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カシュガル。上げ印!!@カシュガル(中国)

とうとう、パキスタンも終わり、カシュガルに帰ってきました。
飲んだくれて、食い倒れて…

しばらくほうって置いてください。
一週間くらい…
 
まあ、本当はあんまり食べ過ぎてビールの入る隙間がなくてあんまり飲んでないんですけどね。

とにかく、もう少し、ほうっておいてください。
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by fuji_akiyuki | 2007-10-31 18:46 | 中国2

あれ???@ペシャワール(パキスタン)

間違ってバスに乗ってしまったようです。
気がついたらペシャワールについてしまいました。
何でだろう????
帰ろっと。
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by fuji_akiyuki | 2007-10-19 20:29 | パキスタン3

フラガール@ラホール(パキスタン)

いまパキスタンのラホールにいます。

昨日は選挙でした。
でも今ラマダン中です。

町の中心部にラマダン明けの時間に行ったら人がたくさんいて、集会やらデモ行進みたいなのやらやたらやってて、やばい、こんなところいたらテロとか起きるかも。 って思いつつも通らざるを得ない道で、仕方なく通っていたら、突然トラックが来て、白い、怪しい包みを投げ始めました。

 「わ、爆弾だー」
と、思いきや。

ラマダン弁当
 「ラッキー」

そう、ラマダン中に配られるラマダン明けの食事。しかもタダ。貧しい人でも誰でも食べられるようにってやつです。 トルコでもありました。ラマダン弁当。テントみたいなところに並んで食べに行きました。

今回。中身はチキンビリアニ。マンゴージュース。りんご。ミネラルウォーター。ナツメヤシ。

結構おなかいっぱいになりました。
 
ラマダン。昼間食べるとこなくて不便だし、みんないらいらしてるし、基本的に嫌いだけど。ラマダン明けの時間だけお祭りみたいで、楽しいです。

昨日は選挙当日だったことも、人が集まって危ないってことも、ラマダン弁当をもらったとたんに全部忘れてラマダン弁当を貪り食ってました。

花火とかもたくさん上がってたけど、それがラマダン明けを祝うものなのか、それとも選挙を祝うものなのかもぜんぜん解りませんでした。

選挙、どうなったんでしょう。


今日、何事もなさそうなら、明日、イスラマバード近くのラワールピンディに移動する予定です。

結構日程がタイトで、早くしないとラマダン明けの休みになってしまうので、急ぎたい、けど、テロ怖い。みたいな心境です。


ところで、今日から、下痢です。
しかもかなり水です。
どうしてだろう。インドに入るとぴたりと下痢は止まるのに。
なぜかパキスタンでは前回も前々回も下痢気味でした。
今回はかなりやばそうです。
やっぱりインドは清潔なんでしょうか。
それとも寂しいのかな。
日本人、いるんだけど・・・・

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by fuji_akiyuki | 2007-10-07 23:03 | パキスタン3

ラマちゃん@アムリトサル(インド)

今、ラマちゃんの講義をサボって、アムリトサルにきています。
理由は2つ。

一つは早く行かないとパキスタン、選挙はあるし、クンジュラブ峠が閉まってしまう恐れがあるということです。

もう一つはラマちゃんの講義、抽象的で、一般論に終始していて、ちょっと聞きごたえがなかったというところにもあります。

ラマちゃん、すごく親しみやすくて、全然威張ってなくて、言葉は分からないのにすごく好感の持てる人でした。いっしょにダハブゲームとかやってみたい感じでした。
すごい偉い人なはずなのに。
説法中も会場を沸かすようなジョークなんかも行ってたみたいだけど、残念ながらそれは訳されず、われわれ日本人は淡々と仏教についての抗議を受けていた感じ。
仏教概論とかいう授業を受けてるみたいでした。

3時間の講義を受けている間、浪人時代の数学の先生の話を思い出しました。

その先生には3つの大きなロジックスを繰り返し叩き込まれました。

 ・具体と抽象
 ・分析と統合
 ・定性と定量

数学をとく上で、この3つがすごく大事だと。

具体と抽象

例えば・・・この例えば自体が具体化の典型的な言葉ですが。
ある公式を証明したり、理解するとき、
公式を文字式の羅列と考えるとさっぱりわからないけど、具体的に数値を入れてみると納得できるようになる。
この具体的な例をいくつも集めて、一般化、抽象化すると公式が出来上がる。みたいな話です。

分析と統合
これは言葉で説明するのはちょっと難しいですが、
統合されたものを見つめるより、分析して、シンプルなものにしてみたものを最後に統合するとわかりやすいというようなことです。
簡単な例だと
複雑な図形の面積を求めるときに簡単な形に切り分けて、それぞれの面積を求めてから最後に足しあわせるみたいな。
積分に発展すると複雑な立体の体積を求めるときにシンプルな断面になるように切り口を見つけるなどなど。


定性と定量
例えば問題文にある角が直角であることを示せ。とある場合など。
直角は性質で、それを量にするためには・・・
cosA=0
を示せばいい。
これが定性から定量への変換だったり。

まあ、どうでもいい事ですが、この3つ。数学の問題だけじゃなくて、いろんなところで教訓になります。
場面場面でこの3つのロジックスをたびたび思い出すことがあります。

今回、ラマちゃんの講義を聞いていて、最初の具体と抽象。この具体化の方が抜け落ちていて、言ってることがよく分かりませんでした。

修行僧の人はきっとその具体化の方もたくさん話や、経験としてつんでおられると思うので、きっとラマちゃんの話も理解できたのかもしれませんが、その途中の紆余曲折を知らない私にはちょっと退屈な話でした。

もともと、数学を通して、この3つのロジックスを私自身身につけるまでにも2年間の泥臭い計算と間違いと迷いの山のあとで、ようやくわかってきたことだったので、ラマちゃんの話を理解するには出家するしかないかなって思いました。
でもそのおかげで、やっぱり浪人時代に獲得したことは大きな財産だったなあと気がついたのも事実で、浪人してよかったとしみじみ実感しました。

ちなみに私の働いていた塾は完全現役主義です。大学は現役で入りましょう。でも浪人だって捨てたもんじゃありません。

と、いうわけで、ラマちゃんの講義をエスケープ。
いま、アムリトサルにいます。

あした、パキスタンに向かいます、ちょっと心配。
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by fuji_akiyuki | 2007-10-05 00:21 | インド4