<   2009年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

カンクン!!!

と。。。

関空




似てません!?




















































ま、カンクンにいるわけでも関空にいる訳でもありませんが。。。。








アミーゴに到着しました。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-27 02:41 | メキシコ

バカげてる。。。。

メキシコ第2の都市、グアダラハラを抜けるには、高速に乗るしかないようでした。
少なくとも、私の持っている地図には一般道は書いてなかったので、とりあえず高速に乗ってみました。

そしたら、なんと走りやすいことか。。。料金所も2、3個所あったのですが、何か言われることもなく無事に通過することができました。
これなら、ずっと高速を走ればいいんじゃないかと思いました。

高速のないところもあるし、高速だとやっぱり休めるところが少ないんですよね。
でも、カリフォルニア半島ほどなにもないわけでもないし、カリフォルニア半島ほど暑いわけでもありません。
これなら、高速の方が全然安全に快適に走れそうです。

ただ、ここ、グアナファトに来るまでには20kmほど、狭い道を走ることになりました。
やっぱり怖い。いずれタイヤに巻き込まれるんじゃないかと気が気でありません。

こうやって、やれ路肩がないだの、道が狭いだの、運転が乱暴だ、だの言ってますが、考えてみれば自分が自転車で走らなければ何の問題もないんですよね。
"道が狭いだ?運転が乱暴だ!?お前がチョロチョロ自転車で車道を走らなきゃいいだけじゃないか!?"
ごもっともです、そういわれたら返す言葉もありません。
なんかそう考えたらなんかバカバカしくなってきました。

ただ、ただ、自分の自己満足のためだけに自転車で世界を一周しようなんてしてるけど、結局は世界中で交通のじゃまをしているだけです。

だいたい自転車で走ること自体、邪魔なんですよね。
さらに荷物まで積んでフラフラノロノロ走るわけですから、車のドライバーからすれば邪魔もの以外の何者でもないですよね。

自転車で世界を一周したからって、誰かのためになる訳でもなし、ただただ自分の自己満足なだけ。
自転車で走ることがなんだかとてつもなくバカげた行為に思えてきました。
けど、ここまでやってきて、なかなかやめるきっかけもないし、やめたあとのことを考えるとさらに憂うつになります。
日本に帰って、職を探して。。。。
なんだか気が遠くなります。

なんか、そもそも、自分は世の中についていけてない気がしてしかたありません。
携帯も持ってないし、パソコンも持ってないし、免許もないし。

子供のころからどうもいつも周りの流れに乗れず、将棋がはやった頃にはおやじと碁を打ってたし、みんながファミコンを持ってたのに自分はセガだったし、カラオケやボウリングがはやってる時はビリヤードをやってたし。

いまも、みんなが車で走ってるのにひとりで自転車に乗ってるし。。。。


なんだかバカげてますよね。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-20 02:04 | メキシコ

餃子のコツ、コーヒーの緑。

一昨日、ギョウザを作ってみました。
いま、カウチサーフィンというサイトを使って、見つけた人の家に泊めてもらっているので、キッチンも使わせていただいております。
で、折角だから、日本料理でもと思って、と、いうより自分がギョウザとビールを楽しみたかったのですが。

家主がですね、これまたベジタリアン、ということで、ギョウザの中身どうしようかといろいろ考えてみたのですが、中国には白菜と卵の餃子とか韮と卵餃子とかあるんですよね。で、それを参考にして、白菜も韮もここでは手に入らないので、キャベツと卵でいいかということで、キャベツと卵とちょっとだけマッシュルームの餃子を作ってみました。

でもこれが失敗だらけで。。。。

言い訳じゃありませんが、ギョウザなんて、いつ以来だろう。。。。。
たしか、3年位前にダハブで作ったことは憶えてるんですけどね。

しかも今回、キャベツと卵です。中身どうやって作ったらいいんだろう???
キャベツはみじん切り、で、そのままだと硬くて、皮を破るんじゃないだろうかと思い、一回茹でることにして、卵もそのままだとトロトロになりそうな気がしたので、一回半熟めの卵焼きにしてみよう。

で、まずはきっと時間のかかる皮づくりから。

この順番も大失敗でした。

前回水を入れ過ぎて、全然固まらなくて、結局小麦粉を買いたした思い出があるので、今回は水を少な目に、生地を作ります。
まこの段階はまあまあ成功でした。

そして、めん棒で、皮をひらべったくします。
ここで、まず間違い、久しぶりに作るし、大きい方が包みやすいだろうと持って、ちょっと大き目、手のひらを広げたサイズくらい、直径15cm位になりました。そして、なるべく薄く作ったのですが、これも後で大変な結果になってしまったのです。


作った皮は少しずつずらして、お皿のうえに重ねていきました。
くっつかないかなぁと心配だったのですが。。。まあ、後で案の定くっついてたんですけどね。

で、多分100枚以上の皮を作って、今度は中身です。
中身はキャベツのみじん切りをまずゆでました。これはこれでよかったと思うのですが、でも先にゆでるより、ここはかなり小さ目のみじんにすればよかったんじゃないかとちょっと後悔しています。

山ほど茹で上がったキャベツのみじん切りに卵6この半熟卵焼きをかき混ぜます。
なかなかいい具合です。

そして、さあ包むぞと思ったら。。。。

最初のうちは最後の方に作った皮で、上の方にあるので、くっつかずにうまく1枚ずつ剥せたのですが、これがでかくて、包みにくいったらありゃしない。

しかも皮のヘリが乾いてきてて、なかなかくっついてくれません。しかも、薄く作ったせいか、腰が弱かったのか、すぐに破れてしまいます。

もう多少穴が開いててもいいやと思ってあまり気にせず作っていったのですが、今度は包み終わった餃子の中身から水分が出てきたらしく、餃子の底の部分の皮がだんだんとけてきて、下のお皿にへばりつき出してきました。もちろん、引きはがそうとすれば底が破れます。
もう散々です。

あとは野となれ山となれといった気分でとりあえず全部包んで、さっさと焼いて食べちゃおうかなと思ったのですが、だれも帰ってきません。
できれば焼きたてを食べさせてあげたいけど、このままじゃ、餃子は全滅です。

しかも、数をこなすにつれて、皮を剥す難易度が上がり、はがそうとすると破れてしまう皮が続出、結局半分くらいいったところで、全く剥せなくなって、もう頭に来て、全部丸めて、こねくり回してみたら、なんかちょっといい感じの生地になってきました。

そこで今度は大きすぎず、薄すぎないギョウザの皮を作ってみました。

するとこれが、なかなかうまく行きます。
大きさを手のひらの指のない("手のひら"って言葉は、もともと指は入らない?)くらいの大きさにしてみると、包みやすいこと。
ひだもうまく作れて、われながらなかなかきれいな形になりました。
ちょっと厚めにしたから、なかなか破れないし、多少水分が出てもそれでベチャベチャになることもないみたいで、底がくっつくこともなく、うまい具合に行きました。

具がなくなるまで全部包んだら、初めの方に作ったのがもう壊滅寸前、でも誰も帰ってきません。
そこで、ひとりでビール買ってきて、焼いて食ってしまいました。
いや、なかなか味はおいしかったし、やっぱりビールとギョウザはよくあうので、かなり幸せでした。

家主が帰ってきて、やったらお客さんも連れてきたので、きれいに出来たギョウザを焼いて出したのに。。。

口では"great!!"とか"excellent!!"とかいうくせに、全然食わねえでやんの。。。。

自分で作っていうのもなんですが、私はおいしいと思ったので、もう周りなんか気にせずバクバク食ってやりました。
やっぱりメキシコ人に日本食の良さなんて分からないさ、どうせ。。。。

でも、おいしい餃子の作り方は分かりました。

まず、中身はあまり水分が出てこないものがよい。ひき肉とかがやっぱりいいんですかね。
包んだら早めに焼いた方がよい。まず具を作っておいてから、一枚かわを作っては包むくらいでいいみたいな感じです。
そして、皮は小さ目に、薄くし過ぎない。
そして、ひとりでは作らない!!!


さあ、今度またどこかでやってみようっと。

突然話は変わります。

"缶コーヒーは緑の缶が一番おいしく感じる。"

って聞いたことがあるんですけど、知ってました?
これ、全然納得してなかったんですよね。
コーヒーと緑って、全然かけ離れてません?
まめなら、焦げ茶色とか黒っぽい色だし、コーヒー自体は琥珀色ですよね。
だから、そんな色した缶の方が私としてはおいしそうに感じてました。
あ、言っておきますが、私は味の分からない男です。
結局コーヒーならなんでもよくて いくら飲んでも、まあ、味の違いなんて分からないんですけど。。。

でもコーヒーと緑はどうしても結びつかない。って思ってた私が、この間ふとしたことから、
あ、たしかに、コーヒーは緑だ。と思う事件がありました。


いや、事件ってほどじゃないんですけど。

この間、これまた一昨日の話なんですけど、街に繰り出してみたんです。
ここから、街まで、ちょっとあるので、自転車でいってみました。
ちょっと観光して、コーヒーでも飲もうかなって思ってカフェを探したんです。

そうです、その時気がつきました。知らぬ間に緑を探している自分を。


スタバが緑なので、そのせいなのか、結構カフェのパラソル、あのオープンカフェの外の席にある布のパラソルです、あれ、結構緑だったりするんですよね。

つまり、カフェが緑だから、コーヒーといえば緑。と、こうなったんじゃないのか?

って思ったわけです。まるで、コカ・コーラといえば赤!!みたいな。
だってコカコーラ社がコカコーラのイメージカラーを赤にしなければあの飲み物から、赤は結びつきがたいですよね。

つまり、コーヒーの緑はスタバの緑。もともとカフェっていうものは緑のパラソルが多かったのかもしれませんけど。
どちらにしても、カフェの緑から、知らぬ間に植え付けられた感覚なんじゃないかという大発見をしてしまったのです。

だから、やったらオープンカフェとかのない日本に育った、純正日本人の私にはコーヒーと緑が全く結びつかなかったのではないでしょうか。

みなさん、どうですか?
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-15 12:44 | メキシコ

飲酒運転宣言

まあ、そんな、宣言なんてしなくてももちろん飲みながら走るのですが。

でも今回、ちょっと縁起でもない話です。

 実は・・・・

 メキシコ。走るのが怖い。メキシコに限らず、前に走ったブラジルやアルゼンチンでも同じように怖かった気がします。

何が怖いって・・・


 あんまり多いのでちょっと数えてみました。


75kmで、136ヶ所、見つけました。



十字架




75kmの間に136箇所の事故現場。そして、たぶん死者の数はその倍くらい入るんじゃないかと思います。場所によっては6本から7本も十字架が立っていました。
同じところに同じ体裁でたってる十字架はたぶん同乗者なので、ひとつの事故として数えたのに、136箇所。


 1kmに約2箇所。



 でも、ありえると思える強引な運転をします。

 道路はだいたい2車線で、まったくといっていいほど路肩がありません。

この路肩がないうえに強引な運転というのが本当に自転車で走る時に恐怖です。

対向車が来てるのにぎりぎりで抜いていこうとする馬鹿なドライバーがいかに多いことか。

しかも、その多くが困ったことにトレーラーや大型バスのとんでもなくでかい車。

 いつか本当にひき殺されるんじゃないかというような運転です。
今日は特に生きた心地がしませんでした。
いやこれ、本当に、大げさでなくて。

一日に何度か本気であたりそうで怖くてアスファルトから落とされてます。
今日は3,4回脱輪しました。ちょっと普段より多いです。

事故ったらどうするんだよ、と思うのですが、考えてみればどうすることもなくて、彼らにとっては自転車の一台なんて踏み潰して逃げてしまえばいいのです。
どうせ見つかるわけないし、75kmに136個の十字架が137個になったところで、そう、誰も困りません。

 車ならいざ知らず、自転車だったら、当たろうが踏み潰そうが、トレーラーには何のダメージもないでしょう。

 そして、この国ではたぶん誰も交通事故を無くそうとか、減らそうという考えは無いようです。

 走って、思ったのが、もし、あと30cmでも路肩があったなら、もしくは死なずに済んだ命もたくさんあったのではないかということでした。

 たぶんメキシコに限らず、路肩の狭い、もしくはまったく無い道ってたくさんあったのですが、今回、こんなに怖く感じるのは交通量が多いせいだと思います。

 交通量が多いところは道を広く作ればいいのに、そうはなってません。

しかも、高速道路があるのに、そっちは有料なので、でかい車が一般道に入ってきます。
自転車は高速に多分乗れないのですが、高速道路のほうが、実は路肩があって安全だったりします。

 一般道だろうと、高速だろうと、結局運転すればアクセルはマックスに踏みっぱなしだから、結局、一般道のほうが、そんな車のすれすれを走らなければならなくて、さらに危険にさらされているわけです。

 たまに、一般道が無くなって、その区間は高速だけになる道もあるのですが、そういうところのほうが安心して走れるし、十字架の数も絶対に少ないのです。

 十字架の数はもしかしたら、高速が新しいから、まだそんなに事故が無いだけなのかもしれませんが。。。

 もう30cm、路肩があれば対向車が、ちょっとはみ出したときによけられたかもしれません。
もう30cm、路肩があれば、誤って、もしくは何かに驚いて、ハンドルを切っても脱輪せずに済んだのかもしれません。
 
 私が自転車に乗るとき、50cm、いや、1mくらいの幅があると、かなり安心できます。
 車線の半分から、3分の2くらいの幅の路肩があればもう車道で走る車は別世界なので、まったく気になりません。ただ、過去2度の事故はどちらも、広すぎる路肩で、走るべきではない路肩を猛スピードで走ってきた車に後ろから轢かれたのですけれども。。。

 でも、今はその路肩がまったくありません、そして、ぎりぎりでもいけそうだと思うと馬鹿なドライバーは無理にでも抜いていこうします。後3秒待てば対向車もやり過ごして、余裕を持って抜いていけるのにです。その3秒が待てずに十字架を増やします。

 多分、交通事故が多いのは誰もが分かっているんじゃないかと思います、でも、路肩は作らないし、強引な運転はやめません。つまり、もう交通事故が起きるのは当たり前のことのようにとらえてるんじゃないかと思えるほどです。
 事故で、家族を亡くしてもきっと、運が悪かったね、で済ませてしまうのではないでしょうか。
もしくは増えすぎる人口の調節に交通事故が一役買っているのでしょうか。
対策をして、交通事故がへると人口が増えるから、このくらい事故が起きていたほうがいいんだよ。
 しゃれになりません。。。。

 75kmのあいだにあった136個の十字架が見守る中、事故は起きてしまうのでしょう。136個の十字架は警鐘を鳴らしているのではなくて、仲間を呼び寄せているかのようにすら思えてきます。

 だから・・・・

 飲酒運転をします。


 危ないじゃないかって。。。


 自転車がふらついて、事故ったらどうするんだって。


 自転車のスピードなんてタカが知れてます。事故るときは後ろから、何一つ避けることもできずに何が起こったのかなんてわかるまもなく轢かれるのです。

対策なんて立てようがありません。ただただ、ドライバーが馬鹿なことをしないように祈るしかありません。
 結局自分の力では事故は避けようがありません。


ただ、唯一の自衛策としては、対向車が来ていたら、なるべく車線の真ん中あたりを走って、絶対に抜けないところを走って、後ろから来る車を止めることくらいしかないのです。

 クラクションを鳴らされようが、後ろから怒鳴られようが、無理によければ無理に抜こうとしてくるし、のぼりだったらお酒が入ってなくても、ふらつくわけだから、余計に危ないのです。
 クラクションをいくら鳴らされようとも、どんなに罵倒されようとも、轢き殺されるより100万倍ましです、少しでもよけようものなら、後ろのトレーラーはいけると思って、とんでもないぎりぎりでも抜きにかかります。

 だから絶対によけない。


 しかも、車線の真ん中を走っていれば無理に抜かそうとしてくる車がいてもこれは危ないと思えば路肩側に車線半分のよけしろが残ることになるので、前輪が抜いていって、これは危ないなと思ったら、後輪が来る前にまだ少しよけることができるのです。
 この場合、車が連続してると後続の車がどんどん抜いていって、どんどん端に追いやられるので、どんどん状況は悪くなるのですが。。。

 とにかく、迫ってくる車が背後で、いったん徐行して、私の後ろについてくれれば、大体安全にやり過ごすことができます。速度がゆるければちょっとくらい危なっかしくても、先に書いたように自分にはまだ少し、よけしろが残っているのです。
 


 そう、だから、怖がってよけてしまうと、後ろから来る車は無理にでも抜かそうとします、いけると思ったら、まったくスピードを緩めることなく、抜き去ろうとします。もしこのとき、ちょっとでもふらついて、左にハンドルを切ってしまったら・・・
 本当に危ないのはきっと、こういう車だと思います。
 もうよけるとか、危ないとか、思うまもなく轢かれてしまうでしょう。
後ろの車に隙を見せないためにも頑として、道を譲ってはいけないのです。轢かれない為に。。。
 前に自転車がいて、結構ふらふらしながら、車線の真ん中を走っててじゃまくさいなぁ、位に思わせて、とにかくとめないと、本気で命にかかわります。

 でも・・・

 まったくしらふだと、やっぱり敏感に反応してしまうのか、やっぱり恐怖心を抑えきれずによけてしまうこともあります。
そうすると、対向車が来てて、よけるスペースも無いのに後ろからトレーラーに無理やり追い越されることになります。時にはアスファルトから、落とされることもあります。
 落ちても砂利道があるくらいならいいけど、時にはいきなり1mも落ちてたりするので、そんなところで、そんな状況になったら、もう絶対に怪我は避けられません。
落ちるか、当たるか。

後ろから来る車はとにかくいったん止めないとだめなんです。

 ビールを1リットル、飲んだ後だと、多少鈍感になるのか、大胆になるのか、気が大きくなるのか、結構これが図太く逃げずにいられます。
多分結果的には安全にやりすごせてるんだと思います。

 昨日、テキーラを一本開けて、今朝はちょっと二日酔い気味だったので、ビールを控えたら、本当に今日は一日中いやな汗をかき通しでした。
 生きて、ネットにつなげたら、ミクシーとブログに遺書でも書こうかと本気で思うほど生きた心地がしませんでした。

 ビールを飲まなかったからじゃなくて、単に今日は大都市に近づいて、交通量が多かったのかもしれません、でも、もう、こんなことして旅して、死んじゃっても馬鹿らしいから、もうやめようか、と、本気で思うほど怖かったです。
 
 もともと、自転車に乗ること自体が、間違ってるのかもしれません。

 世界は車で移動するためにあるのでしょうか。

 確かに自転車なんて邪魔くさいだけですよね。

車社会のこの世界で自転車に乗ることは時代遅れなんでしょう。

 邪魔者がぺしゃんこにされてもアルコール反応が出て、ああ、こいつは酒飲んでたから事故にあったんだ、ってことで、処理されれば、轢いたほうも気が楽かもしれません。
死んでしまえば自分の正当性を主張することに何の意味もなくなります。

まあ、轢いたほうはそのまま行方をくらまして、そんなこと知る由も無いのかもしれませんが。

2度あることは3度あるっていうし、3度目の正直ともいいます。
今度はただじゃすまないかもしれません。。。。


だから、飲酒運転を宣言します。

今回、ちょっと縁起でもない話ですが。。。
危ないなと思うたびにこういうことは考えて走ってました、今までも。
でも、今日は本気で怖かったので、書かずにいられませんでした。
こんなのが続いたら、もしかしたら・・・・・
帰るかもしれません。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-11 15:14 | メキシコ

Ruta Del Tequila(テキーラへの道)

と言う訳で、今テキーラにいます。
テキーラって、あのテキーラ発祥の地です。
知ってます?テキーラ。お酒です。
テキーラと聞くと私は宮部みゆきの短編小説(たしか"我が隣人の犯罪"だったと思うのですが、ネットが遅くて高いので調べる気にもなりません。間違ってたらだれか訂正お願いします。)の中の1編で、ちょっと感動的な話があったのくらいしか印象にないのですが、そのテキーラの発祥の地に来てしまいました。
なんでここにきたかというと、まあ、ただ自慢したかっただけですが。
すごいでしょテキーラですよ。あのテキーラのテキーラ!!

で、ここで何をしているかというと。
もちろん、のんだくれるわけですが。
テキーラに着いて、まず、したのが、宿探しでもなんでもなくて、まず、テキーラを買いました。
でも、ちょっと安めの500円ほどですが。

ここで、テキーラについて、ちょっと蘊蓄を語らせてもらうと、
そもそもテキーラは何からできているのかというと、アガベもしくはアガウ゛ェという、サイザル麻か、パイナップルに似た植物からできています。
その実もパイナップルに似ているらしく、その実をまあ、発酵させてお酒を作って蒸溜するそうですが、宮部みゆきの小説だとサボテンじゃないけど、サボテンに似た植物ってことになっていましたが。
ま、そんな訳で、そのテキーラの原材料になるアガウ゛ェの生産もこのあたりに限らているらしくて、テキーラこそ、メキシコでも本物のテキーラが飲める僅かな地、だそうです。
(バイ ロンリープラネット)

で、テキーラの飲み方ですが、
まず、手の甲に塩を乗せます。その際、ちょっと手の甲をなめておくと塩が乗り安くてよい。
次に、その塩を一なめします。
そしたら、ショットでテキーラを一気に飲み干します。
そして、ライムを一噛みします。
好みに応じてまた塩をなめます。
(バイ ロンリープラネット)

ま、結局は飲めればなんでも良いんですけどね。

というわけで、今からテキーラ飲んできます。
多分飲み過ぎます、そしてつぶれます。
せいぜい寝ゲロは踏みとどまりたいと思っています。
でも、わかりません。
こうしている暇はありません、それではみなさんごきげんよう。



(ロンリープラネットによるとテキーラの原材料はblue agaveってなってましたが、サイザルとは違うんですかね。個人的にはかなり似ていて、同じじゃないかと思っているんですけど)
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-10 08:59 | メキシコ

ウンコが。。。

今日はフェリーの会社にチケットを買いに行きました。

。。。でまたこれが要領が悪い。。。
何でチケット1枚買うのにこんなに時間がかかるってくらい時間がかかります。
建物もしっかりしてるし、受け付けの人はコンピューターなんてモダンなものを使っているのですが。。。


遅い。。。



実は昨日も同じ場所に来ました。ちょっとフェリーの時間と値段を調べに。。。

しかし、フェリー会社なのにフェリーの時刻表も値段も書いてません。そして、窓口で聞こうにももうすでに誰かが話しています。
隙をついてそのくらい聞いてみようかともったのですが、並んだ窓口のうえには電光掲示板があって、

番号札51をお持ちのお客様は窓口3へ

みたいな掲示が。。。
つまり、銀行みたいに番号札制でした。
周りを見ても待ってるのは2人くらいだし、ことを荒立てるくらいなら、暇だしちょっと待てばいいやと思ったのですが。。。

え、どこ、番号札????

まず、お番号札を取る場所からして分かりにくいのです。
だって、入ってきて、まずは窓口を見つけたら、そのあたりを探しますよね。
入ってきた人はとりあえず窓口が目当てじゃないですか、だからそういう人が見るところに置くべきなんですよね。
右見る、左見る、。。。ない。
上見る、下見る。。。
やっぱりありません。ここで戸惑います。
ええ、この"番号札51をお持ちのお客様は窓口3へ"ってなに????


番号札が置いてあるのも分かりにくいのです。


落ち着いて、もう一度回り見回してみます。窓口周辺にはありません。
そして、待合室全体を見渡してみます。

後ろ、トイレの前。。。。発見!!!

そう、入り口からみて、窓口とは反対側の後方トイレ側に設置されているのでした。

紙を引っ張り出してみると54番の札でした。

今電光掲示板で呼ばれているのは51番、つまり、今窓口で話している人です。

待っている人はいつのまにかひとりはどこかに行ったらしくて、ひとり。。。。んん、ここに52番の札が。。。

番号を取って、座った席の隣に52番の番号札が落ちていました。
番号札だけ取ってどっかに行ってしまったのか、間違えて2枚引いてしまったのか、子供のいたずらでしょう。

ってことは。。。待っているひとりはきっと53番を持っています。
この52番の札を使えばさきに待っている人より早く順番が来ます。

でもなんかそれって、良心の呵責を感じませんか?

まあ、どうせ一人だし、順番通りに待てば良いかと思っていたのですが。。。。



長い。いつまで経っても3つある窓口の一つとして開きません。

なんで?たかだかフェリーのチケット買うだけでしょ?わたしなんて、ただ、時間と曜日と、値段が知りたいだけですよ。
貼り出しておいてくれれば一瞬で済むことなのに、番号札を引いて、バカみたいに待っています。

3つある窓口のうち、ようやく真ん中の窓口が開いたと思ったら、この窓口のお姉さん、全然次の人を呼ぶ気配がありません。
向こう向きに置かれたコンピューターの画面にしばらく見入っていたと思ったら、どっか行ってしまいました。

おいおい、ちゃんと仕事しろよ!!!!

その右の窓口も散々っぱら話し込んだ挙げ句係員が交代、客はまた最初から説明し直しているようでした。

結局20分くらい待たされて、ようやく左の窓口から52番が呼ばれました。

うう、隣のイスに52番の札が。。。
これを取って窓口に向かえば私の番が。。。。


ああ、できない。。。
彼は知っている、53晩の番号札を持った彼は知っている。。。。
私があとに来たことを。。。。


こと。。。


なかれ主義の日本人であるわたしには、こんなことも出来ませんでした。


だって、時間と曜日と値段を聞きたいだけなのに。。。。。


3分もあれば住むことなのに。。。。

いや、どこかに張り出してあればだれかに聞くことだって無いのに。。。。


52番を持っている人がいないと判断した窓口のおばさんは53番を呼び出し、私の前に待っていた人が窓口に向かいました。



ああ、これでいいんだ。きっとすぐに私の番が来る。次だ。


つぎはさらに20分のタイムラグを経てようやく呼び出され、あんまりまたされたので、聞くだけっていうのも無駄な気がして、もうチケットを買ってしまおうかとも思ったのですが。


値段を聞いてみると予想をはるかに上回る金額。
だって、日本円にして約1万円ですよ。それだけあったらバンコクから、インドまで飛行機に乗れます。
日本だって、新日本海フェリーで駿河から岩内まで行けるくらいの値段じゃないでしょうか。
ほかに競争相手がいないからって、ちょっと高すぎじゃないですか?
ああもう、こんなのがはびこる社会って嫌だ!!
と思ってもまた半島を北上して、死ぬ思いをして、アメリカの国境付近まで戻って、本土を目指す気にも慣れず、そうかといって、持合せもなく、結局昨日は玉砕されてうなだれて帰ってきました。

ま、そんな訳で、今日も憎っきフェリー会社に行って、何一つ反骨精神をむき出しにすることもできずに、ただただ窓口の言いなりにお金を払ってチケットを買ってしまったのです。

しかも、昨日いわれた額よりも4ドルくらい高く、もらったチケットに記載された料金よりもやっぱり4ドルくらい高かったのですが、なんでそうなるのかまったく意味プーです。

っていうか、メキシコに入ってから、何かと計算通りにお金を請求されたことがありません。


なんかもうバカバカしくって、抗議する気力もありません。もう二度と行かないという誓を立てるだけで、すでにもう二度と行かないと誓いを立て店が何件もあります。

で、突然ウンコの話ですが。。。。

このフェリー会社で帰りにトイレ、番号札の後ろなんですが、そのトイレで、ウンコしてきました。


そのウンコがですね。。。。


すみません汚い話で。











ウンコが。。。。









赤い!!!!?







ウンコが赤かったんです。





ちょっとやばいんじゃない、ウンコがあかいなんて!!!
出血してるのか!?
うわっ、生前の昭和天皇みたいになるのか???


と、一瞬思ったのですが。。。。


ちょっと地の色とも違うような。。。。


しかも、なんか。。見覚えが。。。。。。



ん。。。

このちょっと紫がかった赤は。。。。



最近見たような。。。。何だったかな???





。。。。ん、






あ、そうだ!!

昨日の夕飯に食べたビートのサラダ!!!

知ってますか?ビートって?

あの、社会科の授業で習った、正体のよく分からない"てんさい"って野菜がありましたよね。
あれです。なんか大根みたいな形してて、切ると真っ赤な野菜。
でも、社会科じゃそんなの教わりませんよね。

でも、そのビートの色そっくりでした。


なんだ、血じゃなくてよかったって一瞬思ってしまったのですが。。。。

いいんですかね、食べたものがそのままの色で下から出てくるって。。。。?




ま、いいか、とりあえず
[PR]
by fuji_akiyuki | 2009-07-02 16:32 | メキシコ