけだと全然区別することが出来ないことがあります。名前で分からないときは今度はバーコードを注意深く照らし合わせてみ

ます。
 ここまでしてこの値札が今手に取っている商品のものじゃないと判明すると、近くの値札を探して同じ調査を繰り返します。
そして、そのうち値段を調べるのがイヤになり、何で買い物一つにこんなに苦労しなければならないのかと、憤りを感じ始めます。
 しかし、そこはさすがウォールマート。な、なんと、バーコードを読み取って、値段を表示してくれるハイテクな機械が店内の数箇所に

設置されています。まあ、この機械、大型スーパーなら結構どこにでもあるのですが。。。。
ただ、またこれを探すのが一苦労。店舗が大きくなれば大きくなるほど探し回るだけでアドベンチャー。
商品の値段を商品を買う前に知るというだけのことが、発展途上国では、ひどく難しい無理難題の一つです。
これがまた、類似商品の値段を比べてどれかを買おうなんて話になると、同じような商品を一抱えも持ち歩いて、バーコード読み取り機を

探して歩かなければなりません。

 そして、ようやく探し当てたバーコード読み取り機で・・・・


 
 
 
“Error”




発展途上国で、商品を買わずに値段を知ることは“Mission Impossible”
これがバーコード読み取り機の無い商店やコンビニなどでは類似商品を一抱えもって、店員に聞きに行かなければなりません。
そして、嫌な顔をされながら、何とか教えてもらう始末。

だから、そんな嫌な顔をするなら、値札を貼ればいいじゃん。と毎回思います。
バーコード読み取り機なんて設置しなくても全部に値札を貼れば何の問題もありませんよね。
なんか、文明の使い方を間違っているようにしか思えません。

だいたい、値段が分からずにどうやって、買い物をすればいいんでしょうね。
って、いうか、地元の他人はどうやって買い物をしているんでしょうか。。。。
細かい値段は気にしない???そんなバカな話しはありません。同じような商品でも下手をすると3倍くらい差があったりするのに。
じゃあ、メキシコ人はどうやって買い物するの????


 長く旅をしてきて、こういった疑問はたくさん発生します。
そして、最近その答えが分かった気がします。


 世界の大半はバカですから。


 そして、ウォールマート最後の腹立ちポイントはレジ。

20台ほど並ぶレジ。でもさすがはウォールマート工夫が見られます。
大体半分くらいのレジが一列に並んで、最後に分かれる方式です。
よく日本のATMなんかに見られる並び方です。
レジが10台くらいあって、空いたところに行くわけだから、あっちに並んだ方が早いだろうかと考えないでいいし、最後に並んだ人間とし

ては最速のレジに入れるという理屈になるはずなのですが・・・・

そこがメキシコのバカなところで、最後の最後で、レジが完全に空いてからそこに入るようにすればいいのに、レジのすぐ手前まで一列だ

ったのに最後に4,5人並んだレジの中から早そうなところを見極めて並ばなきゃならないので、結局何の意味もありません。
しかも、さらに輪を掛けてバカなところが、レジで、携帯電話の料金を払ったり、カードを使ったりするとやたらと時間が掛かるところ。

そんなに時間が掛かるのなら、別にサービスカウンターとかを設けるべきだろうと思うくらい時間が掛かります。
 お、あそこが短いと思って並ぶと直前のおばさんが携帯の料金を払い始めたりします。
 何度も電話番号を復唱したり、入力したり。とにかく時間が掛かります。せっかく一列で待ってた意味がありません。
ひどいときには値段が分からない、レジの使い方が分からない、お客さんがやっぱりこれ辞めるというとキャンセルが出来ないなど、とに

かくちょっとした、しかもいくらでも起こりそうなアクシデントが起こるだけで、何分も待たされることになります。
 日曜日などはウォールマートは人でごった返すので、そこまで並ぶだけでも一苦労なのに直前でこれをやられると本気で頭にきます。
 
 こんな無意味なシステムでメキシコ人は誰も何も感じないのでしょうか???

 メキシコ人はそんなに慌ててる人なんていないから。ってよく聞きますが、それなら、何でみんな少しでも早そうなレジを探すんでしょ

う。日本人はせかせかしてる。もっとゆっくりしたっていいじゃん。発展途上国は時間がゆっくり流れているんだ。
なんて、絶対ウソ。急ぎたいときは皆急いでるし、レジで待ったり、渋滞にはイライラしてます。

 でも、レジは絶対急がない。そして、その現実に誰も疑問を投げかけない。。。。

 世界の大半はバカですから。。。。

 ただ、ここ、カンクンのウォールマートに来て、同じ一列で待つ形式のレジの最後のところに案内の人が立っていて、確実に空いた、も

しくはもう前のお客さんが支払いの段階に来たレジに案内をしているのを見て、やれば出来るジャンって思いました。

 
 で、さらににレジ袋を入れるチップ目当ての学生。

 どうもこの子達はウォールマートからは給料をもらっていないそうですが、中学生か高校生くらいの子供達がレジ袋にお客さんの商品を

入れて、チップをもらってお小遣い稼ぎをしているようです。

 で、この子達のつめ方がめちゃくちゃだったりします。
とにかくとんでもなくたくさん袋を使います。一つの袋にたまねぎ二つとにんじん1本だけだったり。
 挽肉一パックとポテトチップ一袋だったり、とにかくこれでもかと思うくらいたくさん袋を使って、何の脈絡も種類分けもせずにつけて

いきます。 
ひどいときには冷たいビールとあったかいトルティージャが同じ袋でぴったり接していたり。
おおむね何も感じませんが、たまに腹が立つようなつめ方をするので、全くチップをあげる気にはなりません。

 別にチップを求めてる様子も無くもらえればラッキーくらいの気安さで働いているので、チップをもらって当然見たいな顔をしている下手なレストランのウェイターみたいなあつかましさはありませんが、仕事として働いているというより、ちょっと遊び半分な所もあって、仕事が徹底していないことがあります。

 別に変につめられるくらいならば自分でつめてもいいと思うので、彼らが居なくてもいいとは思うのですが、たまにほんとうに袋に詰める子がいないレジもあります。ただ、隣のレジの友達のところにだべりに言ったりしているだけなのかもしれませんが、このときのレジ係打ちの態度にたまに腹が立ちます。

 レジが終わると自分の仕事は終わったとばかりに客がレジ袋に買った商品を詰めるのをただ見てるバカがたまにいます。
次の人の商品をやりだすと前の人とごっちゃになるので、次の人のレジうちもはじめません。
こういうレジに当たると待ってるときもイライラ、自分が袋に詰めるときも後ろの人に申し訳なく思う反面、手伝うことも無く見ているだけのレジ係にも腹が立ちます。

 お前が手伝え。給料もらってるんだろって、思うわけです。

 最後に、会計ですが、スーパーやコンビニの値段は無いくせに小数点第2位までついています。

 パスタ200g 3.04ペソ

 とかこんな具合です。
いろんなものを買って、合計すると123.28ペソとかいった具合になるわけです。

 で、こんなときは125ペソ渡しますよね。そうすると、おつりは大体1.5ペソしかかえってきません。悪ければ1ペソだけです。
ええ、ちょっと、俺の0.72ペソ、どこいったんだよ。って叫びたくなります。
 しかも悪びれもせず、何事も無かったようにおつりは切り捨てます。
メキシコのこういうところ大嫌いです。大体、そんなお金流通してないのに値段つけるなよって思います。
って言うか、まともにつりを返せないなら、貨幣経済なんて辞めてしまえばいいんだ。って思います。
これがまだ、飴玉くれるとか、ガムくれるとかなら、なんとなく許せてしまうのに、メキシコに入ってからはまず間違いなくおつりは切り捨て、代金は切り上げ。店側は絶対損をしないような仕組み。
 何で客のほうが損をかぶらなきゃならないのかって思うと腹が立って腹が立って。
いや、そんな大した金額じゃないんですけど、その根性がいけすかないですよね。
だって、ここで、逆のことをする店があったら、つまり、店側が損をかぶって2ペソ返してくれる店があったら、気分がいいからそっちに行きますよね。

 ただ、ウォールマートでは0.1ペソまではキッチリ出してくれるので、損もたいしたことにならないのは嬉しいのですが、この、ウォールマートでもらった0.1ペソ玉(10センターボ玉)大体他では受け取ってくれないので、ウォールマートでしか使えないのが玉に瑕ですが。

っていうか、大きいお金もダメ、小さいお金もダメ。おつりもまともに出せません。っていうか、お釣りが無いから売れません。だったら、貨幣経済なんてやめちゃえばいいのにって思いませんか?


 まだまだ、書き足りないことはたくさんあって、これでも多分書きたいことの一割くらいですが、ウォールマートのことだけで随分な量になってしまったので、ていうか、疲れたので、今日はこの辺にして、地下鉄のこととか、タコスのこととか、メキシコシティの目抜き通り、レフォルマのなんだかおかしいロータリーとか、とち狂った警察の交通整理とか、逆に回転するファンとか。。。また今度書きます。

でも、ウォールマートはメキシコでも優良大口小売店だとは思っていますが。


 これから、多分キューバに向かいます。話を聞く限り、絶対好きになれない自信がありますが・・・
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by fuji_akiyuki | 2009-11-02 16:48 | メキシコ

近況報告

しばらく御無沙汰しています。

私はいま、メキシコの首都、メキシコシティにいます。
もうここに来てはやひと月が経とうとしています。
ここに来た当初はこんなに長居をするつもりはなかったのですが、
メキシコシティにクライミングジムを見つけ、びっくりして月会員になってしまいました。
会員証の有効期限は9月1日までで、しばらくやっているうちにちょっと面白くなってきてしまったので。
もうひと月ほど延長しようかと考えているところです。

この旅行を始める前に半年ほどクライミングをやってみたのですが、5年半ぶりともなると初心者と全く変わりませんでした。それがちょっと悔しいのと、少しずつ登れるようになるのも面白くて、週に5日間通ってます。

そんなわけで、10月10日前後までここに居ることになりそうです。

ただ、ここにはいいネット屋さんがないんですよね。

高いし日本語打てないし、タイや中国でやたら安い値段でネットをやっていたので、
最近ついついネット屋さんから、足が遠のくばかりです。

そんなわけで、なかなか更新ができませんが、ま、元気にやってます。
しばらく足ではなく、腕の方を酷使しています。

クライミングのジムまで宿から10kmほどなのですが、メキシコは運転が荒くて、そこを走るだけでも1日に何度かヒヤッとさせられます。
メキシコを走るのも飽きたし、もうメキシコは危なくて走りたくないので、カンクン(関空ではありません)あたりまで、バスで移動する予定です。カンクンでダイビングやシュノーケリングをやったら、グアテマラに移動するしようかと思っています。

ベリーズ、キューバは。。。考え中です。


近況報告と今後の大雑把な予定でした。

それでは皆さんご機嫌よう!!
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by fuji_akiyuki | 2009-08-22 05:10 | メキシコ

カンクン!!!

と。。。

関空




似てません!?




















































ま、カンクンにいるわけでも関空にいる訳でもありませんが。。。。








アミーゴに到着しました。
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by fuji_akiyuki | 2009-07-27 02:41 | メキシコ

バカげてる。。。。

メキシコ第2の都市、グアダラハラを抜けるには、高速に乗るしかないようでした。
少なくとも、私の持っている地図には一般道は書いてなかったので、とりあえず高速に乗ってみました。

そしたら、なんと走りやすいことか。。。料金所も2、3個所あったのですが、何か言われることもなく無事に通過することができました。
これなら、ずっと高速を走ればいいんじゃないかと思いました。

高速のないところもあるし、高速だとやっぱり休めるところが少ないんですよね。
でも、カリフォルニア半島ほどなにもないわけでもないし、カリフォルニア半島ほど暑いわけでもありません。
これなら、高速の方が全然安全に快適に走れそうです。

ただ、ここ、グアナファトに来るまでには20kmほど、狭い道を走ることになりました。
やっぱり怖い。いずれタイヤに巻き込まれるんじゃないかと気が気でありません。

こうやって、やれ路肩がないだの、道が狭いだの、運転が乱暴だ、だの言ってますが、考えてみれば自分が自転車で走らなければ何の問題もないんですよね。
"道が狭いだ?運転が乱暴だ!?お前がチョロチョロ自転車で車道を走らなきゃいいだけじゃないか!?"
ごもっともです、そういわれたら返す言葉もありません。
なんかそう考えたらなんかバカバカしくなってきました。

ただ、ただ、自分の自己満足のためだけに自転車で世界を一周しようなんてしてるけど、結局は世界中で交通のじゃまをしているだけです。

だいたい自転車で走ること自体、邪魔なんですよね。
さらに荷物まで積んでフラフラノロノロ走るわけですから、車のドライバーからすれば邪魔もの以外の何者でもないですよね。

自転車で世界を一周したからって、誰かのためになる訳でもなし、ただただ自分の自己満足なだけ。
自転車で走ることがなんだかとてつもなくバカげた行為に思えてきました。
けど、ここまでやってきて、なかなかやめるきっかけもないし、やめたあとのことを考えるとさらに憂うつになります。
日本に帰って、職を探して。。。。
なんだか気が遠くなります。

なんか、そもそも、自分は世の中についていけてない気がしてしかたありません。
携帯も持ってないし、パソコンも持ってないし、免許もないし。

子供のころからどうもいつも周りの流れに乗れず、将棋がはやった頃にはおやじと碁を打ってたし、みんながファミコンを持ってたのに自分はセガだったし、カラオケやボウリングがはやってる時はビリヤードをやってたし。

いまも、みんなが車で走ってるのにひとりで自転車に乗ってるし。。。。


なんだかバカげてますよね。
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by fuji_akiyuki | 2009-07-20 02:04 | メキシコ

餃子のコツ、コーヒーの緑。

一昨日、ギョウザを作ってみました。
いま、カウチサーフィンというサイトを使って、見つけた人の家に泊めてもらっているので、キッチンも使わせていただいております。
で、折角だから、日本料理でもと思って、と、いうより自分がギョウザとビールを楽しみたかったのですが。

家主がですね、これまたベジタリアン、ということで、ギョウザの中身どうしようかといろいろ考えてみたのですが、中国には白菜と卵の餃子とか韮と卵餃子とかあるんですよね。で、それを参考にして、白菜も韮もここでは手に入らないので、キャベツと卵でいいかということで、キャベツと卵とちょっとだけマッシュルームの餃子を作ってみました。

でもこれが失敗だらけで。。。。

言い訳じゃありませんが、ギョウザなんて、いつ以来だろう。。。。。
たしか、3年位前にダハブで作ったことは憶えてるんですけどね。

しかも今回、キャベツと卵です。中身どうやって作ったらいいんだろう???
キャベツはみじん切り、で、そのままだと硬くて、皮を破るんじゃないだろうかと思い、一回茹でることにして、卵もそのままだとトロトロになりそうな気がしたので、一回半熟めの卵焼きにしてみよう。

で、まずはきっと時間のかかる皮づくりから。

この順番も大失敗でした。

前回水を入れ過ぎて、全然固まらなくて、結局小麦粉を買いたした思い出があるので、今回は水を少な目に、生地を作ります。
まこの段階はまあまあ成功でした。

そして、めん棒で、皮をひらべったくします。
ここで、まず間違い、久しぶりに作るし、大きい方が包みやすいだろうと持って、ちょっと大き目、手のひらを広げたサイズくらい、直径15cm位になりました。そして、なるべく薄く作ったのですが、これも後で大変な結果になってしまったのです。


作った皮は少しずつずらして、お皿のうえに重ねていきました。
くっつかないかなぁと心配だったのですが。。。まあ、後で案の定くっついてたんですけどね。

で、多分100枚以上の皮を作って、今度は中身です。
中身はキャベツのみじん切りをまずゆでました。これはこれでよかったと思うのですが、でも先にゆでるより、ここはかなり小さ目のみじんにすればよかったんじゃないかとちょっと後悔しています。

山ほど茹で上がったキャベツのみじん切りに卵6この半熟卵焼きをかき混ぜます。
なかなかいい具合です。

そして、さあ包むぞと思ったら。。。。

最初のうちは最後の方に作った皮で、上の方にあるので、くっつかずにうまく1枚ずつ剥せたのですが、これがでかくて、包みにくいったらありゃしない。

しかも皮のヘリが乾いてきてて、なかなかくっついてくれません。しかも、薄く作ったせいか、腰が弱かったのか、すぐに破れてしまいます。

もう多少穴が開いててもいいやと思ってあまり気にせず作っていったのですが、今度は包み終わった餃子の中身から水分が出てきたらしく、餃子の底の部分の皮がだんだんとけてきて、下のお皿にへばりつき出してきました。もちろん、引きはがそうとすれば底が破れます。
もう散々です。

あとは野となれ山となれといった気分でとりあえず全部包んで、さっさと焼いて食べちゃおうかなと思ったのですが、だれも帰ってきません。
できれば焼きたてを食べさせてあげたいけど、このままじゃ、餃子は全滅です。

しかも、数をこなすにつれて、皮を剥す難易度が上がり、はがそうとすると破れてしまう皮が続出、結局半分くらいいったところで、全く剥せなくなって、もう頭に来て、全部丸めて、こねくり回してみたら、なんかちょっといい感じの生地になってきました。

そこで今度は大きすぎず、薄すぎないギョウザの皮を作ってみました。

するとこれが、なかなかうまく行きます。
大きさを手のひらの指のない("手のひら"って言葉は、もともと指は入らない?)くらいの大きさにしてみると、包みやすいこと。
ひだもうまく作れて、われながらなかなかきれいな形になりました。
ちょっと厚めにしたから、なかなか破れないし、多少水分が出てもそれでベチャベチャになることもないみたいで、底がくっつくこともなく、うまい具合に行きました。

具がなくなるまで全部包んだら、初めの方に作ったのがもう壊滅寸前、でも誰も帰ってきません。
そこで、ひとりでビール買ってきて、焼いて食ってしまいました。
いや、なかなか味はおいしかったし、やっぱりビールとギョウザはよくあうので、かなり幸せでした。

家主が帰ってきて、やったらお客さんも連れてきたので、きれいに出来たギョウザを焼いて出したのに。。。

口では"great!!"とか"excellent!!"とかいうくせに、全然食わねえでやんの。。。。

自分で作っていうのもなんですが、私はおいしいと思ったので、もう周りなんか気にせずバクバク食ってやりました。
やっぱりメキシコ人に日本食の良さなんて分からないさ、どうせ。。。。

でも、おいしい餃子の作り方は分かりました。

まず、中身はあまり水分が出てこないものがよい。ひき肉とかがやっぱりいいんですかね。
包んだら早めに焼いた方がよい。まず具を作っておいてから、一枚かわを作っては包むくらいでいいみたいな感じです。
そして、皮は小さ目に、薄くし過ぎない。
そして、ひとりでは作らない!!!


さあ、今度またどこかでやってみようっと。

突然話は変わります。

"缶コーヒーは緑の缶が一番おいしく感じる。"

って聞いたことがあるんですけど、知ってました?
これ、全然納得してなかったんですよね。
コーヒーと緑って、全然かけ離れてません?
まめなら、焦げ茶色とか黒っぽい色だし、コーヒー自体は琥珀色ですよね。
だから、そんな色した缶の方が私としてはおいしそうに感じてました。
あ、言っておきますが、私は味の分からない男です。
結局コーヒーならなんでもよくて いくら飲んでも、まあ、味の違いなんて分からないんですけど。。。

でもコーヒーと緑はどうしても結びつかない。って思ってた私が、この間ふとしたことから、
あ、たしかに、コーヒーは緑だ。と思う事件がありました。


いや、事件ってほどじゃないんですけど。

この間、これまた一昨日の話なんですけど、街に繰り出してみたんです。
ここから、街まで、ちょっとあるので、自転車でいってみました。
ちょっと観光して、コーヒーでも飲もうかなって思ってカフェを探したんです。

そうです、その時気がつきました。知らぬ間に緑を探している自分を。


スタバが緑なので、そのせいなのか、結構カフェのパラソル、あのオープンカフェの外の席にある布のパラソルです、あれ、結構緑だったりするんですよね。

つまり、カフェが緑だから、コーヒーといえば緑。と、こうなったんじゃないのか?

って思ったわけです。まるで、コカ・コーラといえば赤!!みたいな。
だってコカコーラ社がコカコーラのイメージカラーを赤にしなければあの飲み物から、赤は結びつきがたいですよね。

つまり、コーヒーの緑はスタバの緑。もともとカフェっていうものは緑のパラソルが多かったのかもしれませんけど。
どちらにしても、カフェの緑から、知らぬ間に植え付けられた感覚なんじゃないかという大発見をしてしまったのです。

だから、やったらオープンカフェとかのない日本に育った、純正日本人の私にはコーヒーと緑が全く結びつかなかったのではないでしょうか。

みなさん、どうですか?
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by fuji_akiyuki | 2009-07-15 12:44 | メキシコ

飲酒運転宣言

まあ、そんな、宣言なんてしなくてももちろん飲みながら走るのですが。

でも今回、ちょっと縁起でもない話です。

 実は・・・・

 メキシコ。走るのが怖い。メキシコに限らず、前に走ったブラジルやアルゼンチンでも同じように怖かった気がします。

何が怖いって・・・


 あんまり多いのでちょっと数えてみました。


75kmで、136ヶ所、見つけました。



十字架




75kmの間に136箇所の事故現場。そして、たぶん死者の数はその倍くらい入るんじゃないかと思います。場所によっては6本から7本も十字架が立っていました。
同じところに同じ体裁でたってる十字架はたぶん同乗者なので、ひとつの事故として数えたのに、136箇所。


 1kmに約2箇所。



 でも、ありえると思える強引な運転をします。

 道路はだいたい2車線で、まったくといっていいほど路肩がありません。

この路肩がないうえに強引な運転というのが本当に自転車で走る時に恐怖です。

対向車が来てるのにぎりぎりで抜いていこうとする馬鹿なドライバーがいかに多いことか。

しかも、その多くが困ったことにトレーラーや大型バスのとんでもなくでかい車。

 いつか本当にひき殺されるんじゃないかというような運転です。
今日は特に生きた心地がしませんでした。
いやこれ、本当に、大げさでなくて。

一日に何度か本気であたりそうで怖くてアスファルトから落とされてます。
今日は3,4回脱輪しました。ちょっと普段より多いです。

事故ったらどうするんだよ、と思うのですが、考えてみればどうすることもなくて、彼らにとっては自転車の一台なんて踏み潰して逃げてしまえばいいのです。
どうせ見つかるわけないし、75kmに136個の十字架が137個になったところで、そう、誰も困りません。

 車ならいざ知らず、自転車だったら、当たろうが踏み潰そうが、トレーラーには何のダメージもないでしょう。

 そして、この国ではたぶん誰も交通事故を無くそうとか、減らそうという考えは無いようです。

 走って、思ったのが、もし、あと30cmでも路肩があったなら、もしくは死なずに済んだ命もたくさんあったのではないかということでした。

 たぶんメキシコに限らず、路肩の狭い、もしくはまったく無い道ってたくさんあったのですが、今回、こんなに怖く感じるのは交通量が多いせいだと思います。

 交通量が多いところは道を広く作ればいいのに、そうはなってません。

しかも、高速道路があるのに、そっちは有料なので、でかい車が一般道に入ってきます。
自転車は高速に多分乗れないのですが、高速道路のほうが、実は路肩があって安全だったりします。

 一般道だろうと、高速だろうと、結局運転すればアクセルはマックスに踏みっぱなしだから、結局、一般道のほうが、そんな車のすれすれを走らなければならなくて、さらに危険にさらされているわけです。

 たまに、一般道が無くなって、その区間は高速だけになる道もあるのですが、そういうところのほうが安心して走れるし、十字架の数も絶対に少ないのです。

 十字架の数はもしかしたら、高速が新しいから、まだそんなに事故が無いだけなのかもしれませんが。。。

 もう30cm、路肩があれば対向車が、ちょっとはみ出したときによけられたかもしれません。
もう30cm、路肩があれば、誤って、もしくは何かに驚いて、ハンドルを切っても脱輪せずに済んだのかもしれません。
 
 私が自転車に乗るとき、50cm、いや、1mくらいの幅があると、かなり安心できます。
 車線の半分から、3分の2くらいの幅の路肩があればもう車道で走る車は別世界なので、まったく気になりません。ただ、過去2度の事故はどちらも、広すぎる路肩で、走るべきではない路肩を猛スピードで走ってきた車に後ろから轢かれたのですけれども。。。

 でも、今はその路肩がまったくありません、そして、ぎりぎりでもいけそうだと思うと馬鹿なドライバーは無理にでも抜いていこうします。後3秒待てば対向車もやり過ごして、余裕を持って抜いていけるのにです。その3秒が待てずに十字架を増やします。

 多分、交通事故が多いのは誰もが分かっているんじゃないかと思います、でも、路肩は作らないし、強引な運転はやめません。つまり、もう交通事故が起きるのは当たり前のことのようにとらえてるんじゃないかと思えるほどです。
 事故で、家族を亡くしてもきっと、運が悪かったね、で済ませてしまうのではないでしょうか。
もしくは増えすぎる人口の調節に交通事故が一役買っているのでしょうか。
対策をして、交通事故がへると人口が増えるから、このくらい事故が起きていたほうがいいんだよ。
 しゃれになりません。。。。

 75kmのあいだにあった136個の十字架が見守る中、事故は起きてしまうのでしょう。136個の十字架は警鐘を鳴らしているのではなくて、仲間を呼び寄せているかのようにすら思えてきます。

 だから・・・・

 飲酒運転をします。


 危ないじゃないかって。。。


 自転車がふらついて、事故ったらどうするんだって。


 自転車のスピードなんてタカが知れてます。事故るときは後ろから、何一つ避けることもできずに何が起こったのかなんてわかるまもなく轢かれるのです。

対策なんて立てようがありません。ただただ、ドライバーが馬鹿なことをしないように祈るしかありません。
 結局自分の力では事故は避けようがありません。


ただ、唯一の自衛策としては、対向車が来ていたら、なるべく車線の真ん中あたりを走って、絶対に抜けないところを走って、後ろから来る車を止めることくらいしかないのです。

 クラクションを鳴らされようが、後ろから怒鳴られようが、無理によければ無理に抜こうとしてくるし、のぼりだったらお酒が入ってなくても、ふらつくわけだから、余計に危ないのです。
 クラクションをいくら鳴らされようとも、どんなに罵倒されようとも、轢き殺されるより100万倍ましです、少しでもよけようものなら、後ろのトレーラーはいけると思って、とんでもないぎりぎりでも抜きにかかります。

 だから絶対によけない。


 しかも、車線の真ん中を走っていれば無理に抜かそうとしてくる車がいてもこれは危ないと思えば路肩側に車線半分のよけしろが残ることになるので、前輪が抜いていって、これは危ないなと思ったら、後輪が来る前にまだ少しよけることができるのです。
 この場合、車が連続してると後続の車がどんどん抜いていって、どんどん端に追いやられるので、どんどん状況は悪くなるのですが。。。

 とにかく、迫ってくる車が背後で、いったん徐行して、私の後ろについてくれれば、大体安全にやり過ごすことができます。速度がゆるければちょっとくらい危なっかしくても、先に書いたように自分にはまだ少し、よけしろが残っているのです。
 


 そう、だから、怖がってよけてしまうと、後ろから来る車は無理にでも抜かそうとします、いけると思ったら、まったくスピードを緩めることなく、抜き去ろうとします。もしこのとき、ちょっとでもふらついて、左にハンドルを切ってしまったら・・・
 本当に危ないのはきっと、こういう車だと思います。
 もうよけるとか、危ないとか、思うまもなく轢かれてしまうでしょう。
後ろの車に隙を見せないためにも頑として、道を譲ってはいけないのです。轢かれない為に。。。
 前に自転車がいて、結構ふらふらしながら、車線の真ん中を走っててじゃまくさいなぁ、位に思わせて、とにかくとめないと、本気で命にかかわります。

 でも・・・

 まったくしらふだと、やっぱり敏感に反応してしまうのか、やっぱり恐怖心を抑えきれずによけてしまうこともあります。
そうすると、対向車が来てて、よけるスペースも無いのに後ろからトレーラーに無理やり追い越されることになります。時にはアスファルトから、落とされることもあります。
 落ちても砂利道があるくらいならいいけど、時にはいきなり1mも落ちてたりするので、そんなところで、そんな状況になったら、もう絶対に怪我は避けられません。
落ちるか、当たるか。

後ろから来る車はとにかくいったん止めないとだめなんです。

 ビールを1リットル、飲んだ後だと、多少鈍感になるのか、大胆になるのか、気が大きくなるのか、結構これが図太く逃げずにいられます。
多分結果的には安全にやりすごせてるんだと思います。

 昨日、テキーラを一本開けて、今朝はちょっと二日酔い気味だったので、ビールを控えたら、本当に今日は一日中いやな汗をかき通しでした。
 生きて、ネットにつなげたら、ミクシーとブログに遺書でも書こうかと本気で思うほど生きた心地がしませんでした。

 ビールを飲まなかったからじゃなくて、単に今日は大都市に近づいて、交通量が多かったのかもしれません、でも、もう、こんなことして旅して、死んじゃっても馬鹿らしいから、もうやめようか、と、本気で思うほど怖かったです。
 
 もともと、自転車に乗ること自体が、間違ってるのかもしれません。

 世界は車で移動するためにあるのでしょうか。

 確かに自転車なんて邪魔くさいだけですよね。

車社会のこの世界で自転車に乗ることは時代遅れなんでしょう。

 邪魔者がぺしゃんこにされてもアルコール反応が出て、ああ、こいつは酒飲んでたから事故にあったんだ、ってことで、処理されれば、轢いたほうも気が楽かもしれません。
死んでしまえば自分の正当性を主張することに何の意味もなくなります。

まあ、轢いたほうはそのまま行方をくらまして、そんなこと知る由も無いのかもしれませんが。

2度あることは3度あるっていうし、3度目の正直ともいいます。
今度はただじゃすまないかもしれません。。。。


だから、飲酒運転を宣言します。

今回、ちょっと縁起でもない話ですが。。。
危ないなと思うたびにこういうことは考えて走ってました、今までも。
でも、今日は本気で怖かったので、書かずにいられませんでした。
こんなのが続いたら、もしかしたら・・・・・
帰るかもしれません。
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by fuji_akiyuki | 2009-07-11 15:14 | メキシコ

Ruta Del Tequila(テキーラへの道)

と言う訳で、今テキーラにいます。
テキーラって、あのテキーラ発祥の地です。
知ってます?テキーラ。お酒です。
テキーラと聞くと私は宮部みゆきの短編小説(たしか"我が隣人の犯罪"だったと思うのですが、ネットが遅くて高いので調べる気にもなりません。間違ってたらだれか訂正お願いします。)の中の1編で、ちょっと感動的な話があったのくらいしか印象にないのですが、そのテキーラの発祥の地に来てしまいました。
なんでここにきたかというと、まあ、ただ自慢したかっただけですが。
すごいでしょテキーラですよ。あのテキーラのテキーラ!!

で、ここで何をしているかというと。
もちろん、のんだくれるわけですが。
テキーラに着いて、まず、したのが、宿探しでもなんでもなくて、まず、テキーラを買いました。
でも、ちょっと安めの500円ほどですが。

ここで、テキーラについて、ちょっと蘊蓄を語らせてもらうと、
そもそもテキーラは何からできているのかというと、アガベもしくはアガウ゛ェという、サイザル麻か、パイナップルに似た植物からできています。
その実もパイナップルに似ているらしく、その実をまあ、発酵させてお酒を作って蒸溜するそうですが、宮部みゆきの小説だとサボテンじゃないけど、サボテンに似た植物ってことになっていましたが。
ま、そんな訳で、そのテキーラの原材料になるアガウ゛ェの生産もこのあたりに限らているらしくて、テキーラこそ、メキシコでも本物のテキーラが飲める僅かな地、だそうです。
(バイ ロンリープラネット)

で、テキーラの飲み方ですが、
まず、手の甲に塩を乗せます。その際、ちょっと手の甲をなめておくと塩が乗り安くてよい。
次に、その塩を一なめします。
そしたら、ショットでテキーラを一気に飲み干します。
そして、ライムを一噛みします。
好みに応じてまた塩をなめます。
(バイ ロンリープラネット)

ま、結局は飲めればなんでも良いんですけどね。

というわけで、今からテキーラ飲んできます。
多分飲み過ぎます、そしてつぶれます。
せいぜい寝ゲロは踏みとどまりたいと思っています。
でも、わかりません。
こうしている暇はありません、それではみなさんごきげんよう。



(ロンリープラネットによるとテキーラの原材料はblue agaveってなってましたが、サイザルとは違うんですかね。個人的にはかなり似ていて、同じじゃないかと思っているんですけど)
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by fuji_akiyuki | 2009-07-10 08:59 | メキシコ

ウンコが。。。

今日はフェリーの会社にチケットを買いに行きました。

。。。でまたこれが要領が悪い。。。
何でチケット1枚買うのにこんなに時間がかかるってくらい時間がかかります。
建物もしっかりしてるし、受け付けの人はコンピューターなんてモダンなものを使っているのですが。。。


遅い。。。



実は昨日も同じ場所に来ました。ちょっとフェリーの時間と値段を調べに。。。

しかし、フェリー会社なのにフェリーの時刻表も値段も書いてません。そして、窓口で聞こうにももうすでに誰かが話しています。
隙をついてそのくらい聞いてみようかともったのですが、並んだ窓口のうえには電光掲示板があって、

番号札51をお持ちのお客様は窓口3へ

みたいな掲示が。。。
つまり、銀行みたいに番号札制でした。
周りを見ても待ってるのは2人くらいだし、ことを荒立てるくらいなら、暇だしちょっと待てばいいやと思ったのですが。。。

え、どこ、番号札????

まず、お番号札を取る場所からして分かりにくいのです。
だって、入ってきて、まずは窓口を見つけたら、そのあたりを探しますよね。
入ってきた人はとりあえず窓口が目当てじゃないですか、だからそういう人が見るところに置くべきなんですよね。
右見る、左見る、。。。ない。
上見る、下見る。。。
やっぱりありません。ここで戸惑います。
ええ、この"番号札51をお持ちのお客様は窓口3へ"ってなに????


番号札が置いてあるのも分かりにくいのです。


落ち着いて、もう一度回り見回してみます。窓口周辺にはありません。
そして、待合室全体を見渡してみます。

後ろ、トイレの前。。。。発見!!!

そう、入り口からみて、窓口とは反対側の後方トイレ側に設置されているのでした。

紙を引っ張り出してみると54番の札でした。

今電光掲示板で呼ばれているのは51番、つまり、今窓口で話している人です。

待っている人はいつのまにかひとりはどこかに行ったらしくて、ひとり。。。。んん、ここに52番の札が。。。

番号を取って、座った席の隣に52番の番号札が落ちていました。
番号札だけ取ってどっかに行ってしまったのか、間違えて2枚引いてしまったのか、子供のいたずらでしょう。

ってことは。。。待っているひとりはきっと53番を持っています。
この52番の札を使えばさきに待っている人より早く順番が来ます。

でもなんかそれって、良心の呵責を感じませんか?

まあ、どうせ一人だし、順番通りに待てば良いかと思っていたのですが。。。。



長い。いつまで経っても3つある窓口の一つとして開きません。

なんで?たかだかフェリーのチケット買うだけでしょ?わたしなんて、ただ、時間と曜日と、値段が知りたいだけですよ。
貼り出しておいてくれれば一瞬で済むことなのに、番号札を引いて、バカみたいに待っています。

3つある窓口のうち、ようやく真ん中の窓口が開いたと思ったら、この窓口のお姉さん、全然次の人を呼ぶ気配がありません。
向こう向きに置かれたコンピューターの画面にしばらく見入っていたと思ったら、どっか行ってしまいました。

おいおい、ちゃんと仕事しろよ!!!!

その右の窓口も散々っぱら話し込んだ挙げ句係員が交代、客はまた最初から説明し直しているようでした。

結局20分くらい待たされて、ようやく左の窓口から52番が呼ばれました。

うう、隣のイスに52番の札が。。。
これを取って窓口に向かえば私の番が。。。。


ああ、できない。。。
彼は知っている、53晩の番号札を持った彼は知っている。。。。
私があとに来たことを。。。。


こと。。。


なかれ主義の日本人であるわたしには、こんなことも出来ませんでした。


だって、時間と曜日と値段を聞きたいだけなのに。。。。。


3分もあれば住むことなのに。。。。

いや、どこかに張り出してあればだれかに聞くことだって無いのに。。。。


52番を持っている人がいないと判断した窓口のおばさんは53番を呼び出し、私の前に待っていた人が窓口に向かいました。



ああ、これでいいんだ。きっとすぐに私の番が来る。次だ。


つぎはさらに20分のタイムラグを経てようやく呼び出され、あんまりまたされたので、聞くだけっていうのも無駄な気がして、もうチケットを買ってしまおうかとも思ったのですが。


値段を聞いてみると予想をはるかに上回る金額。
だって、日本円にして約1万円ですよ。それだけあったらバンコクから、インドまで飛行機に乗れます。
日本だって、新日本海フェリーで駿河から岩内まで行けるくらいの値段じゃないでしょうか。
ほかに競争相手がいないからって、ちょっと高すぎじゃないですか?
ああもう、こんなのがはびこる社会って嫌だ!!
と思ってもまた半島を北上して、死ぬ思いをして、アメリカの国境付近まで戻って、本土を目指す気にも慣れず、そうかといって、持合せもなく、結局昨日は玉砕されてうなだれて帰ってきました。

ま、そんな訳で、今日も憎っきフェリー会社に行って、何一つ反骨精神をむき出しにすることもできずに、ただただ窓口の言いなりにお金を払ってチケットを買ってしまったのです。

しかも、昨日いわれた額よりも4ドルくらい高く、もらったチケットに記載された料金よりもやっぱり4ドルくらい高かったのですが、なんでそうなるのかまったく意味プーです。

っていうか、メキシコに入ってから、何かと計算通りにお金を請求されたことがありません。


なんかもうバカバカしくって、抗議する気力もありません。もう二度と行かないという誓を立てるだけで、すでにもう二度と行かないと誓いを立て店が何件もあります。

で、突然ウンコの話ですが。。。。

このフェリー会社で帰りにトイレ、番号札の後ろなんですが、そのトイレで、ウンコしてきました。


そのウンコがですね。。。。


すみません汚い話で。











ウンコが。。。。









赤い!!!!?







ウンコが赤かったんです。





ちょっとやばいんじゃない、ウンコがあかいなんて!!!
出血してるのか!?
うわっ、生前の昭和天皇みたいになるのか???


と、一瞬思ったのですが。。。。


ちょっと地の色とも違うような。。。。


しかも、なんか。。見覚えが。。。。。。



ん。。。

このちょっと紫がかった赤は。。。。



最近見たような。。。。何だったかな???





。。。。ん、






あ、そうだ!!

昨日の夕飯に食べたビートのサラダ!!!

知ってますか?ビートって?

あの、社会科の授業で習った、正体のよく分からない"てんさい"って野菜がありましたよね。
あれです。なんか大根みたいな形してて、切ると真っ赤な野菜。
でも、社会科じゃそんなの教わりませんよね。

でも、そのビートの色そっくりでした。


なんだ、血じゃなくてよかったって一瞬思ってしまったのですが。。。。

いいんですかね、食べたものがそのままの色で下から出てくるって。。。。?




ま、いいか、とりあえず
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by fuji_akiyuki | 2009-07-02 16:32 | メキシコ