カテゴリ:ボリビア( 8 )

もっと強もっとく、もっとストイックに ・・・

10年前の自分になんて負けちゃいられない。
10年前の自分が逃げ出したアバンカイも、スクレもポトシも自力で行って、ようやくウユニまでは来れた。
でも、ここからラグーナベルデまでが一番辛い道のりになるかも知れない。
だけど、今回は10年前の自分に出来なかったことを、逃げだした道を走り抜けるんだ。
そして、10年まえの自分には到達できなかったところまで、もっと高く、もっと遠くまで。パタゴニアまで、南米の先まで。。。。

 そう思うけど。。。
前後何十キロも人も住んでない、車も殆ど通らないようなところで、致命的なメカトラに陥ったら・・・
強風に吹かれ続けて、どこにも逃げ場かなく、このまま体温を奪われたら・・・
夜になっても風がやまずにテントが風につぶされたら・・・
日が落ちて下がり始める気温にどこまで寒くなるんだろうか・・・
もしこの寒さで、雨が降ってきたら・・・
テントに何か起きたら、自転車に何か起きたら、自分ひとりでどこまで対処できるだろうか・・・
考え出すときりがない。そして、その恐怖に押しつぶされそうになるとパニックに陥りそうになる・・・
10年前の自分はこんなに怖がりじゃなかった、何でもできる気がしてた。
あの時はまだ、現役だった。北海道での4年間を終えたばかりで、自転車にもキャンプにも寒さにも自信があった。
10年たって、臆病風に吹かれたのかもしれない。

 もっと強くなりたい。
 もっとストイックになりたい。

 もう、逃げ出したくない。走ると思ったところは走りたい。
でも、弱い自分は直前で逃げ出してしまうかもしれない。
だから、

  だから、日記に書いておきます。
かっこ悪くて逃げ出せなくなるように。自分を追い詰めるために。
ラグーナベルデに行くんだと。パタゴニアに行くんだと。ウシュアイアまで、自転車で走るんだと。
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by fuji_akiyuki | 2010-11-15 01:24 | ボリビア

ポトシ~ウユニ道路情報

ポトシ~ウユニ道路情報
  0km  potosi 11月10日広場
    駅まで下りウユニ方面の線路に沿って少し走る。
    黄色いドームか体育館の屋根のような建物の手間で右折。
    道なりに約3kmUYUNIの看板
  4   UYUNIの看板
    下り、途中1kmほどゆるい上り
  8   PS
    きつい上り
  9.5
    きつい下り
 10.5  
    上り 14~15まで1km下り
 20.5  峠
    上り 最初1km緩やかに下る
 24   峠
    下り
 33   橋、谷
    上リ
 35.5
    アップダウン
 38
    きつい上り
 44   峠
    下り
 50   Agua de Castilla S,R,H
    平ら
 52   R一軒だけ。ここからダート5km
    平ら、最後500上り
 54
    下り、最初深砂利あり、転倒注意
 57   ここから舗装
    下り調子のアップダウン
 61   橋の工事のため、迂回、ダート2km
    きつい下り
 62   谷底、コレは橋が架かるとなくなる。
    非常にきつい上り
 63   ここから舗装
    最初2kmほどきつい上り、少し下ってまた上る。
 67
    下り
 72.5  
    平ら
 75   Chapuilla Sのみ。    泊 小学校? ここからダート8km
    平ら
 80   
    くだり調子のアップダウン 83km辺りから舗装
 85  
    下り
 92.5  Visigsa? S
    アップダウン
 94   Visigsa? S
    アップダウン
 99   橋、村あり
    上り
 100  S
    上り 102からダート24km
 103  
    下り
 105  橋
    上り最後5kmきつい
 116  峠108+500のキロポスト?
    下り
 126  TicaTica S,R,H   泊
    緩やかな上り
 148.5 
    アップダウンもしくは平ら、170km付近、丘越えあり
 177.5
    きつい上り
 183  
    下り
 185.5 ここからダート、ウユニまで。
    非常にきつい上り
 191  Pulacayo  Sのみ?
    上り、最初の500mがきつい
 194  峠
    きつい下り
 200 
    上り ややハードなダート
 202  峠
    ウユニまでほぼ下り。最後のほうは殆ど平ら、コルゲーションがひどい
 209 ウユニ市街地へ。
 211 ウユニ駅前到着
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by fuji_akiyuki | 2010-11-15 01:18 | ボリビア

ポトシにて

ただいまボリビアは鉱山の町、ポトシに来ています。
歩き方に言わせると『そのポトシの町は、標高4070m。ボリビアで、そして世界で最も高い位置にある都市だ』そうですが、都市と呼ぶにはあまりにもこの町・・・活気がありません。

 ポトシに限らず、ボリビアの町、村、集落って、大体どこもあんまり活気が無いように感じます。
ポトシで、泊まっている所は歩き方でもロンリープラネットでも一応中心街らしきところで、近くに歩行者天国になっているちょっとツーリスティックな通りもあるのですが、いつも閑散としてるし、その通りに面したお店も2~3割しか開いてません。

 ポトシに着いたのが土曜日で、翌日の日曜日には今泊まっているエリアから少し下った駅周辺で多分日曜日だけの市が開かれていて、それは活気もあって面白かったのですが、そこに出てきた人達は一体どこへ?って不思議に思うほど普段は活気がありません。

 明日、11月10日はポトシのお祭りらしくて、町を掃除したり、飾り付けやハタが出てたりもします。夜とかはパレードやってたりもします。昨日の夜ちょっと外に出たらそれこそ黒山の人だかりでした。
でも、昼間は・・・午後も、夕方も、あんまり人がいません。

 ボリビアに入って、コパカバーナからラパスに走ったときも多少大きな町(村?)もあったのですが、本当に死んだようになってました。建物はひしめいているのにその殆どは扉を固く閉ざし、開いてる商店を見つけるのが大変でした。

 コパカバーナとラパスの間は幹線と言っても、ティキーナ湖峡と言う、湖を舟で渡らなければならなくて、ペルーに向かうなら、チチカカ湖の南を回る道路もあるので、コパカバーナ~ラパス間はものすごく交通量も少なく、通るのは本当にツーリストを乗せたワゴンくらいでした。

 だから途中の町に用事がある人も少ないので、寂れて行くのかもしれません。

コパカバーナは結構ツーリストが訪れる観光名所なはずなのに、ここもやっぱり今ひとつ発展していないのは陸路でラパスまで行けないからじゃないかと思ってしまいます。

ラパスとコパカバーナの間にある、渡らなければならないティキーナ湖峡はたいして長いわけでもないのに橋も架かってないし、大型のトラックが乗れるようなカーフェリーもありません。人が乗れる小さなボートと、せいぜい小型のバスが乗れる平たい私設のボートがあるだけでした。

 今までも幹線道路なのに橋が架かってなくて、フェリーに乗らなければならないこともあったのですが、そういうところは何十台もバスやトラックを載せて往復するカーフェリーがひっきりなしに運航していて、運賃も非常に安かったりします。それなら、交通の支障にもならないし、幹線道路が幹線道路として機能するわけですが、ティキーナ湖峡はその機能をまったく失っているためにコパカバーナとラパスの間は寂れるだけ寂れています。

 でも、コパカバーナ~ラパス間に限らず、ボリビアの幹線道路沿いの小さな村、町は本当に活気がありません。人が本当に生活しているんだろうかって疑ってしまうほどです。

 自転車に乗っていて、地図で確認した、村、町に着いても全然商店がない、レストランがない、宿がないってこと、しょっちゅうです。
 特にレストランは殆どやっていないので、食事に困ることが多くなりました。オルロ~スクレ間は舗装もされておらず、殆ど車も通らないらしく、町に着いて、宿もあるのにレストランがなくて、自炊したり、商店でビスケットやらお菓子を買ってきて、それで食事としたことが何度かありました。

 そういう町(商店と、レストランと、宿がないときはあんまり町と呼びたくないのですが、)は本当に死んだように活気がなくて、多くの建物が固く扉を閉ざしています。
 扉を閉ざしていると店なのかどうか、まったく分からなくなるこのあたりでは、多くの建物が扉を閉ざしているとゴーストタウンにしか見えません。

 スクレ~ポトシ間は160km弱しかありませんが、舗装されていて、交通量も結構あります。でも、その間にまともに町と呼べるようなところは1つしかありません。
 一応地図にはいくつか町として載っているのですが、どこも商店が一つか二つくらい料金所のあるとこはレストランもある程度でした。

 そのほか、街道沿いにある集落でも建物は建ってるのにまったく商店はなくて、人も歩いていないようなそんな村がいくつか。。。。

 でも、そのたった160kmの間に料金所らしきものは4箇所もありました。

 2箇所はちゃんとした建物で、日本でも高速の料金所みたいなところでしたが、後の2箇所は私設なのか警察の小遣い稼ぎなのか、勝手にチケットを作って入村料とか、通行料とか、なにか理由をでっち上げて取っているのか、とにかく、通る車を止めてはお金を取っているようでした。

  ボリビアの印象は働かない。そして、簡単にお金を取れるところで、適当に何か理由をでっち上げてお金を取ろうとする。そんな感じです。
 
 私は殆ど発展途上国と呼ばれる貧しい国ばかり走ってきましたが、その中にも発展途上にあると思える国と、ああ、この国は何時までたってもきっと貧しいままだろうなって思う国がありました。

 ボリビアはきっと後者のほうにはいると思います。
 ラパス周辺こそ健全ですが、その他殆どは休日といっては休み、シエスタといっては休み、客が少ないからといっては店を閉めていては絶対に儲かるわけがありません。
店を開いていも、お釣りがない(銀行でいくらでも両替してくれるにもかかわらず)と言っては売らない。しかも、多くの商店は、本当にボリビアでは殆どの商店が、開店していても鉄格子の向こうで商売をしているので、お客さんは鉄格子の外側から商品を見ることも出来ず、商品の値段も知ることが出来ない状態で買い物をしなければなりません。
 500mlのコカコーラ一つ買うにも店の人に「コカコーラ」って言って持ってくるのは2リットルだったり、200mlのビンだったり、それじゃない、上の、いや、もっと左の、ああ、行き過ぎた。
なんてやり取りをやって、ようやく欲しい商品を鉄格子の向こうで店の人が手にとって持ってきてくれて、「いくら?」って聞くといつもより全然高くて、「じゃやめる」とか「じゃ、あっちはいくらだろう」ってまた他の商品を店の人に分からせるところからはじまってしまいます。

 中南米に入るって、こういう店の入り口に鉄格子があって、客が入れないタイプの商店がチラホラ目立ち始めたのですが、面倒なので、今まではこういう店はなるべく使わないようにしていたのですが、ボリビアではそういう店を避けるとまったく買い物が出来なる町とかがあります。

 こんな商店しかないと本当に購買意欲は失われてしまいます。
 でも、入村料、通行料、ターミナル使用料だと、適当な理由をでっち上げて、チケットでも作って切れば簡単にお金が手に入ると味を占めたのか、そういうゲートやら、料金所はやたらと目立ちます。ボリビアではあんまり目にしてませんが、外国人料金とか。

 ペルーやコロンビアでは殆ど外国人料金なんてなかったし、走っていて、結構小さな町でも宿があったり、活気があって、レストランや屋台で賑わっていたり、ペルーでは夜になるほど屋台の数が増えて、夜のほうが楽しかったりしました。
 やっぱりそういう国のほうが発展しているなって感じるし、これから発展して行くだろうなって言う勢いを感じます。そして、そういう国は旅行をしていても楽しいものです。

でも、ボリビアはちょっと、活気にかけるし、なんかあんまり楽しめません。でも、ボリビアでも夜は昼間になかった屋台とかが出てきて、結構賑わう町もあるので、それはちょっと助かっています。料理も結構市場や屋台で食べると美味しくて安いものがあるので、活気のある街は好きでした。

南米に入って最悪だったのはエクアドルで、ご飯花に食べても美味しくないし、商店には鉄格子があるし、幹線道路沿いの町なのに全然商店もレストランもなかったり、でも、外人料金はしっかりあったり。夜は全然店も開いてないし、どの町も活気を感じませんでした。ボリビアはエクアドルよりはマシだけどでもあんまり好きになれません。


 もう本当に貧しい発展途上国って、ここが最後かもしれませんから、書きますが、発展途上国が、発展途上国である所以、っていうか、貧しい国が貧しい国である所以はその国の人が全体的に頑張ってないからじゃないかと思います。

 本当に貧しい国に来ると何かといっては店は休みだし、釣りがないと言っては商売しないし、値段もへんに高めだったりするし、企業努力がまったく足りてない。でも、外人料金だったり、良く分からないタックスだったり、とにかく変なところでお金を取ろうとされたり。
旅行してても面白くないし、きっと、そこで暮らしてもなんかやる気にならないだろうなって国が多く、そして私はそんな国があんまり好きになりませんでした。

でも、発展途上国といわれていてもああ、頑張ってるなって国はやっぱり、色んなところで、違いを見ることが出来たりします。日曜でも店を開けていたり、お釣りがなくてもどこかで両替に走って売ってくれたり。セットで買うと割引があったり、でも、外人料金なんてないし、旅行してても結構面白かったりするわけです。
 
ちょっと考えても出来る工夫。するかしないかできっと少しずつ差が生まれてきて、それをしない国は何時までたっても貧しいまま、それをする国は発展して行くんだろうなって感じました。

貧しい国は先進国が搾取するからとか、貧しい国が貧しくある理由を先進国にあるような意見を聞くこともありますが、こうやって見てると、全然関係ないんだろうなって思います。
頑張ってる国は頑張ってるなって感じるし、発展して行ってるのが見て取れます。
 先進国の思い上がりや、優越感による国際協力とか、援助とか、まったく関係なく。

 私は走るだけですが。。。
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by fuji_akiyuki | 2010-11-10 06:51 | ボリビア

スクレ~ポトシ道路情報

ポトシに到着しました。
歩き方によると『そのポトシの町は、標高4070m。ボリビアで、そして世界で最も高い位置にある都市だ』そうですが。。。。チベットのアリは4280mでした。
同じ本の中にラパス郊外の町として、エルアルトという町の紹介があるのですが、『エル・アルトEl Altoは標高4150mにある人口約89万人の世界一高所の町。』というわけで、ポトシより高い。。。
でも、アリの標高は4280m
町と都市の違いかと思うと、実はポトシの『人口は約11万人』とあり、エルアルトのほうが多い。
と、歩き方を見るとちぐはぐですが、とりあえず到着しました。

スクレ~ポトシ間は全て舗装で、路面状態はおおむね良好です。
スクレから、一度下がるので、走っていて暑いくらいでした。晴れれば日差しは強いです。
Sは商店、Rはレストラン、Hはホテル、その他宿泊施設、GSはガソリンスタンド、Peajeは料金所、PSはポリスストップ(検問)をあらわします。



 km
  1   Sucre Plaza 25 DE MAYO
     川に沿って下り
 15   PS, S 通行料?
     上り
 17.5 橋、S,R(Yotala?)
きつい上り
19
始め1kアップダウン、後は上り
28 峠?
下り、37から38の1kは上り、38.5にS
46 橋Puente Mendez
上って下る
48 Vina Pampa 分岐 何も無い
上り
52 abra san miguel S ぼってくる
下り
56 Millares S,R,H,Peaje
上り
58
下り 58.5にS
59 橋 この橋の前後 S点在
きつい上り
65 Otuyo分岐 標高2701m
緩やかな上り
66
下り
68.5 橋
きつい上り多分7~8%緩むことなくずっと続く
79 標高3294m
緩やかな上り
86
緩やかな下り
89 S (villa ナントカ?)
緩やかな上り
94 Sijllena S 1泊目(テント)
上り
95.5
下り
100.5 橋
上り
108.5 Betanzos 分岐 GS,S バイパス
下り
110 Betanzos S,R,H
平坦
111.5 Betanzos 分岐 GS バイパス
下り
113 橋
上り
121.5
下り
122.5 橋
谷に沿って上り調子のアップダウン
132 Don Diego S
ゆるい上り、後半ややきつい、
149 Peaje S 500m手前、空港入り口
アップダウン、149.5kmで、分岐両方ともPotosi, 右のzona san roque 方面へ
154 Potosi 市街地。
156 Plaza 10 de nobienbre 到着
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by fuji_akiyuki | 2010-11-07 13:55 | ボリビア

ついでにナスカ~クスコ道路情報

ナスカからクスコまで。
距離はキロポストを基準にしてます。
ナスカからアバンカイまでは2系統あって、新しいと思われる方を採用していますが、448km辺りでなくなるので、そこからメーター使用です。
アバンカイからは775kmからになっていますが、実際778くらいからのキロポストを発見。それまではメーターで逆算。クスコも最後、市内に入ってからはメーターで計算してます。
Sはショップ、Rはレストラン、Hはホテルもしくは宿泊施設、GSはガソリンスタンド、PSはポリスストップもしくはポリスステーションをあらわします。
ボリビアとは違って、結構小さな町、村でも泊まれるところがあったりするので助かります。
全て舗装。状態も殆ど良好でした。

kmポスト
000Nazca
ひたすら九十九折れのゆるい上り~70km
043HUALLUA S
044 〃  R
ゆるい上り
050造成中の村
052VILLATAMBO S,R 1泊目
ゆるい上り
070
ゆるいアップダウン
076橋
ゆるい上り、ビクーニャの群れ。
084S,R
下り
089S,R,MUSEO(入場無料、多分宿泊可10ソルくらい)
ゆるい上り
099コンドルセンカ峠(4327m)
きつい下り
106R,Peaje
きつい下り
119VADO S,R
きつい下り
123橋
ややきつい上り
129LLUCANAS S,R
少し下る
132
ゆるい上り
142
ゆるいアップダウン
146
下り
156PUQUIO S,R,H
セントロまで上り、少し下る
159
ひたすらつづら折れのゆるい上り~195まで
193R,S
195
少し下る
197
ゆるい上り
202
湖がたくさんあって綺麗、ゆるいアップダウン
222
下り
224
上り
227
下り
231NegroMayo S,r 230にH
上り
234
下り
238
ゆるいアップダウン
246S
上り
250Huashuaccasa峠
ゆるいアップダウン
252
きつい下り
261PampaMarca S,R,H
上り~269まで(ここの上りがナスカ~クスコ間で一番辛かったです。)
267HuaraCaoyocc S
269
下り~283まで
273Pilloni S
283
上り
287Quillcaccasa S,R
基本的には下りところどころ上りあり
294
上り
297IscaHuaca S,R,H
絶壁の中の九十九折れの下り
311Promesa S,R,Peaje
渓谷の中の下り、所々上り、向かい風。~449まで
320Cotaruse S,R,H
341-342CHALHUANCA S,R,H
365Chacapuente S,R,H
374R ポツンと一軒だけ
375H ポツンと一軒だけ
382S,R
392SantaRosa S,R,H
404S
412Peaje,S
416Casinchihua S,R
424Yacca S,R
430Itucanga S
434chontay S
448GS,S,R
449
ABANCAYまで上り
455GS,S,R
463ABANCAY

ABANCAYからキロポストは775kmから969へ
775ABANCAY
つづら折れの上り、最初の10kmがきつい。~810まで
781S
798S
810峠
九十九折れのくだり~869まで
817S
827R
829S
840S
845Curahuasi S,R,H
864S,R,H(RとHは一軒のみ)
869橋 S
平ら
873S
最初の26kmはきつい、その後緩やかなのぼり~916
882S,R
887S,R
889Limatambo S,R,H
905PampaConga S
916峠
下り~943まで最後のほうは殆ど平ら
917Peaje
943Izcuchaca S,R,H
上り
916
下り
969Cuzco
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by fuji_akiyuki | 2010-11-05 05:59 | ボリビア

オルロ~スクレ道路情報(自転車で走る人の為に)

オルロからスクレまでの道路情報です。

距離は最初の国道にしかキロポストがなかったので、私のサイクルメーターなので、誤差があります。
特に上りでは蛇行しているので、実際より長く出ているはずです。

Sはショップ、Rはレストラン、Hはホテルもしくは宿泊施設、GSはガソリンスタンド、PSはポリスストップもしくはポリスステーションをあらわします。
小文字はあるかどうか、もしくはあっても開いてるかどうか分からないものです。
特にレストランはあってもやってないことが多いようなので注意してください。
ボリビアは集落があってもまったく店もレストランも無く、あっても閉まっていることが多く、あんまり当てに出来ません。
”集落”と記したものは本当に何も無いことの方が多いと思うので、補給という点ではあまり当てにしないでください。
実際に走ると”集落”は下記に示したものの他にもありましたが、目印となるもの以外は記してません。
この辺りの住民は多分放牧をしているので、昼間は集落には誰もいないかもしれません。そうすると水も手に入らないので、そのつもりで。

道路状況はオルロからHUANUNIまでは舗装。
HUANUNIからしばらくダート。途中(63km付近)からまだ車を通してない舗装路を走行して、llallaguaまで、舗装。
llallaguaからスクレまで全部ダート。
Raveloからスクレまでは舗装前といった感じで、結構状態の良いダート。
Raveloまではダートとしては標準的、ただし、所々コルゲーションとくに平坦な部分に多い。
坂は大体どれも最初と最後がきつくて中盤はゆるくなる傾向があります。
きついかゆるいかとかは多分に主観が含まれるため、目安程度にお願いします。
参考までに私の泊まったところも記入しておきました。
3泊目は民泊で、それ以外は宿に泊まりました。


km kmポスト
0 ORURO S,R,H,GS
平坦
6 VINTO S
7 236
緩やかなアップダウン
11 240 Peaje S,GS
平坦もしくは緩やかなアップダウン
26 255 分岐 Huanuni方面へ
平坦もしくは緩やかなアップダウン
42.5 - Viluyo S
緩やかなアップダウン
44 - PS,S
上り調子のアップダウン 47.5km付近、温泉?
49 HUANUNI S,R,H
上り(町の中)
51 町外れ、橋を渡り左へ、山を右手に、谷を左に、谷の反対側にはセメント工場?
ここからダート、緩やかな上り
63    ここから舗装
緩やかな上り 65.5km付近500m程きつい上りあり
66.5
きつい下り500mほど
67       橋
きつい上り
72       峠
きつい下り
89
上り 
93       LLALLAGUA S,R,H,GS 最後1kmダートの上り   1泊目
アップダウン
99.5 UNCIA Peaje,S,R,h,GS
下り  ここからスクレまで全部ダート
103
アップダウン
111 CalaCala分岐(calacalaまで1~2km?)
きつい上り
117 峠
下り
119.5 湖、集落(Lagnilla?)
きつい下り
130.5      Chuquihuta S,R
きつい下り
137.5 Tacoparca S,R
下り
144.5 橋(茶色い川から赤い川へ)
きつい上り
155 峠?
下って上る途中集落あり
158.5
きつい下り   短いが、急な上りあり。
169 POCOATA S,r,H              2泊目
上り調子のアップダウン
174 S
上り
179
下り
180       集落
上り調子のアップダウン
189.5 MACHA S,R,H
最初8kmは非常にきつい上り、その後きついアップダウン
201.5 集落
アップダウン
205
きつい下り
208
アップダウン
210 村 S
きつい上り最後1kmは緩やか
217
下り
221 集落 (Llucho)                3泊目
きつい上り
222
きつい下り
225
上り
228
きつい下り
229
上り
230 CURIR S,r,H
下り
232 渡渉
上り
236.5
きつい下り
245 橋、谷底
きつい上り
249 Kharakhara S
上り
251.5
きつい下り
256.5 橋、谷底、256km付近に集落あり
非常にきつい上り
258.5
アップダウン、1kmほど下って、1kmほど上る
260.5 峠?
下り
263 渡渉、谷底
上り
265 峠
下り
267 村 s
きつい上り
269.5 峠
きつい下り
276.5
上り
277.5 集落
上り調子のアップダウン
279.5 多分この辺りから下り始める、RAVELOが見える
下り
283       
上り
284 RAVELO S.r.H 4泊目
上り調子のアップダウン(10mおきのキロポストあり。ただし、今後有ったり無かったりであんまり当てにならない)
288.5 峠
下り
290
緩やかなのぼり
292.5 峠
下り
295
きつい上り
296 峠
下り
297
上り
298
緩やかなアップダウン
299.5 村 S
緩やかなのぼり
301
きつい下り
303.5 橋、谷底
きつい上り
304.5
アップダウン  この辺り、スカイライン風で気持ちが良い
312       この辺りから下り始める
下り      始めは緩やかで、だんだんきつくなる
316.5 谷底、渡渉
きつい上り
319 村 S ここでビールを飲んだ。(ここから先はきついとかゆるいとか怪しくなってます)
きつい上り
321 集落 s?
アップダウン
326 カーブを曲がるとスクレが見える
ほぼ下り
333 アスファルトの道へ。右へ曲がる。
下り
335 ちょっと上ると看板、スクレ方面へ。
上り
336 恐竜
下り
339.5
上り
340
下り
340.5       市街地へ。
私の場合、343kmで、市の中心へ。
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by fuji_akiyuki | 2010-11-05 05:45 | ボリビア

スクレへ、ウユニへ。

ラパスから南下すること230km。オルロと言う町に到着しました。
ここから真っすぐ南下すればウユニへ、10年前に通ったルートです。
ここから南東に向かうとスクレに続く道です。

10年前はオルロを出て、ポーポ湖を右手に見ながらウユニに向かって南下しました。
ポーポ湖の南端辺から未舗装になり、アルティプラノ高原の真っ直中に突入していきました。
標高4000mに地平線が見えるほど広がる広大な高原を3,4日かけてウユニまで走りました。
でも、標高4000mは昼夜の寒暖差が激しく、昼間はTシャツ一枚で走れるくらいだから、20度近くまで上がるのですが、夜はテントの中で吐いた息に含まれる水分がシュラフ(寝袋)の表面で凍り付くほど冷え込みました。
外気が冷たくても、狭い、小さなテントの中で自分自身が熱源になっているので、なかなかテントの中のものが凍ることはないのに、熱源の入ったシュラフが凍り付くのなら、氷点下10~20度位まで下がっているってことです。

日が上るとすぐに温度が上がってくるのですが、深夜に目が覚めるとテントの中でももう寒くて眠ることができず、まんじりともせずに何時間も朝が来るのをひたすら待ってました。マット1枚だと地面からの冷え込みを十分に防ぐことができずにシュラフの中で、震えていました。

10年前のアルティプラノ高原。景色はきれいだし、空気は清涼で、気持ちはよかったけど、毎日夜が来るの恐怖でした。もし、昨日よりちょっとでも冷え込んだら生きて朝を迎えられるのだろうかって、ちょっと大げさかもしれませんが、その時は本気で心配してました。


でも、明日から向かうのはそのアルティプラノを東にそれて、山の中に入って、スクレに向かう道です。
10年前、きっとこっちはつらいぞ、と思って避けた道です。
でも、今度は逃げません、今度こそ、山道を抜けて、スクレへ、ポトシへ。。。

でも、10年前より、随分暖かくなった気がします、地球温暖化?いや、ただ単に季節だと思うのですが。
10年前に魅了されたアルティプラノ高原も捨て難いですが、同じ道を行くなら、前回逃げていけなかった道を走ってみます。さいわい、最近天気も良いし、夜になっても10年前ほど寒くないし、今なら行けそうな気がします。

余談ですが、100ボリビアーノ札全然使えません。ペルーの100ソル札で、1ソルのものを買う時でも2,3軒回ればどっかで使えたのに、ボリビアだと、10ボリビアーノのものですら、100ボリビアーノ札で買えません。もうこんなお札発行しなきゃいいじゃんって思うくらい使えなくて、ダメ元で銀行に行ったら、快く、というより、むしろいつものことのように事務的に100ボリビアーノ札3枚を15枚の20ボリビアーノ札に崩してくれました。混んでることの多い銀行ですが、午前中は比較的すいているので、ATMから100ボリビアーノ札ばかり出てきて、困っている方、ぜひお試しあれ。
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by fuji_akiyuki | 2010-10-30 00:54 | ボリビア

デスロード

ボリビアの首都、ラパスに到着しました。
実は、ボリビアの首都はラパスじゃなくて、スクレだっていう話もありますが・・・

 とりあえず、ラパスにいます。

 で、このラパスから、デスロードツアーというツアーが出ています。
どんなツアーかというと、ラパスから100kmほど離れたコロイコという町まで、“下り坂だけ”自転車で走るという、俗に言うダウンヒル、自転車乗りから言わせてもらえば超ヘナチョコツアーなんですが、デスロードなんてたいそうな名前が付いていると、ちょっと気になってしまいます。
話によると、未舗装の旧道をくだり、年に数人だか、月に数人だかが、がけ下に転落して、死亡するという恐ろしいツアーで、世界で最も恐ろしい道、デスロードと付けられたのだとか何とか・・・
まあ、行ってみなければ分かりません、という訳で、ちょっと参加してきました。

今回は権兵衛ではなく、ディスクブレーキを搭載した、ツアー会社のレンタルサイクルを借りることにしました。
ツアーはラパスを出て、峠の上まで、バンに自転車を載せて、上っていきます。
峠は4800mで、バンを降りると、いきなり冷気にさらされるので、かなり寒く感じます。
ツアー会社のほうで用意してくれた、フルフェイスのヘルメット、ゴーグル、グローブ、レインウェア上下、リフレクターのついた、工事現場のおじさんが着るようなベストを装着して、ダウンヒル開始。

 でも、これが、ものすごく怖い。乗りなれないマウンテンバイクの上に、フルフェイスのヘルメットと、ゴーグルが与える閉塞感が異様に怖くて、なかなか最初は思うように下れませんでした。
 初めて乗る自転車でも、音を聞いたり、漕いだときのレスポンスを確かめたりするとだんだん安心できるのですが、フルフェイスのヘルメットと、ゴーグルが聴覚も鈍らせて、視界も狭められて、自転車の調子が分からなくて怖くて賞がありませんでした。
結局、ゴーグルはやめて、首に引っ掛けておくだけにしてから、かなり楽になりました。

 しばらく舗装路を走ると、8kmほど上るというので、また、バンで搬送されます。そして、旧道に入ったところで、ダウンヒル再開。
自転車の調子も掴んでくると、結構これが楽しい。
確かに断崖絶壁でしたが、殆ど車が通らないということで、対向車を心配することもなく、そして、路面状態はかなり良くて、小石、砂利は多少あるものの、路面は締まってほぼフラット、凸凹も少なく、かなり走りやすいダートだったので、ドンドンスピードが出ます。
さすがにディスクブレーキ、荷物も無かったのでブレーキの利きもよく、スピードを出しても、ブレーキが信頼できるので、安心してスピードが出せました。

自分自身も、これは結構出てるなと思っているのに、抜いて行く人もいるので、ああ、こんなにスピード出したら確かに死ぬ人も出るなって感じでした。

でも、ダートのくだりをこんなに楽しめたのは久しぶりだったので、ラパスのツアーの中ではかなりオススメです。

もう一つ、実はラパスから、パンパツアーって言うのにも参加してきました。
こっちは一晩かけて、パンパの入り口、ルレナバケって町まで行って、そこから、2泊3日、湿原に入って行くツアーで、ワニ、カピバラ、アナコンダが見られるってことで行ったのですが、確かにワニとカピバラはうじゃうじゃいたのですが、最初の一時間でもう見飽きて、しかも蚊が異常なほど多くて、2泊3日、殆ど地獄でした。
やっぱり動物を見るのは動物園が一番いいと再認識した3日間でした。

ところで、ボリビアですが、ペルー料理が美味しかっただけにかなり不味くなるかなと思いきや、結構美味しいものも多くて、ちょっと意外でした。
ただ、ボリビアの食事は今のところ屋台が一番美味しくて、メルカドの食堂、レストランの順に不味くなる気がします。

それと、やたらとお金を取られるのが腹が立ちます。どこかの島に行けば入島税、町や村に入るには入村税、バスターミナルだとターミナル使用料。しかも、ターミナルなんてしっかりしたものは無くて、建物すらまともに立ってなくて、トイレも有料なのに、バスに乗ろうとしたところにどこからとも無くやってきて、ターミナル使用量を払えと言い出してきたのにはちょっと閉口。
道路を走っていても、所々に料金所みたいなのがあって今のところ自転車で通る分にはとられたことは無いのですが、ほとんどたかり、うーん、こんなことばっかりやってるから、発展途上国から抜け出せないんだろうなって感じがしました。
ボリビアもあんまり好きにはなれそうに無いです。

でも、ラパスを出てからが私の旅行も本番です。
10年前はラパスから、アルティプラノ高原をまっすぐ南下して、ウユニまで行ったのですが、今回はオルロからスクレに下り、更に4000mを越えるポトシを経由してウユニに出る経路を通ろうと思っています。
10年まえもこのコースをちらりと考えたのですが、どう考えてもまっすぐ南下したほうが楽なのが分かっていたので、時間も無いといういい訳もつけて、避けてしまったコースです。
でも今回はそのために国境で頼んで60日ビザをもらったし、避ける理由はもうなくなりました。アバンカイに続く、リベンジ第2弾です。

これからは自分との戦いです。ちょっと本気モードで走りたいと思います。
 

 
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by fuji_akiyuki | 2010-10-26 20:48 | ボリビア