<   2007年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ここは東京だよ。@西安(中国)

って言われたら信じてしまうくらい発展してます。

あれ、どうして右側通行?あれ、よく見ると看板漢字ばっかり?
あ、しかも読めない・・・ん、簡体字?

中華街?あれ、ここ本当に東京?

 このくらい考え込んでしまうでしょう。

 そのくらい西安、よく発達してるし、町の感じも日本にそっくりです。
 
 西安は城壁で囲まれていて、その中心付近に鐘楼タワーという凱旋門のような、竜宮城の門のようなものがあります。そこを中心にしたロータリーから東西南北に西安の大動脈とも言うべき道が通っています。
それぞれ、東大街、西大街、南大街、北大街と、名前がついています。
 
 私は西大街から西安に入ってきたのですが、西大街は古い町並みを再現?しているのか、デザインが統一されていて、柱は赤、壁は白で、どのビルも屋上には屋根瓦の立派な屋根がついています。
 ま、言ってもすべてイミテーションで、外見だけですが。

 さらに、バスは2階建てのものもあり、さらに中には液晶のテレビまでついてたりします。

 立派なユースホステルもあって、今泊まっているところがそんなユースホステルのひとつで、西安のど真ん中、鐘楼のロータリーに面した中央郵便局の上にあります。そして、ユースのスタッフはみんな英語が堪能で、町でも英語をしゃべる人があふれ返ってます。
街の食堂の店員ですら、英語をしゃべる人がいたりします。
でも西安駅の外国人用チケット売り場では英語が通じませんでしたが。
なんかその辺が中国です。

 さらに驚いたのが自動販売機です。
 
 なんと。自動販売機が街角に立っているのです。

 これ、今まで、約4年、旅をしてきて、初めての経験です。
 あのバンコクですら、自動販売機はモールの中とか、ホテルの中にしかなかったのに。

 ただし、何度も挑戦したのに買えたためしはありませんが。
 そして、ジュースと一緒にコンドームも売ってました。
 
 歩道もしっかりしてるし、地下道も充実。しかも自転車専用道?(バスと兼用ですが)もあるし、地下道にはエスカレーターもついています。
地下道に入るのにエスカレーターですよ。デパートにあるんじゃなくて。

もちろんデパートもあります。
そして、スタバ。スタバまでありました。


あるデパートのショウウィンドウにきれいに化粧をしたマネキンがウェディングドレスのようなきれいな服を着せられて座ってました。
・・・?あれ?動いた。

さすが中国。人が多いだけあって、マネキンの代わりに人が使われています。

 いやいや、そんなんじゃありません。マネキンと思って通り過ごしてしまいがちなショウウィンドウに本物の人間を座らせて注意を引こうという洒落たディスプレイです。

 しかも座ってるのはかなりの美人?化粧はものすごくしてますが、まるで化粧品の広告のように、きれいにできた化粧で、顔も本当に人形のように小さく、人だとわかってもその完璧さに『本当に人?』って思うくらいです。人目を引く効果は十分な人物を使ってるあたり、いじらしいじゃありませんか。


寒空の中、兵馬俑の騎士の格好だったり、思考を凝らしたいろんな服装をしたり、かつらをかぶったりして人目を引いて、プラカードをもち、携帯電話のお店の前で客引きや広告配り。

『歓迎光臨』(いらっしゃいませ)

とアルバイトかな、若い子達が声を張り上げる姿を見ていると、駅前でティッシュ配りをしてる日本の姿と重なります。

もうほとんどここは日本と変わりません。

言葉はわかりませんが、何か、近いものを感じます。
言葉がなくても、共通理解みたいなものが得られます。
心が通じ合うとか、そういう大それたことではなく、お互いになんとなく相手の気持ちの察しがつくというか。つまり居心地がいいわけです。

そんな西安で新年を迎える予定です。

と、言ってもやっぱり違うところも。
それはまた来年。

それでは皆さんよいお年を

PS。 兵馬俑行ってきました。
うーん。私的にはいまいちでした。
やっぱり圧倒的な大きさに欠けるし、
人形の数も思ったより少なくて、表情も見て取れるほど近くに寄れなかったので。
また。次回そのことについても書こうと思ってます。


告知!!
来る元日。
1月1日日本時間17時23分ごろ、
AMラジオNHK第一『地球ラジオ』の『旅でござんす』コーナーに出演予定です。

 私の貴重な生の声が流れる予定なので、皆さんお誘いあわせの上、その時間はラジオの前で正座して、ご静聴ください。

 出演時間はたったの3~4分です。
DON'T MISS IT !!

海外でも短波放送で聞くことができます。
生放送なので、日本時間に合わせて、各地方のNHK世界向けの周波数にあわせてください。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-31 18:00 | 中国2

告知!!@●●●(中国)

来たる元日。
1月1日17時23分ごろ、
AMラジオNHK第一『地球ラジオ』の『旅でござんす』コーナーに出演予定です。

 私の貴重な生の声が流れる予定なので、皆さんお誘いあわせの上、その時間はラジオの前で正座して、ご静聴ください。

 出演時間はたったの3~4分です。
DON'T MISS IT !!
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by fuji_akiyuki | 2007-12-30 23:30 | 中国2

マックタッキー?マックチャイナ?@●●●(中国)

いってまいりました。マクドナルド。
いや、もしかして、マクタッキー?
近くにKFCもありました。このことか?

内装は純中華風で、赤と金が多分に使用され、『歓迎光臨』という文字がキンキラキンに輝き、スタッフも男はキョンシーで、女の子はチャイナドレス。そして、メニュー(菜単)には漢字が踊り、

マック回鍋肉バーガーとか、
マック麻婆豆腐バーガーとか、
マック小籠包バーガーとか、
マック餃子バーガーとか、
マック魚香茄子バーガーとか、
マック牛肉面バーガーとか、
マック上海蟹バーガーとか、
マック冬虫夏草シェイクとか、
マック珍珠奶茶シェイクとか、
北京ダックマックナゲットとか、
マック空心菜サラダとか、
マクドフライド土豆とか、

 さすが中国。マックもチャイナナイズ。マックチャイナだ。

・・・

・・



なんてことは全くなく、普通にマクドナルドなんですが・・・

そう、マクドナルドは実は、オリンピックの公式スポンサー。

そして、ここ、中国は来年のオリンピックの舞台!!

クリスマスを前にマクドナルドはオリンピック色5色。

ご当地マック?と思って、頼んだ『英雄☆ナントカマック』

パッケージにオリンピック出場選手の写真。種目とその選手の名前つき。

 なるほど、忘れてました。オリンピック。そして、オリンピック5色のうち1色のオリンピック腕輪つき。そして、なぜかフライドチキンもついてきました。やっぱりマクタッキー?

 ま、普通のマックです。値段32.5元(約500円)。宿代より高いです。

 でも別に高いわけじゃないです。私が一番高いセットを頼んだので。いつも海外でマクドナルドに行くとご当地マックか一番高いセットしか注文しないので、安いのだと17元くらいからあるみたいです。

 さすが中国!!と思ったのはマクドナルドのトイレでも和式。しかもなぜかドアがついてるのに開けてする。なぜ開けてする?なぜか開けてする。

たぶん中国人、先天的閉所恐怖症ですね。

さすがマクドナルド、量は少ないです。中華で鍛え上げた胃袋には全然食べた気がしません。ということで、大量にポップコーンを買い込んで今食べながら打ってます。ポップコーン。甘いです。

 もうマックにはいきません。中華のほうがおいしいので。


話題は変わります。

 『奇石』!?

ここ、2,3日山の中を走ってました。本当に山の中で、トンネルがたくさんありました。しかも何キロも続くようなトンネルで、中にも伝統があるような長いトンネルの連続だったりしました。

 ぽつり、ぽつりと、村はあるので、なんとか毎日とまることはできましたが、ネット屋さんなんて全然ありませんでした。

 ネット屋さんは無いのに、なぜか『奇石』とかかれた、奇石を売る店がたくさんありました。

 奇石…奇妙な石。珍しい石。「奇岩奇石」(広辞苑)

 でもそこに売ってるのは奇妙でも珍しくもなさそうな石が並べられています。たまに観音様みたいなのとか、仏像とか、かえるとか、牛とか、動物のものなんかもあるのですが、多くは、どこにでも落ちてる普通の石。何の変哲の無い普通の石なんですが…

 色、ついてます。

 その点、奇妙かもしれませんが・・・

 色。青と黄色です。

 必ず、青と黄色です。

 しかもペンキ。

 ザツな縞模様とか、大雑把な斑点とか。

 気色悪いです。考えてみてください。青と黄色です。
青と黄色の斑点って、なんか毒持ってそうですよね。

 何でそんなもの売ってるんだろう。

 本気で悩みました。

 奇石・奇石・奇石・キセキ・奇跡。

 そうか!! 奇跡と奇石をかけた、縁起物なんだ!!

・・・待てよ・・ここは中国。

 奇跡と奇石は同じ音?

で、調べてみました。

ピンインと呼ばれる中国語の音を表すアルファベット表記で
 奇石は多分 qishi
そして奇跡は qiji

うーん。違う。

 奇跡は日本語では奇蹟とも書きますが、中国語は奇蹟とは書かないようで。これは却下。


中国。たまに理解不能です。

でもトンネルが掘れることはすごいと思いました。しかも長いトンネルにはちゃんと電灯がともって真っ暗になりません。まるで日本みたいです。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-22 20:23 | 中国2

『 大 刀 』@●●●(中国)

それにしても中国の町、いちいちデカイです。
町って言ってもメイン通りが1本か2本で、大きな交差点が2つか3つくらいしかないのですが、なぜかデカイです。
車線がやたらあって、中央分離帯があって、ちょっと飾りのある街灯なんか立っちゃってて、必ず5階建て以上のビルが立ち並んでます。

 アフリカのどっかの国の首都よりぜんぜん大きかったりします。

 もう、この辺が町の中心だろうと思って、宿をとって歩いてみたらまだ先にもっと栄えた場所があったり、地図からだと町の大きさが予想できません。

 昨日も町の中心より手前で泊まってしまいました。昨日の町は『武山』って言う町だったのですが、なんと、ネット屋さんがありませんでした。
でもちょっと日本にもありそうな名前ですよね。

 そこで、ちょっと調べてみました。
 そしたら、ありました。大分県臼杵市武山、武山という山があるみたいです。
 どうでもいいですね。

おかげで、昨日は暇で仕方なかったです。
そこで、昨日はずうっとテレビ見てました。

ウルトラマンがやってます。
最初、中国がパクったのかと思いました。
久しぶりに日本を見れてちょっと懐かしかったです。

もうひとつ。

『大刀』

 このドラマ、中国によくある、日中戦争か第2次世界大戦が舞台で、日本兵がかなり悪役になるドラマのひとつです。

でも、このドラマに出てくる日本兵の将校がちょっとかっこよくて、この間藤原のりかと結婚した陣内孝則とウッチャンナンチャンのウッチャンを足して2で割った感じの役者が出てきます。

 そして、その役者の声がなんとも渋くてかっこいいのです。って言っても吹き替えですが。日本語の。
 
 よくストーリーは把握できないのですが、この『大刀』がやってるとついつい見てしまいます。『大刀』は、日本軍もそこそこかっこよく描かれているんじゃないかな。と、思うからですが、本当のところはわかりませんけど。

 それにしても。中国、その手のドラマが多いです。

ちょっと悲しいです。

 日本人がなんか非常に悪者で、おろかに描かれているものが多いです。銃を持っているのに丸腰の中国人に突っ込んでいって、避けられてがけに落ちちゃったり。かなり間抜けです。

 まあ、日本人が間抜けな役だけならいいのですが、極悪非道で、冷酷な悪魔のような人間として描かれているようです。

 確かに、あるいみ逆境に置かれた人々が苦しみながら人間性を垣間見せるところに美談が生まれるのであり、アウシュビッツや戦後の日本を舞台にしたドラマや映画も多いので、中国が日中戦争や二次大戦中の日本軍に侵略された時代を背景にドラマを作りやすいというのはうなずけますが…

 多すぎる。

 これじゃあ、反日感情をあおる結果にしかならないんじゃないかと思うほどです。

 旅行中に韓国人に『日本人は冷酷で怖いと教育されたし、そう思ってた』と、言われたことがあります。バックパッカーやってるうちにそんなことないって気がついたって言ってましたが、やっぱりちょっと悲しかったです。

 幸い、いままで、中国で中国人に『日本人だ』って言って、南京大虐殺のこととか言われたり、反日感情をぶつけられたことは一度しかありませんが。

 日本という敵を作って、国内を統一しようという魂胆があるのかどうかは知りませんが、いまのところその策略に乗ってる人はそれほど多くないということなんでしょうか、それは感謝すべきことかもしれません。

 中国にはネットもあります(大半はゲームをやってますが)。結構そこらじゅうから日本の音楽が流れてきます。日本アニメの中国語版も多いようだし、日本のお菓子のパクリも多いです(もしや、中国が元祖?)。文化的には日本のものが結構取り入れられたりしてるようで、そういうことを知っている人もいるのかなとも思います。 

 まあ、とにかく、この反日感情をあおるドラマ、どうにかしてほしいです。

 ところで、中国、いま、非常に勢いを感じます。きっとものすごい勢いで成長しています。
 よく、インドと中国が成長してるなんて言われますが、インドとは比べ物になりません。一般市民の生活レベル、文化レベル、教育レベルが全然違います。全体的に底上げされているのがよくわかります。

 とかく中国人は世界中で馬鹿にされる存在ですが、アフリカなど、自国ではペン一本生産できずに中国製品に頼り、中国人の経営する大型スーパーで買い物して、中国がなければ文化的な生活が一切できないような国の人まで中国を馬鹿にするのには辟易してましたが、中国にきてみて、やっぱりそれがいかにおろかなことを再確認した気がします。

 と、いうか、アフリカとかではまあ、中国の相手にはなりませんが。
 インドなど、自国での産業のある国は中国をライバル視する趣もあるのでしょうが、やっぱり中国は頭ひとつ抜けている感じがします。

 日本でも中国バッシングがすごいそうです。

 肉まんにダンボールが入ってた。とか、歯磨き粉で死人が出たとか、カップラーメン食べて死人が出たとか。

 確かにひどいことですが、中国には13億人も人がいます。中には悪いことを考える人も、ずさんな事をする人もいるでしょう。こういうことが発覚され、バッシングされることで、不正や、ゆがみはだんだんと矯正されていくものだと思います。しかも、13億人も人がいるということはそれだけ人材も豊富ということですよね。

 日本だって、たまに大企業が賞味期限を改ざんしたりして問題になったことがありますしね。

 中国は猿真似しかできないとか、よく言われてますが、戦後の日本もまったく同じだったのではないでしょうか、そして、日本が高度成長にあるときだったかな?日本の製品がアメリカでたたき壊されて、日本バッシングされているという映像をテレビで見たことがあります。

 なんか、よく似た構造になってるような気がします。

 もちろん、カップラーメンに殺鼠剤が入ってたとか、ありえないことだし、メーカーはそれなりの対応を強いられなければなりませんが、そんなことは中国国内でもきっと十分たたかれることでしょう。

 日本は中国をバッシングすることで、中国を意識し始めたってことだと思うのですが、バッシングして、『中国はまだまだだめだ』なんていってなんとか、安心しようとか、優越感を保とうとかしてると、すぐに追いつかれて、追い越されちゃいますね。

 事実、日本では失敗続きのロケット打ち上げだったのに、すでに中国は人を宇宙に送ってますしね。

 中国にしても。日本にしても。
お隣さんなのに、中国では反日ドラマ。日本では中国バッシング。

旅行してると喧嘩する種なんて感じないんですけどね。

お互いが、ライバル視して、お互い切磋琢磨できるような関係のほうが相互に利益があるのではと思うのですが。お互いのあら探しよりも、いい意味でお互いが刺激しあえばいいのに。

 まあ、日本でテレビを見て、中国がひどい国だと思い始めている方。そんなにひどくないですよ。ある意味、勢いありすぎて怖いくらいです。


 と、いっても、長く旅行してるとやっぱりそれなりに不平不満も出てきます。日本のマスコミとはかなり視点が違うものですが。  

 政治には興味ないので、中国の共産主義がどこに行ったのかとか、全然わかりませんが、昔よくあったという『没有』攻撃とかあいません。
 でも、なんか、ビザ延長は1日100ドルの生活保証金が必要だとか、外人は安宿に泊まれないとか、理屈のわからない理不尽な変なルールに支配されているうちは中国もまだまだだなって思うところはあるのですが、まあ、私の中国バッシングはまた今度ということで。
 
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by fuji_akiyuki | 2007-12-17 20:26 | 中国2

ああ、忙しい、忙しい。@●西(中国)

今、中国にいます。どこかわかりません。
読めません、書けません、発音できません。
○西。西がつきます。それしかわかりません。
大きな竜宮城の門みたいなのが凱旋門よろしく道の真ん中に立ってます。

毎日日記を更新しているからって暇ってわけではありません。

スパイダーソリティアやバックギャモンは日記更新の合間の息抜きであって、決して暇つぶしではありません。

今日はさっき入ったネットカフェが約2分の1の確立で日本語が読めたり読めなかったりして、スパイダーソリティアもバックギャモンも入ってなくて、不毛な一時間を過ごしてしまいましたが、暇ではありません。

日本語打てないからって『藤暁之』をコピペでヤフーで検索して、17ページも出てきて喜んでも暇ではありません。

じゃあ、何でそんなに毎日日記を更新するのか?

なぜならそれしかやることがないからです。

暇なんじゃなくてやることがほかにないだけです。

毎日書きたいことはあるので、暇なわけではなく、いつもなら町を散策したりもするのですが、寒いし、ついたらもう1時間もすれば夜の帳が下りて、お店もほとんど閉まってしまうのです。あいてるのはネットカフェと怪しげな洗浴中心ばっかりです。

そして、冬の夜は長いのです。そしたら、その時間を有意義に過ごすためには日記を書くしかないのです。

別に暇ではないですよね。

今日はちょっとゆっくり出発したのに、朝の気温は-3℃。そして、道は登る登る、結果的には峠かと思ったら山頂まで上り詰めました。

晴れてて、暖かければ気持ちのよさそうな道、日本にあったら確実に『ナントカスカイライン』と呼ばれるであろうきれいな道路ですが、ちょっとガスってて曇りの冬空では『寒い』以外の何物でもありませんでした。
しかもいつまでたっても登る。どこまで登るのか?何しろ、霧と道が曲がりくねってるせいで先がよく見えません。五里霧中です。本当にこのまま行ったらエベレストより高いところまで登ってしまうのでは?


と、心配し始めたころ、ようやく山頂に到着です。

ところで、五里霧中の五里って何kmくらいなんでしょうね。

1里は約4kmって聞いたことがありますが、それだと五里は約20km、晴れててしかも地平線まで何もなくったってそんなに見渡せません。地平線は約4km~5km、そんな場所で向こうに建造物があれば15kmくらいは見渡せることがあります。
 
今まで、この旅行中、約30km先の町を見ることができました。でもそれは山の上のほうから、ずっと下の谷にある町で、道も山にしてはずいぶんまっすぐではありましたが、多少曲がっていたので、道のりが30kmでも距離にしたらもっと短かったかもしれません。

ところで、九十九里浜、この1里もやっぱり4kmで考えると実際よりもとんでもなく長くなる計算になるんですよね。

で、実は昔、1里には同じ1里でもいろんな長さがあったとかで、うまく1里をとると九十九里浜も60km弱くらいだったかな、になって、実際とかなり近くなるそうです。

だからこの五里霧中の5里もきっとそんなに長くない距離になるのでしょう。

いままで、濃霧でどのくらい先が見えなかったのか、図ったことがあるのですが、大体30mくらいでした。12月のインドだったと思います。道路のセンターラインの破線部分でラインが見えてから到達するまでサイクルメーターで計ってみました。

ところで、山頂到着。1℃。もうお昼ごろだったのに・・・

くだりが寒くてしょうがないと思っていると『パキ』と音がして、スポークが折れました。寒くて、そんなの直してる気力がありません。

突然ですが、峠、中国にはない漢字だそうです。
中国では山辺に令と書きます。出ないので感じだけ山令まあこんな感じです。

峠は上って来て、道が下りに転じる点ですよね。どちらから登ってもそうですよね。山辺に上下、わかりやすいです。

そして山道では、峠が一番寒いと考えれば山辺に令、これも感じがよく伝わります。

漢字、便利です。地図に山令とあって、なんだろう。きっと峠のことじゃなかろうかとめぼしをつけたらやっぱりそのとおりでした。こんな予想が立つのは漢字のおかげですね。

でもここがどこなのかわかりません。


急いで書いたので支離滅裂です。すみません。
寒さでちょっとおかしくなってきたのかもしれません。
でも日記書くしかやることありません。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-15 20:51 | 中国2

どうりで@定西(中国)

寒いわけだ。温度計を見るとー5度!!
耳がちぎれるかと思って、いつも首にまいてるタオルを耳を隠すように頭にまいて、さらにその上にフードをかぶり、これで耳は大丈夫だったけど、軍手じゃ寒くて12元で買った革手袋をその上にしても全然あったまらずに手は凍傷になるかと思いました。大体、12元の皮手袋って、本物じゃないんでしょね。ここは中国だし。
日中の最高気温が5度、多分最低気温はー10度近いのでは?
なんか液体の水を見るとほっとします。


蘭洲から山を超えて成都に行くのを避けて西安に進路変更したのにここ二日間何故か上りに上って、あったかくなるはずが寒くなってるような気がします。

蘭洲ですら1500m以上あるのに、このまま上り続けたら5000mくらい行ってしまうんじゃないでしょうか。

ああ、この寒いのにそんな高い山。。。。。。嫌だ。

今日は定西という街まで来ました。ここが街の中心だろうと思って、駅前に宿を取ったのですが、とんだ見込み違いでした。2kmほど歩いたら街の中心がありました。

中国、駅が中心にあると思ったら大間違いです。

定西市と書くのにネット屋さんもすくなくて、日本語も打てません。
しかも、中国のネット屋さんといえばゲームに興じるオジサンと若者でいつも賑わっているのにここには そんな人がやったらすくないです。

明日は峠があるみたいです。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-14 20:21 | 中国2

五泉山公園@蘭州(中国)

この公園は『その名のとおり甘露泉、掬月泉、摸子泉、恵泉、蒙泉の5つの泉がある。
 なかでも山の東側にある蒙泉、西側にある恵泉は、それぞれ東龍口、西龍口とも呼ばれ、紀元前120年(前漢の元狩3年)、漢の将軍霍去病が派遣されてこの地にたどり着き、件を山肌に突き刺したところ、泉が湧き出て兵の渇きを癒したという伝説がある』(地球○歩き方抜粋)

・・・・

・・・

・・




ぜんぜんそんなこと知らなかったーーーー。

それを知ったのは昨日、五泉山を観光して、ネット屋さんで前回の日記を書いて、夕飯を食べてるときにはじめてガイドブックを読んだ時でした。

じゃあなんでその公園に行ったのか?
 
 疑問ですよね。

そう、それは。


 動物園[m:47]

 地図だけ見て、そこに動物園を発見したから塩コショウさんを説得して五泉山を目指したのです。

 塩コショウさん(以下"塩")『動物園?』

私『絶対面白いって、行こうよ。』

塩『動物園になんて何もいないよ。』

私『いっぱいいるよ。サルとか、トカゲとか、』

塩『冬だから全部小屋に入ってて見られないよ。』

私『中国だよ。中国といったらパンダでしょ。』

塩『パンダなんているわけないじゃない。私、パンダは成都で見るわよ』

私『中国にパンダがいないわけがないでしょ、だってここ中国だよ。』

塩『こんなところにパンダがいるなら成都にいく必要がないじゃない。』

私『いる世絶対、だって中国だよ。中国にパンダがいなかったらどこにいるの?』

塩『パンダがいたらビールおごってあげるわよ。』

と、こんな感じの会話があって、塩コショウさんを説得して五泉山公園まできたわけですが、前回書いたとおり、動物園に到着する前にシュールな動きの人形館に腹の皮がよじれるほど笑いまくってしまいました。

結局何が『VS』なのか、わからずじまいでしたが。

さすがに動物園はまともでしょう。全部人形だったらどうしよう。

と、思いつつ動物園入り口。

私『ほら、パンダいるじゃん。』

そう、入り口にある園内地図にはしっかりとパンダの檻の位置が示されていたのです。
そして、入場料は公園入り口で聞いたとおり、4元。

すばらしい。

中はかなりまともで、シマウマに始まり、豹、黒豹、鹿、羊、ヤギ、狼、猿、熊、ライオン、トラ、らくだ、ダチョウ、エミュ、わし、孔雀、などなど、結構しっかりそろってます。しかし、キリンの檻は残念ながらもぬけの空、

しかし、なぜか動物園の中に

・・・海洋世界・・・

また・・・


うーん。ここまできたんだ、入ってしまえ。・・・4元。

ここもまあまあの満足度。さめ、サンショウウオ、古代魚?とかかれた不思議な魚となぜか金網の向こう側で悲痛な泣き声で出してくれと切望する猫。

さらに。

奇獣動物園 3元。

ううっ もうだめだ。 ここはパス。

こんなの確かカシュガルにもありました。
中には5本足の牛と5本足の羊がいました。

中に入るとなぜか従業員がついてきます。
そして、寝ている羊に蹴りを入れて羊を立たせます。
するとその羊の前足の間にだらりとたれた5本目の足がありました。
でもどう見ても後で縫い付けたようにしか見えません。

同じく、5本足の牛も従業員にけられて立ち上がると
後ろ足の間にだらりと垂れ下がった5本目の足が・・・

そんなのを思い出したので、ついついパスです。

そして爬虫類館。 なぞ元

これもパスしてしまいました。

それにしても公園に入るのにお金を払って、動物園に入るのにお金を払って、またその中でお金を払わなければ見られないなんて。

詐欺だ。

なんとなく中国を嫌う人の気持ちもわかりました。


しかし、パンダの檻は・・・・・ただ!!!

すごい、パンダが見られる。

上野動物園と中国にしか生息しないパンダ。

やったー

・・・

・・




あれ。
どこをどう見ても檻の中にパンダがいません。

あれ?

 冬眠中?

死んじゃった?

 えさ不足?

 そういえば中国のどこかの動物園でえさ不足でろくにえさを与えてなかったためにトラが共食いをしてしまったというニュースを聞いたことがあります。

 ビールは?


 ということで、ビールはお預け、塩コショウさんはぶつぶつ文句を言いながらも成都に向かうことになりました。


ところで、予定変更です。

 ここ、蘭州から成都まで走る予定だったのですが、蘭州―成都を結ぶ国道は3000m級の峠を越える山道だそうで、これをこの時期に通るのは自殺行為だろうと考え、一時は西安までバスで行って西安から自転車で成都まで走ろうとも考えたのですが、蘭州、そんなに寒くないし、これ以上バスに乗せるのも面倒なので、西安まで走ります。
年末年始は成都をあきらめて、西安になりそうです。
年明けに西安から成都を目指します。

そして、パンダを見ます。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-12 19:42 | 中国2

神奇洞VS魔玄隋道@蘭州(中国)

冬の敦煌。本気で寒いです。
でも、塩コショウさんも来たことだし、重い腰を上げて、観光に行ってきました。町から5km、鳴沙山と、月牙泉。

鳴沙山は見事な砂丘で、月牙泉はそんな砂丘のど真ん中にある泉です。
町からたったの5km、バスで一本ほんの十分。でも5泊もしていたのに調べもせず、行こうとすら思わなかった観光地。でも敦煌では莫高窟と肩を並べる、いや、それ以上の観光地なのです。

さすがに中国でも有名な観光地だけあって、こんな真冬でも観光客がいます。
そして砂丘は見事に綺麗なさらさらの砂が何十メートルもの高さに積もったもの。見ごたえはたっぷりでした。砂山だけだとナミビアのナミブ沙漠を思い出します。
 しかし、ここは中国シルクロード。観光用ですが、ふたこぶらくだも闊歩して、それは何かシルクロードのキャラバンを見ているような錯覚にも陥る、そんな雰囲気抜群の砂丘地帯でした。
 
さあ、じゃあ砂丘を登ってみよう。どこから上ろうかと物色していると、

あれ?・・・階段?

砂丘に階段がついています。木製のちょっとはしごに似た階段を砂丘においているだけのもですが、階段がついているのです。

さすが中国、気が利くなあ、と思って階段のふもとまで行くと。

『階段使うなら15元!!』ええ、くっそー60元も払って入ったのにここでまたとられてたまるか。なんか変な意地を張って、砂丘の上まで階段の横を歩いて登りました。

砂は一歩踏むたびにズルズル崩れて、歩きにくかったのですが、まあ何とか上まで登りきると、月牙泉が綺麗な形に見えます。
 
さあ、よし、月牙泉を見に行こうということになりました。

近づいてみると月牙泉・・・ん?あれ?


凍ってない!?

そう、月牙泉、氷が張っていました。どのくらい厚い氷が張っているのか確かめようと、石を投げ込んでみました。


ガチン!!バラバラーーー


大きな石を投げ込んでもまったくびくともせず、石のほうが砕けてしまう始末です。

結論アイススケートができるくらいガチガチに凍った月牙泉でした。


寒い!!避難。


と、いうことで、蘭州に避難してきました。

蘭州についたのは朝の5時半。まだ真っ暗です。外は寒いはず。バスの運転手も7時までバスの中で寝かせてくれました。

7時でもまだ暗かったのですが、バスから降りてみると、敦煌に比べればまあ暖かいほうで、とにかく自転車に荷物をくくりつけて、宿を探します。

やったらでかい町で、おったまげて塩コショウさんと二人、完全におのぼりさん状態。改めて思います。

中国…すごい。

宿を決めて、今日の夜の便で西安に行ってしまう塩コショウさんと蘭州を観光しようということになりました。

何気なく地球○歩き方を見ると、

 "黄河"!!
 
そう、この町にはあの世界四大文明で有名な甲が流れていたんです。とりあえず見に行こうということになって、黄河まで歩いてみました。

 川。 

でした。

まあ、それはそうでしょう。それでは次にどこ行こう、とまたもや地球○歩き方を覗いてみると・・・

 動物園[m:47]

 わたし、動物園の大ファンです。というわけで、有無を言わさず動物園へ。

 動物園は五泉山公園という公園の中に併設されてるようです。

 その公園を目指して歩いていると、公園の手前に

 …海洋世界…

 これはいったい何?水族館?・・・水族館[m:76]

なんかもっと魅力的な世界が。入場料は・・・15元!!
安い!!と思って、早速中へ。

入ったとたん、

ウッ かび臭い。 暗い。 水槽の中身は見えるのか?

しかし、思った以上に結構魚の種類は豊富で、ふぐやハリセンボン、サメ、ウミガメ、クマノミ、ピラニヤやら、なんだかよくわからない大きな魚とか、蛇やイグアナなんかもいるし、変な形や色をした珍しい魚なんかも見られて、水槽に玉に使われている赤や青の変な色の照明には多少疑問を感じたものの、まあまあ満足して、出口からでま・・・・

って、出口が閉まってる!!というわけで、全部もう一度見直して、入り口から出てきました。

五泉山公園。6元。

入場料を払って、動物園を目指します。
中でも動物園の入場料を取られるのかな、と思って、入り口で確認すると『動物園は4元だよ。』と丁寧に教えられて安心ていたのですが・・・

公園入ってすぐ。

 『西遊記宮』

  ????

なんだろう。岩山に入り口らしき洞窟がぽっかり穴を開け、中からクリスマスの電飾見たいのがちらちら光っているのが見えます。そしてその岩山の入り口には孫悟空が。倒れてます。

 ああ、どうしても気になる。

 2元。

 入ってしまいました。

中はまず、女性の格好をした孫悟空?なのか、サルの人形がおもてなし。中はすべて人形、通路の右左に穴が開いていてその中にいろんな場面を再現した人形たちがおいてあります。いろんな効果を狙って趣向を凝らしたものばかりです。たとえば人の骸骨の人形があります。なんだろうと思って、ようく覗き込むと回り込んだ位置に女性の人形がフラッシュにたかれて時々光って浮かび上がります。何でこんな位置に作ったんだろうと思うと実は骸骨の後ろに鏡が置いてあって、骸骨の後ろに浮かび上がる女性の影がちらちら見えるという演出らしいのですが、鏡があまりに汚れていて、そっちに気がつく前に実像のほうに気がついてしまったり。

女性の入浴シーンをのぞいて喜んでいる猪八戒とか、ものすごい悪そうな顔をした三蔵法師とか、でも半分くらいは電気が消えていてぜんぜん見えなかったり。 

いやあ、とにかく笑わせてもらいました。


そして、動物園の少し手前。

『神奇洞VS魔玄隋道』

これもさっきと同じ人形劇の館です。
人が通ると自動的にスイッチが入って人形がいろいろ動くというなんとも子供だましのなんちゃってお化け屋敷でした。

それにしてもいったいなぜ『VS』なのか。

なぞがどうしても知りたくてまたはいってしまいました。

『神奇洞』7元

入るといきなり螺旋階段を下り、下に下る長い廊下を歩きます。
途中小窓が設けてあって、小学生が発泡スチロールで作った工作レベルの人形がおいてあり、それぞれ何かの場面を再現しているようですが、たとえばどう見ても卵から生まれてたキリストの像が両手を挙げて勝どきを上げているようにしか見えない人形とか、意味不明で大爆笑でした。

一番下まで到達すると

『魔玄隋道』 5元 ・・・ええ、中でまたとるの!?

でもここまで来て行かない手はないとまた5元払って中へ。

これこそ本当にお化け屋敷。いろんな趣向を凝らして、人が通りかかると自動的にスイッチが入ってイベント発生。
まずおどろおどろしい音響と悲鳴が響き渡り、生首が襲ってきたり、手が出てきたりと、死体が降りかかってきたりといろいろあったみたいなのですが、怖がらせようと懲りすぎたのか、何せ真っ暗で進むこともできません。ライターのお尻についている明かりを頼りに進んでみたのですが、何がどうなってるのかはわかりません。わからないのですが、イベントが発生するたびになぜか大爆笑。何が飛んできたんだろうと光を照らしてみるとこれまた小学生が作ったんじゃないかというレベルの生首だったりして、やっぱり大爆笑。

そして、一番奥まで行って・・・出口がない!!
入り口まで、同じイベントをもう一度見ながら入り口からイグジット。

『神奇洞』は『魔玄隋道』とは逆の横穴を進みます。

『神奇洞』はもうお金を払っているのでもう払わずに見ることができましたが、『魔玄隋道』まったく同じつくりです。

結局自動人形劇の繰り返しで、『魔玄隋道』よりは明るく、ちょっと怖くない程度。でもイベント発生するたびにもう大爆笑。
 そして、出口は閉鎖。入り口から出て行きます。

つづく。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-11 19:14 | 中国2

マイミク申請@敦煌(中国)

ここ最近、2件ほどマイミクの申請を断りました。
 
私はブログも書いてるし、全部本名で公開してるし、ミクシイも全体に公開です。ブログも日記も誰が読んでもかまわないと思っているからです。
ミクシイに対してあまりこだわってるわけでもないし、ブログやミクシイを見てどこかで出会えたり、再会できるのも、旅の醍醐味かとも思うので。 
そう、塩コショウさんともミクシイのやり取りで、お互い、
 『ええ、なんだ近くにいるんじゃん!!』
ということになって、
 『敦煌来るの、じゃあちょっと待ってるよ。』
と、こんな具合で、再会できたわけです。

ミクシイは強制的に日記の更新情報を送りつけてくれるので、ブログより
身近な感じもするし、日記を更新したらすぐに読めるわけですよね。
そうすると、あれ、この人今近くにいるんじゃない?と、そして再会が実現すれば飯も一緒に食べに行けたり、一人じゃ絶対いかない(行けない?)観光にも重い腰を上げていってみようかという気にもなるし。

ブログを読んで知ってましたっていう人にも何人か会うことができました。ブログの場合は一方的ですが、向こうが知っていてくれると打ち解けやすいし、滞在期間中はつるんだりできるわけです。

まあ、そんな感じで、私の日記もブログも広く公開しているし、自転車で旅行しているというちょっと特殊な旅行でもあり、面識がなくてもブログや日記を見ていただいている方もいるようです。
 
ブログはいつ更新したのか普通わからないですよね。そうすると、私の場合、大体ミクシイとブログは同じ内容を書いているので、ミクシイのほうが日記を読みやすく、そんな利点があるせいか、何人か面識のない方からマイミクの申請を受けたことがあります。

基本的にくるものは拒まず、去るものは追わずという姿勢だし、ブログで日記は公開しているのにミクシイは…なんてことはないので、マイミク申請は喜んでお受けしています。

そして、さらに奥ゆかしい方は『申請してもよろしいですか』と、まずメールをいただいたりします。そんな時は、なるべくこちらから『こちらこそよろしくお願いします』とマイミク申請をするようにしています。
だから、私のマイミクには面識のない方も何人かおります。


 つまり、基本的にマイミク申請を断ることはありません。

 しかし…

 ここ2件ほど、断りました。

 面識のない方からです。そして、申請文の内容が・・・

誰に出しても差しさわりのない文面。私の日記は絶対に読んでないし、旅行の話なんて一切触れてません。
その人のページを見ると、別に在宅でお金ががっぽり儲かる系の宣伝でもないし、でもマイミクからの紹介文は半で押したように同じ。

「うーん、この人俺がどんな人だか知ってるのかな?」

とおもって、しばらく様子を見てみると、翌日、その人のマイミクの数が70人とか増えてます。

うーん、一体何がしたいのか・・・とにかく私の日記が読みたいとかじゃなくて、マイミクの数を増やしたいだけのようです。

増えたマイミクでどうするんだろう・・・新手の詐欺か?もしくは出会い系サイトの撒き餌?まさか新興宗教でも起こすのか?

とちょっといかがわしいものを感じてマイミク申請、お断りさせていただきました。

こういうの、なんかちょっと怖いですよね。


 『小熊餅』

これ、コアラのマーチです。
最近コアラのマーチもたくさん出たんですね。
ストロベリー味って確か二本出る前からあったように思ったのですが、最近ではマロン味、メロン味(韻を踏んでる?)、ホワイトチョコ味(これ外側のビスケットが黒くてB&Wって書いてあるやつです。)、カプチーノ味なんてしゃれたものまで出てたんですね。

いつの間にかこんなにラインナップが出てたなんて、恐るべし、ロッテ。
それとも中国だけのパクリもの?
でもちゃんとロッテって書いてあったし、なんとホームページのURLもパッケージに書いてありましたけど。

ちなみにカプチーノ味以外はすべてまずかったです。メロン味はありえない。カプチーノ味、かなりいけてました。

明日、蘭州に向かう予定です。
自転車乗せられるのか。また一日遅れになるのか?
怖い。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-09 22:36 | 中国2

Tree of Life@敦煌(中国)

そこにはこんな看板が掲げられてます。


 KILM & CARPET

Tree of Life

宿


知る人ぞ知る、イスタンブール屈指の安宿。ツリーオブライフ。
略してツブライ。

そしてその看板には宿泊施設を意味する言葉は『宿』の一文字だけ。
これがわかるのは日本人と中国人と漢字の教育を受けた一部の韓国人くらいのものでしょう。

そう、ここは日本人宿なのです。外人お断り、そして、もぐりの宿。
そんなイスタンブールで、立派に歴代管理人の中でも最長、1年7ヶ月もツブライの管理人を勤め上げ、ツブライ閉鎖の危機に落し入れ・・・いやいや、閉鎖の危機を女手ひとつで乗り切り、立派にツブライを守りきった塩コショウさんが敦煌に出現しました。まあ、私はこの人がどっかに遊びほうけにいく間に代理管理人を押し付けられたという人も5人知ってますが・・・

私は去年の9月、この宿に一月滞在してました。そのうち半分は彼女が管理人をやって、もう半分はほかの人に代理管理人を押し付けてブルガリアへ遊びに行っちゃってました。

ウズベキスタンですごい髪型にされたという日記を読んでいたので、楽しみだったのですが、ついこの間と思っていたその話がもう4ヶ月の前の日記ということで、ぜんぜんそんな跡形もなく残念でした。そして時間の感覚がずれてきていることにも実感させられました。
長旅。怖いです。

彼女はウルムチから中国に入って、私がトルファンに向かっているときに彼女はウルムチから拉致されてカシュガルに向かったそうです。
ちなみにトルファンとウルムチの距離は200kmくらい。

確認してみると私がトルファンに着いたのが29日。彼女が拉致されたのが26日だそうで・・・

ミクシーとか、メールとかあってお互い近くにいたことを知りつつもこんなニアミスをしていたなんて、縁がないのか、それとも避けられたのか。

とにかく1年2ヶ月ぶりの再開、そして、共通の知人が多い、多い。

さあ、いろんな人の裏話、噂話をさせていただきます。

あ、考えてみれば久しぶりの日本人です。
敦煌、寒すぎてぜんぜん旅行者もいません。
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by fuji_akiyuki | 2007-12-08 21:07 | 中国2