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この町は安全なのか、危険なのか。

長旅をしていると、その町の治安がいいのか、悪いのか。
何となく分かってきます。

 例えば、鉄格子。
銀行に窓口に鉄格子が有るか、無いか。電車やバスのチケット売り場に鉄格子が有るか無いか。タクシーの運転手と客席の間に鉄格子が有るか無いか、商店の店員と客の間に鉄格子が有るか無いか。

例えば警備員。
銀行に警備員がいるかいないか。公共施設に警備員がいるかいないか、街角に警備員(これは警察であろうけど)がいるかいないか。宿に警備員がいるかいないか、大型商店に警備員がいるかいないか、個人商店に警備員がいるかいないか、一般家庭に警備員がいるかいないか。

その他、壁や塀の高さ、そして、その塀の上に有刺鉄線やガラスの破片が有るかどうかなど、旅人にはその町の治安を察するいくつかのポイントが有ります。

ナイロビでは、お店が閉まると、シャターや鉄の扉を閉めて、そこににごっつい南京錠をかけるのですが、その南京錠には必ず金属製のカバーが備え付けていました。南京錠はハンマーなどで、上からたたくと外れてしまうからです。
そして、ヨハネスブルグでは塀の上は必ずガラス破片がコンクリートで固められて、さらに有刺鉄線が張り巡らされていました。
 南アフリカでは商店で、店員と客の窓口には鉄格子が有りました。
中国のタクシーには後部座席と、運転席、助手席の間に鉄格子が有りました。ひどいときには助手席と運転席の間にも鉄格子が有りました。

 スーパーマーケットでは大体どの国も荷物を預けて、入り口と出口が厳しく定められていて、ひどいときには出口で、レシートのチェックまでされました。

 でも・・・

 もっと、分かりやすく、そして、絶対的に治安の善し悪しをはかる基準が有るのです。

 旅が長い人はきっと気がついているとは思うのですが。


それは。


 閉店時間。


その町の多くのお店の閉店時間をみてみてください。
 これで、すぐにその町が安全なのか、危険なのか、つぶさに分かります。

飲食店が6時とか、7時に店を閉めるようなら、治安は最悪です。
そして、ロサンゼルスは・・・6時から7時ににほとんどのお店が閉まってしまいます。
8時くらいまで明るいのにダウンタウンのお店は6時くらいに店じまいです。
これは確実に治安の悪さを物語っています。

アメリカ、よくも悪くも今までの国とはひと味もふた味も違います。
大体、今お邪魔している家もとんでもなく金持ちみたいな感じです。
だって、食器洗い機が備え付けで、ディスポーザーというらしい、シンクが詰まったときにボタン一つで、流してしまう装置も備え付けで、いつでも熱湯が出る蛇口も備え付けで、冷蔵庫も洗濯機もでっかくて、もちろん乾燥機付きです。

 車は少なくとも2台は有って、家の中に、ドラムセットがおいてあって、でっかい液晶テレビもおいてあるんじゃなくて、壁から、アームで固定されて、宙に浮いてるみたいに見えます。

 敷地も庭も広くて、自転車も何台かあるみたいです。

 隣と塀や、垣根で、区切っているところは少ないようで、なんかひろびろとした開放感があります。そして、スーパーには入り口とか、出口があんまり決まってません。でも、町はすぐに眠りについてしまいます。

治安もそれだけみると、いいのか、悪いのか、分からりません。そのへんも、他の国といろいろと違うところです。

でも、何か、恐れている感があります。

なんか、みんなが、それぞれ、みんなを恐れているみたいな。
どこかに危ないやつがいるみたいな。
だから、閉店時間はやたらと早く、ロサンゼルスは早く眠りにつきます。

先進国だから、治安がいいとは一概に言えないみたいです。

町を歩いていると、変なやつに声をかけられることも多いです。
酔っぱらいか、キマッてるか狂ってる感じの奴らです。

なんか、ちょっと酔っぱらってきました。

 そう、なんかロサンゼルス、面白いんだけど、何か、緊張するものが有ります。

ああ、なんか酔っぱらってきた。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-31 17:28 | アメリカ

D7とアメリカ入国

なんだか、アメリカに入ったとたん、いろいろあって、書こうと思っていたことを書きそびれてしまったので、ちょっと過去にさかのぼりますが、書いてみようと思います。

 まず、D7ですが、覚えているでしょうか。 D7(http://fuji99.exblog.jp/9674687/)
で書いたのですが、タイのセブンイレブンで売ってる缶コーヒーです。
缶コーヒーが好きで、タイにいたときにはよく買っていたのですが、中でもこのD7がほかよりちょっとだけ安いので、よく飲んでました。
D7には赤い缶と緑の缶の2種類が有るのですが、どちらを飲んでも同じ味しかしないように感じるとかいたと思います。
そこで、タイを出る前に絶対飲み比べてやろうと思って、同時に2本買ってみました。

よく見ると、緑の缶にはextra rich 赤の缶には〜〜rostとか書いてあります。
一応違うものみたいですが・・・

飲み比べてみたら、きっと味の違い分かるだろうと、まず、赤の缶から。
うーん。いつも通りの味です。そして、緑の缶。
今赤を飲んだばっかりだからきっとその味の違いに驚くだろうと期待して・・・ん・・・いつも通りの味???

じゃ、もう一回赤を・・・ん、同じ?


もう一回緑を・・・えええ、同じじゃん。

結論。D7は赤も緑も中身は一緒。でした。

 赤いきつねと緑のたぬきは違うのに・・・


そして、もう一つ。
アメリカ入国のエピソードを。

 知っての通り、最近アメリカ入国、かなり厳しくなってます。
そのために往復チケットを買ってきた私ですが、イミグレで、何というか、いろいろ考えた結果、やっぱり嘘はつかずに正直に言った方がいいんじゃないかと思いました。結局嘘をつけば面倒なことになりかねないし、別に悪いことをする訳でも、働くつもりでも、オーバーステイするつもりでもないし、私は正直者で、嘘はつけないので、正直に話すことに決めました。

そして、自分の番が回ってきて、イミグレのカウンターにたちました。
私の前に座っている入国審査間はちょっと色の黒い多分混血の眼鏡をかけたおばさんでした。

入国審査間『アメリカに何しにきたの?』
私『旅行です』
入『アメリカの次はどこに行くの?』
私『南米です』
この答えが悪かったのかもしれません。でもパスポートを見たら、日本出国のスタンプもないし、いきなり、アメリカ1ヶ月でバンコクに帰りますもかなり不自然で、そこを突っ込まれるとどうしようもないと思ったので、こう答えました。
入『南米に行くチケットは?』
ゲゲゲ
私『自転車で行くのでチケットは持ってません。』
入『自転車で南米に行くの?』
私『はい』
入『じゃ、南米に行くチケットは?』
私『いや、だから、自転車で行くからチケットはないんです』
入『出国のチケットがないとアメリカには入国できません』
私『それなら、バンコクに帰ります、そのチケットなら有ります。』
入『あなたいま南米にいくって行ったじゃない。』
私『そうですけど・・・』
入『じゃ、南米に行くチケットは?』
私『自転車だから、飛行機には乗らないんです。』
入『じゃ、どうやって南米まで行くの?』
私『だから、自転車で・・・』
入『アメリカは南米と接してないのよ。』
私『まず、メキシコに行きます。』
入『それで、南米に行けるの?』
私『メキシコから、ガテマラ、それから、いくつか国を通って、パナマまでいきます、パナマの運河あたりは船か飛行機に乗って、それから、南米です。』
入『ふーん、あ、あなた、パキスタンに行ってるわね。』
私『はい』
入『パキスタンに何しにいったの?』
私『世界一周中だから、いろんな国を通るんです。』
入『ふーん、で、あなた、どのくらい旅行してんの?』
私『この間5年経ちました』
入『あら、そう』ちょっとあきれたという顔をしながら、スタンプを用意してくれました。
入『じゃ、指紋とるから、そこに指をのせて、』
そして、両手の指紋を採り終わって、顔写真をとるときに
入『後どれくらい旅行するの?』
私『後2、3年です』
そこで、ようやくおばさんからわずかな笑顔が漏れて、
入『フーン』といって、パスポートを返してくれました。
最後まで、無愛想でした。
でも結局帰りのチケットなんて、ぜんぜんチェックされませんでした。
なくてもよかったのかなぁ。

 そして、荷物をとって、税関に行くと、係員の人が、パスポートをちら見しただけで、『おまえはもういいよ』ってノーチェックで通してくれました。

長ねぎを組み立てて、荷物を積むとまず最初に、マクドナルドでハンバーガーを食べました。ダブルクォーターパウンドバーガーセットを頼んだら、10ドルくらいしました。
 おそろしや。アメリカ・・・

長ねぎ、無事に帰ってきました。
しかも、私を轢いたのは黒人の青年でしたが、逃げることなく、今日、自転車屋さんで待ち合わせをして、修理代はすべて持ってくれました。
そして、黒人の彼と自転車屋さんに連絡を取って、ことがスムーズにいくようにいろいろ動いてくれたのが、ホストファミリーのお母さんでした。
私を轢いた黒人の青年はマークというのですが、マークは
『君の5年間も走り続けた、ワールドトリップをここで終わらせるわけにはいかないよ』っていって、快く修理代を払ってくれました。
結局、ハンドルと後輪が、新しくなって、ブレーキシューとブレーキワイヤーまで、交換されていました。
パキスタンのときは逃げられてしまったし、現地の人は誰も助けてくれないし、孤独だったので、今日はそれだけで幸せな気分になりました。
アメリカ・・・ちょっと好きになりました。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-29 16:36 | アメリカ

HOLLYWOODだ!!!

やってまいりました。
HOLLYWOOD!!!
そう、あの映画のハリウッドです。
本当にありました。
世界は広いなと実感しました。
あの丘に立っててよく映画にも出てくる『HOLLYWOOD』の看板もみたし、ハリウッドを歩いているとスーパーマンとか、スパイダーマンとか、エルム街の悪夢のフレディとか、チャイルドプレイのチャッキーとか普通に町を歩いていました。
 ドナルドダックの足跡とか、C3POの足跡とか、R2D2の足跡とかまで、ちゃんとあるから面白いです。

 ところで事故ですが、結構大変でした。
今は、カウチサーフィンというサイトを使って知り合った家族の家にお邪魔させていただいているのですが、そのホストの奥さんが面倒見のいい人で、ロサンゼルスを走るなんて危ないから、バスには自転車も積めるし、バスを使いなさいと、どうやってバスでそこまで行くかを懇切丁寧にメールで教えてくれたので、そのとおりにバスを待ってたのですが、目的のバスが待てど暮らせどぜんぜん来ません。2時間待ってようやく来たバスの運転手は自転車をラックに載せるなら、荷物を下ろせの一言で、1分待ってくれといったのに走り去ってしまいました。
 2時間も待ったのにお前は一分も待てないのか、場かやろうと思って、バスに乗るのがばかばかしくなって、地図を取り出して、ホストの家にながねぎで、向かうことにしました。
いつもどおり、私が右側の路肩を走っていると後ろでタイヤのスリップ音が聞こえました。
キキキーー
誰かがスリップしたのかな程度に思った瞬間後ろから衝撃を受けて、アスファルトにたたきつけられました。
 アスファルトを滑りながら、後ろを振り返ると、車のボディが横滑りに迫ってきているところでした。

倒れた瞬間は大丈夫かなって思ったのですが、車のボディが迫ってくるのを見て、ああ、もう今回はだめかなって、なぜか冷静に考えていました。
 でも、今までの人生が走馬灯のように浮かんでくることもなく、あんまり痛くなく死ねればいいかなみたいな変なことを考えていました。
 
 しかし、さすがに車は横に走るようにはできていなかったらしく、横滑りの状態はすぐにスピードが落ちて、私の直前で止まりました。
 車との接触は最初に弾き飛ばされた一回だけですんだようです。
しかし、ながねぎのリアホイールがひしゃげて、ハンドルが曲がり、キャリアーが内側に曲がってしまいました。

私は左のひざ下に大きな擦り傷を負って、右手は強く打ったせいか、今でも力を入れられません。こうしてキーボードを打つのもちょっと難儀するくらいです。

 ながねぎはとりあえず、自転車屋さんに預けています。
 車を運転していたドライバーは私を干すとファミリーの家まで、届けてくれて、自転車の修理代は払うといって、電話番号をおいていってくれました。
ホストファミリーのかたがたは手厚く歓迎、看病してくれて、今日は自転車屋さんにながねぎごと連れて行ってくれました。

 パキスタンのときよりも怪我はひどそうだけど、対応はぜんぜんよかったので、かなりほっとしました。
事故にあった直後は本当にこんなにまったくかって知らない町で、パキスタンのときみたいにほうっておかれたらどうなることかと一時かなり心細くなりましたが、どらバーの紳士的な態度と、ホストファミリーのホスピタリティーに支えられて、何とか持ち直したしだいです。
ながねぎは明日にならないとどうなるかわかりません。

 こととしだいによってはこれでながねぎの人生にもピリオドが打たれてしまうのかもしれません。

 新しい自転車・・・

 もう自転車やめちゃおうかな・・・

 っていうか、もう旅行やめて、日本に帰れってことなんでしょうか?

 ちょっとそんなことを思って、ブルーになったりしているっ今日この頃です。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-27 16:47 | アメリカ

jiko ri masita.

kinou LA ni buji tsuita no desuga.
ikinari kuruma ni hikarete shimai, naga negi mo taihen na koto ni natte,
ima jitensya ya ni imasu.
watashi mo chotto kega wo simashita.
anmari jikan ga nai no de, mata kaki masu.
nihongo ga, kakenai noga itai desu.
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by fuji_akiyuki | 2009-05-27 16:44 | アメリカ

人類は・・・2

だから・・・

 途中、緊急帰国(成田トランジット)のお知らせをはさんでしまいましたが、
じつは、その前の日記はまだ、書きたいことがあるのです。

 長々とあんなことを書いて、何が言いたかったのかというと、
 私の日記には全体を通して、根底にそんな考え方があるということを知っていただきたかったわけです。

つまり、私は科学を敬愛しているし、文明とか、技術に敬意を払っています。

 ところが、旅に出てみると、そういったものは否定されがちで、スピリチュアルな世界だったり、宗教だったり、自然志向だったり、そんなものがちやほやともてはやされているような気がしてなりません。旅人、そういうの好きな人多いですよね。
 
でも、私は科学を否定するような宗教は嫌いだし、非科学的な戒律を押し付けられるのも耐えられません。
それに、遺伝子組み換えも何の問題もないと思ってるし、味の素万歳派です。

交通手段は発達し、それこそ、秘境なんてもう、この地球上に存在しないんじゃないかと思われるほど、どこにでも簡単にいける時代になって、物も人も交流が盛んになっているのに、民族とか、しきたりとか、そういう類のものに必要以上にこだわるのもあまり好きじゃありません。

 古くからあるものを何でも盲目的によしとして、新しいものを悪いとする風潮には賛同しかねるところがあります。

連綿と続く古きよきものの存在ももちろん理解できます。長く残るということには何かいいところがあったり、真理を貫くものがあるからだと思います。
しかし、時代が変わればそれなりに変えていかなければならないものもあるものじゃないだろうかとも思うわけです。

たとえば、マサイ族が、ライオンを狩って、泥の家に住んで、電気も水道も無い村で、昔ながらの生活をしているのを見ると、なんか作られたものを見せられているような、いつわりのマサイ族らしさを感じて、なんか、興醒めしてしまいます。
でも、マサイ族が、あの真っ赤な布をまといながら、携帯をいじったり、キューを握って、玉をついてる姿を見たほうが、なんとなくほっとします。

前にも宗教については長々と書きました(http://fuji99.exblog.jp/6523392/)が、私は時代にそぐわない経典を盲目的に信じて、何のためにあるのかわからない戒律を守って、多くの先人が研究を重ねて、証拠を見つけて、この世の中の森羅万象を理論的に、因果関係を明確に理解しようとする科学を経典に書かれているというだけの何の根拠も無い理由のみで迫害してきた宗教など無くてもいいと思ってるし、むしろ、無いほうがいいのかもとも思っています。

 少数民族とか、民族衣装とか、風習とか、そういったものも、時代の流れの中で、消え行くものがあるのも仕方の無いことだと思うし、ムリに残すことにも弊害があるのではないかと思います。

たとえば、辺鄙な場所で暮らす少数民族だって、今の時代なら、大都市に移住して、そこで仕事して、生活をして、ぜんぜん違う民族と結婚することだって、許されるべきだと思います。そして、そうやって生まれた子供は、どの民族に属するのでしょうか?少数民族を残すことが、そういう権利を奪い去ることになるのなら、ムリに残す必要は無いのではないかなと思ったりします。
 
 今ではなくなった纏足ですが、纏足は中国の昔の習慣で、女の子が生まれると、足が小さいと綺麗に見えると言う理由だけで、まだ小さいときに骨を砕き、足の指を握りこむようにつぶして、纏足帯と呼ばれる包帯のようなもので、ぐるぐるに巻いて、足の成長を止め、しかも骨も変な形で形成されて、その後、まともに歩けなくなるそうです。そして、纏足をして、よたよたと歩く姿がまたそそるのだそうです。親が、かわいそうだと纏足帯をとると、足が大きくなって、いいところにはお嫁にいけなくなったりもしたそうです。
現在だったら、とんでもない習慣で、あちこちの人権団体とかが黙ってないような習慣なんじゃないでしょうか。この纏足を復活させようなんてことは絶対に考えられないことだと思いませんか。なくなるべくしてなくなるものもあるのかなと思います。
 タイの首長族とかも、確かに見ると不思議だし、興味はそそられます、でも、そういった観光客の興味のために異常な骨の成長をするように首に輪をつけることを強要したくはありません。

人間が科学や文明を発達させていった経緯に私は必然性を感じます。
宗教、迷信、言い伝え、そのた、民族独自の文化も、もともとはその時代に必要だったのかもしれません。
しかし、時代が移り行き、時代にそぐわなくなれば、捨てていかなければならない文化なのかもしれません。
特にそのことで、誰かが傷ついたり、迷惑がかかるのなら、さっさとなくせばいいのにと私は思います。

そうは言っても私は自分勝手なので、自分に関係ないところでは結構どうでも良かったりするのですが、ただ、そういった非科学的で、理不尽な、もしくは理不尽であると感じる理由で、自分の行動が制限されたり、そういう場に遭遇したりしたとき、私は非科学的だったり、理不尽だったり、通りが通ってないと思われる場合、宗教であったり、迷信であったり、言い伝えだったり、民族的な文化だったり、そういったものをまったく重んじることなくすぐに非難してしまいます。
 
 どうしてそういう決まりがあるのか解らないのに、盲目的に押し付けられるしきたりとか、戒律とか、だめなんです。

 だから、多くの旅行者が好きそうな宗教とか、少数民族とか、スピリチュアルとか、精神世界とか、全然興味ないし、どこかの国にかぶれちゃった格好とかもしないし、何かにかぶれちゃった考え方もしません。しいて言えば科学にかぶれてるのかもしれませんが、どちらかというと、そういう考え方が身についてしまって、科学的に、理論絵的に考えられないものはあんまり受け入れられないのです。
 おかげで、旅をしていると、なんとなく自分が旅に向かないような、ほかの旅人とギャップを感じてしまうこともあります。
 そんなときはあんまりこんな話をせずにその場をやり過ごしたり、お茶を濁したりしますが。 

 私の考え方の根底には、人間は科学や文明や技術を発達させるためにうまれてきて、宗教とか、迷信とか、旧時代のものはいらなくなったら捨てていくのが基本、という考え方があるので、日記にもちょくちょく、非科学的なものに否定的な見方をしたものがたくさんあるかと思うし、これからも書いていくと思います。

 5年間、旅をしてきましたが、結局こういった考え方はほとんど変わりませんでした。やっぱり、科学畑で育ってきた私は、そういうものの見方しかできないようです。私はそういう見方で世界を旅しています。それを踏まえて、こういった見方もあるんだなぁと思って読んでいただけるとありがたいです。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-24 17:09 | タイ6

緊急帰国!!!

ついに・・・
 今日、帰国を決意しました。
 5年と2ヶ月にわたる旅行でしたが、今日、チケットを買ってしまいました。
まだ帰りたくはなかったのですが、どうしても、帰らなければならなくなりました。
25日の朝、バンコクをたって、成田に向かいます。
本当にいろいろあって長いたびでした。
さすがに5年ともなると日本に帰ってから、まともに生活できるのかどうかも不安です。

この5年の間にいかりや長介も他界し、飯島愛も急逝し、忌野清志朗も癌に倒れ、草なぎ剛は逮捕され、お札のデザインも変わり、総理大臣にいたっては実に4人目。
 韓国と日本がトンネルで結ばれて、関西のマクドナルドはマクドシェイクとか、メニューの「マック」をすべて「マクド」に変え、上野動物園で、クローンパンダが公開され、HMVとタワーレコードが合併したりと本当にとんでもない変遷を向かえた日本に帰ることになるなんて、まるで、ありえない、幻想のようですが。。。

事実です、いきなり、急で、申し訳ないのですが、本当にのっぴきならない理由のため、冗談抜きに、私は成田へ、母国日本へ帰ります。

 私は日本に帰って、そこを本当に母国と思うことができるのでしょうか、27年間暮らした土地ではありますが、もう一度根を張って生活ができるのかどうか、とても不安です。
 
しかし、もう決意は変えません、私は日本に帰ります。
  





















































2時間だけ・・・・


成田。2時間で、ロサンジェルス行き。
ノースウェスト航空。
 どうしても香港経由のキャセイの、まったく必要のない帰りの便が全部満席で、予約できないというわけのわからない理由で、行きだけ必要なのに、買うことができず、やむを得ず、成田トランジットのノースウエスト航空になってしまいました。

 5年ぶりの日本、帰国のスタンプは押されることはないのですが、成田空港のターミナルを楽しんできます。


・・・・


・・・

・・・

ん・・・
 
 まてよ。

 乗り継ぎ2時間??


 飛行機から降りれるのか???
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by fuji_akiyuki | 2009-05-14 02:12 | タイ6

人類は・・・

人類発祥の地はアフリカの大地溝帯だといわれています。
昔、私はアフリカを旅しましたが、その目的のひとつがこのアフリカ大地溝帯を見に行くことでした。

なぜ、人類は誕生したのでしょうか?

 物理的にはこの大地溝帯によって、東西に分けられ、アフリカの地に住んでいた、人類の先祖となる生物(つまり類人猿の類だと思うのですが)の環境がかわって、人類に進化したなどという説があるそうです。

 大地溝帯は南北に走る大きな大地の溝で、その溝は平行した2本の山脈を伴います。
この山脈のせいで、山脈の東か西のどちらかが、雲がさえぎられ、熱帯雨林が乾燥した草原地帯に変化して、木の上で生活をしていた、人類の先祖が草原の上で、生活することを余儀なくされ、4本足で歩くことより、2足歩行に移行していったという説です。
チンパンジーを木から下ろしてみた図を想像してみると、確かにこれは無理のない進化かもしれませんね。

でも、こういった、どうやって、サルから人類に進化したかというのは、真実がどうあれ、それはただのトリガーに過ぎず、もともと、人類は生まれるべくして生まれてきたのではないかと私は思うのです。

 この地球上に生命が誕生してから、35億年もの時間が経過したといわれています。
その間、生命は子孫を残すこと、生命の糸を絶やさないことだけを目的にしているのではないかと思われるような、進化をして、工夫をして、システムを作り上げてきました。

 たとえば生殖。2つの個体が遺伝子を交換し合って、親とはまったく違った、全然別の遺伝子を持つ子供を作るというシステムは種のバリエーションを広げるためには非常に有効な手段なのですが、この生殖も最初はまるで偶然のように単細胞生物が、住んでる環境の中で生きていくための養分が不足したため、2個体であるより、1つになったほうが生き残れるだろうと2つの個体が合体し、養分が豊富になって、別れてみたら、ぜんぜん違う個体になっていたというのが始まりだったらしいです。

 しかし、偶然のように思う出来事ももしかしたら、遺伝子の中には組み込まれたものだったのかもしれません。

 生命とは知れば知るほど興味深く、そして、そのよくできたシステムに驚かされるものですが、たとえば、遺伝子にはわざとミスを誘発したり、勝手に遺伝子の配列を変えてしまう飛ぶ遺伝子なんかの存在もわかってきているそうです。突然変異なんかを引き起こしたりするそうです。

 人間では男と女は入れ替わることはできませんが、(あ、いや、ここにはたくさんそういう人もいるようですが・・・、)ほかの生物を見てみると、個体同士の遭遇の可能性が低い生物では雌雄同体で、遭遇したときにどちらかが雄になってどちらかが雌になって、交配をするという生物も珍しくありません。

 植物では同じ花のおしべの花粉がその花のめしべにつくと同じ遺伝子同士の交配になってしまうので、それを避けるために巧みな工夫がなされていて、たいていはめしべがおしべの上に出るようになっています。風で花粉が飛んでも同じ花のめしべには簡単にはつかないようにできていたり、なかにはめしべとおしべの出る時期が違っている花もあるようです。

 こういうのは遺伝子の、個体のバリエーションを広げる工夫だといえると思うのですが、植物の場合だと、それでうまく受粉ができないリスクを回避するためにもともと自花受粉して、とにかく種を作る種や、一度花が咲いて、受粉できないと花が閉じるときに自動的におしべがめしべにくっついて受粉する花もあります。

生命がいかにそのバリエーションを増やすことに躍起になっているかは、現在、その種類の多さを見れば一目瞭然ですが、なぜこんなにバリエーションを増やすかというと、よく言われるのが、いろんなタイプを残しておけば、将来、何か大変な天変地異が起きて、地球上の環境ががらりと変わったとしてもそのうちのどれかが生き残る確率が高くなるからだというです。

 生命は連綿と続く生命の糸を絶やさないことを目的にしてるかのごとく感じませんか。

とにかく、子孫を残す、生命を絶やさない。できればバリエーションを増やして、種の生き残りの確立を上げる。これが生命の目的ではないのでしょうか?

 しかし、そんな生命にも絶望的な絶対回避できない終焉が待ち構えているのです。

 それは、太陽の死です。

 太陽は内部で、水素の原子核同士の核融合でヘリウムの原子核を作りながら燃えているわけですが、いずれ、その水素の原子核がすべて燃え尽きるときが来ます。
 
 太陽の寿命はほかの星の観測から、大体予測されていて、その最後も太陽の質量から、どうなるかわかっているようです。

 太陽の場合、質量が小さすぎて、超新星爆発をすることもなく、もちろん、ブラックホールになることもなく、赤色巨星という巨大な星になって、金星まで飲み込んでしまうそうです。そのご、太陽は小さくしぼんで、白色矮星という小さな白い星になって、そのまま冷えていくそうです。

 太陽が誕生してから、この赤色巨星になるまで大体100億年とか、そんな風にいわれていますが、太陽はすでに誕生してから、50億年程が経過しているので、あと約50億年もするとこんなことが起きるそうです・・・

 しかし、そんな遠い将来を待たずとも、生命の終焉の危機はもっと前に訪れると考える人もいるようです。

 太陽は今一番活動が活発な時期で、少しずつその温度や明るさが上昇していて、太陽の終焉を待たずして、地球の海は蒸発し、地球上に生命は住めなくなるという説もあるそうです。そうなるまで、5億年とも10億年ともいわれているようですが。

 しかし、私は生命は何かをたくらんでいるんじゃないかと思います。
 ここまで、生きることに、子孫を残すことに、生命の糸を途切れないように躍起になっていた生命が地球とともに心中するとは思えません。

 生命は知れば知るほど、巧妙で、狡猾で、驚くべき存在だと私は考えます。

生命はいったい何を仕掛けているのか・・・

 生命は誕生してから、海から陸、陸から空へとその勢力範囲を広げて、地中や南極の氷の中、さらには深海のホットスポットにいたるまで、地球上で、生物のいない場所はないんじゃないかと思えるほど、どんな環境にも適応する種を作り出してきました。
 
 そして、そのつど、地球上に大繁殖する種(三葉虫、アンモナイト、恐竜など。)も出現しているのですが、これがまた、ことごとく大量絶滅しているわけです。

 この、大量絶滅が起きると、それまで地球上を我が物顔で歩いていた種に代わって新しい種が、反映するという繰り返しをしてきたわけです。
 恐竜が滅びて、哺乳類の時代が来たのは有名な話ですよね。

 大量絶滅自体はいろんな天変地異だったり、原因はあるようですが、生命はいろんな種を作り出しては大量絶滅のときに次世代の種に世代交代をさせているような気もしませんか?世代交代の準備をしておいて、大量絶滅で、強くて、古い種がなくなるのを待っているのかもしれませんが。

 とにかく、生命が誕生してから、現在まで、生態系全体も進化しているような感じに思えます。そして、人類が誕生してきたわけですよね。

 人類は特殊です。

 別に神様が自分に似せて作ったからとか、そんな荒唐無稽な理由からではありません。

 人類も生物の一種だし、ほかの動物や生物となんら変わりないと考えるのもある意味大事ですが、それでも人類は特殊です。

 ほかの生物には人類のように文明も持っていないし、言葉もない。服も着ません。
ほかの生物と比べて、違うところが多くて、そういう差異を無視して物事を語るのはあまり賢明とは思えません。

 ではなぜ、人間だけこんなことになってしまったのでしょうか。

 人間はほかの生物にはあまり見られないのですが、生き残るために脳を発達させたわけですよね。人間には鋭いつめも強靭な牙もありません、走ってもあんまり速くないし。

 そして、文明を築き上げてきたわけです。
 
 生命は地球と心中しないためには地球外に生命の住めるところを見つけて移住するか、地球を生命の住める環境に保つか、宇宙でも生きていけるように進化するか。
 残された、選択肢はこれくらいしかないわけですよね。

 しかし、太陽がなくなるのでは結局宇宙に住もうが、火星に移住しようが、生命や生態系を支えるエネルギー源がなくなってしまうわけです。
 
 そこで生命は何を考えたのか・・・?

 私は生命は生命の種をばら撒く手段を模索し始めたんじゃないかと思うわけです。生命というのはもともとそういうものなのかもしれませんが。
それは、生命全体というより、一個体を見るとその縮図が反映されているように感じることがあります。

 植物は発生してから、花をつけて、種を飛ばします。種は大量に風に運ばれて、うまい環境に運ばれればそこで発芽します。そして、花は確率的に子孫がちゃんと残るような数の種をまくわけです。
 魚もそうやって卵をばら撒く種類がいるし、深海のホットスポットにすむ真っ白い海老やカニも卵を潮の流れに乗せて、別のホットスポットに幸運にもたどり着いた卵だけが孵化して次の世代になるような、一見頼りない、しかし、たくさん数を生むことで、確実に世代をつなぐ子孫の残し方をしているのです。

 地球に誕生した、生命は地球に住めなくなるまでに地球から逃げ出す手段を模索しているんじゃないでしょうか。

 そのために文明を作り上げる、地球を脱出できる技術を持つことのできる種が必要だったのではないでしょうか。

 そして人間はいずれ、生命の種になるようなものを宇宙船に乗せて、地球から、四方八方にばら撒くのではないでしょうか。どこかでまた生命が芽吹くように祈りながら。

 太陽から、一番近い恒星でも、4.3光年だかの距離があるそうで、そこまで、スペースシャトルでいって、30万年だかかかるそうです。その間、生態系を維持するエネルギー源などあるはずもないし、しかも、ついたとしてもそこに適応できるような惑星があるのかないのかも定かではありません。何らかの生命が脱出カプセルに乗ることは多分無理なんじゃないかと私は思っています。
 でも、もうすこし、条件があえば生命が誕生するようなたんぱく質や、アミノ酸のつながりとか、生命のかけら、種みたいなものだけなら、どうにかばら撒くことくらいならできるようになるのではないかと思っています。

 なんか、生命全体を一個の生物と比較すると、なんか、ちょっと、きれいな相似な関係を感じるのです。

 昔、NHKで、生命誕生を簡単に説明するため、分解した目覚まし時計を透明なアクリル製の箱に入れて、ガシャガシャと振り出しました。

 白衣を着た、男の人が、「こうやって、振っていたら目覚まし時計が元通り完成すると思いますか?」
 という質問に女性タレントが「いや、無理でしょう」
と答えて、白衣の男が「でもこれを5億年もやっていたらもしかしたら目覚まし時計が元通りになる瞬間があるかもしれないと思いませんか?」
と聞くと、タレントは「さすがに5億年もやってたら、完成するかも知れませんねぇ」
というやり取りだったと思いますが。私はそれを見て、これは絶対に無理だと思いました。

生命が地球で誕生したのかどうかは私はちょっと疑問に思っています。もしかしたら、どこかほかの遠くの星で、同じように誰かが生命のかけらをばら撒いて、ここで、うまく根付いただけなのかもしれません。
 まあ、どちらにしてもどこかでは誕生したはずですが。

 人間は便利さや快適さを求めて、文明を築き上げて、科学を発達させて、技術を磨いてきたわけです。
 私は人間とほかの生物を分ける、この営みこそ、人間らしさだと思っています。
 
 科学は批判されて、文明は反感を買って、ナチュラリストとか、昔ながらの生活が見直されたり、オーガニックが流行っているご時世ですが、私にはこういうことはできません。
 科学には敬意を払っているし、いまさら、時代を戻すことはできません。
 大体、携帯ひとつ取り上げたら、大変なことになってしまう人だらけの今の世の中で、10年前の世界にだって戻れないですよね。

 科学が進化して、文明が高度に発達していくのはそうなるように仕組まれているものだと思っています。戻ることもとどまることも許されない、大きな時代の流れみたいなものです。
 
 逆らってしょうがないものなら、その流れを破綻をきたさないようにうまく持っていくのが人類の使命であると思っています。この流れも、生命の糸を途絶えさせないために必要なものかもしれません。

人類が、生命のバトンをつなぐ救世主、みたいな思い上がった考えをしているわけではありません、歯車のひとつで、生命の試行錯誤のひとつの試行であると思っています。

でも、ここまで、高度に成長するまでに人類はすでに化石燃料など、生命が何億年もためてきた地下資源をすでに使い果たそうとしています。生命の糸をつなぐための地球外への脱出は人類で失敗したら、次の試行まで、時間があるのでしょうか?

 わたしは、こう考えるので、科学や文明には肯定的です。
 それこそ、人間らしさとすら思っています。

  だから・・・・


同じようなこと、この日の日記でも書いてました。
アフリカ終了。@アディスアベバ(エチオピア)
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by fuji_akiyuki | 2009-05-12 16:10 | タイ6

ゆでたまご

今日はゆで卵を作ってみました。

 べつにゆで卵が食べたかったわけではありません。たべたけど。
実は、卵の殻って、ペットボトルを洗浄するのに最適なんです。
卵の殻をある程度、小さく崩して、ペットボトルに入れます。
そこに少量の水を注いで、shake!!!shake!!!shake!!!すること10分。

 ペットボトルは4年位前に南アフリカでコカコーラを買ったときのもの。
そして、同じように卵の殻で最後に洗浄したのは多分2年以上前・・・

 たまごの殻ってすごい!!!

前に苔?か藻?の類がペットボトルの内側に湧いてきたけど、天然のクロレラだと思ってあまり気にしてないことを日記にした(今クマシにいます@クマシ(ガーナ) この日記の後半です)ような気がしますが、2年間ためにためた天然のクロレラが全部落ちて、水が真っ黒に・・・
これをつかって、水を飲んでいたのかと思うと我ながら、ちょっと怖くなりました。

さすがに、2年分の天然のクロレラ水(黒)は飲めませんでした。

でも、おかげで、ペットボトルがきれいなったので、これからまた気持ちよく使うことができます。

 帰るまでに後一回くらい掃除すればよさそうです。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-11 23:00 | タイ6

暑い

このところ暑くてやってられません。
生命の危機を感じます。
そして、ネット屋さんが涼しいので、気がつくとネット屋さんに避難して、Youtubeをききながら、スパイダーソリティアばっかりやってます。知らぬ間に5時間もたってたりします。

 なんか、だめ人間になった感じがします。
さすがにちょっとやばいと思って、日記でも書いてみたのですが、
この日記、自分で書いて、自分で読んで、さらにだめな気がしました。











































ところで、 










ロータリーと
ロリータって
似てません?
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by fuji_akiyuki | 2009-05-08 17:53 | タイ6

狭い

最近、ちょっと感じることがあります。
旅行してて、お酒を飲む人って、少なくなってません?
いや、のむ飲まないは個人の自由なんですけど。
ちょっと最近、酒飲みには生きづらい世の中になってきてるんじゃないかなって、思う節があります。
特にタイにいると、アルコールの販売時間が厳しく制限されているので、それを実感することが多くなりました。

タイにおいてはアルコールの販売時間は午前11時から午後2時、午後5時から深夜の0時までと定められています。
しかも、幹線道路沿いではガソリンスタンドがほとんどで、そこではお酒が売ってません。
ガソリンスタンドで、お酒が売ってないのはまあ当然かもしれませんが。
とにかく、走ってる途中で、飲みたくなるから仕方ないんです。
でも、そろそろ休憩しようかと思ってどこか休める場所を探すと、まず見つかるのがガソリンスタンド。
個人商店だと結構時間に関係なくいつでもお酒を売ってくれるのですが、ガソリンスタンドには皆無。幹線道路沿いにはなかなか個人商店って無いんですよね。
そして、ガソリンスタンド付じゃないセブンイレブンなどのコンビニでは先の時間でしか販売してくれません。
特に、午後2時から午後5時。この時間、一番暑くて飲みたい時間なのにビール買えないんです。

特にビールの味にうるさいわけではありません。
というか、どちらかと言うとコーヒーと同じで、全然味の違いが分からない方で、ビールであればなんでもいいんです。
と言っても、酒なら何でもいいってわけでもなくて、走っているので、やっぱりあんまりアルコール度の高いものはその後の運転に支障が出るし、酔いたいわけじゃなくて、のどが乾いているので、冷たくて、グビグビいけるビールがいいわけなんですが。
そんなビールもタイでは買いづらいのです。

走り出して、最初の2、3回はコカコーラとかで良いんですけど、こういう甘い飲み物って、だんだん気分が悪くなってきます。
だから、甘くなくて冷たい飲み物というと、どうしてもビールになるのですが、そろそろビールが飲みたいなぁ、って思う時間が大体午後2時から午後5時の間なんですよね。

そして、さあビールを買おうと思う度に今はダメ。と断られることになるので、お酒を飲むことが、なんか悪いことをしているような気分になってきます。

そんなわけで、最近酒飲みはちょっと肩身の狭い思いをしています。
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by fuji_akiyuki | 2009-05-04 16:44 | タイ6