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スクレへ、ウユニへ。

ラパスから南下すること230km。オルロと言う町に到着しました。
ここから真っすぐ南下すればウユニへ、10年前に通ったルートです。
ここから南東に向かうとスクレに続く道です。

10年前はオルロを出て、ポーポ湖を右手に見ながらウユニに向かって南下しました。
ポーポ湖の南端辺から未舗装になり、アルティプラノ高原の真っ直中に突入していきました。
標高4000mに地平線が見えるほど広がる広大な高原を3,4日かけてウユニまで走りました。
でも、標高4000mは昼夜の寒暖差が激しく、昼間はTシャツ一枚で走れるくらいだから、20度近くまで上がるのですが、夜はテントの中で吐いた息に含まれる水分がシュラフ(寝袋)の表面で凍り付くほど冷え込みました。
外気が冷たくても、狭い、小さなテントの中で自分自身が熱源になっているので、なかなかテントの中のものが凍ることはないのに、熱源の入ったシュラフが凍り付くのなら、氷点下10~20度位まで下がっているってことです。

日が上るとすぐに温度が上がってくるのですが、深夜に目が覚めるとテントの中でももう寒くて眠ることができず、まんじりともせずに何時間も朝が来るのをひたすら待ってました。マット1枚だと地面からの冷え込みを十分に防ぐことができずにシュラフの中で、震えていました。

10年前のアルティプラノ高原。景色はきれいだし、空気は清涼で、気持ちはよかったけど、毎日夜が来るの恐怖でした。もし、昨日よりちょっとでも冷え込んだら生きて朝を迎えられるのだろうかって、ちょっと大げさかもしれませんが、その時は本気で心配してました。


でも、明日から向かうのはそのアルティプラノを東にそれて、山の中に入って、スクレに向かう道です。
10年前、きっとこっちはつらいぞ、と思って避けた道です。
でも、今度は逃げません、今度こそ、山道を抜けて、スクレへ、ポトシへ。。。

でも、10年前より、随分暖かくなった気がします、地球温暖化?いや、ただ単に季節だと思うのですが。
10年前に魅了されたアルティプラノ高原も捨て難いですが、同じ道を行くなら、前回逃げていけなかった道を走ってみます。さいわい、最近天気も良いし、夜になっても10年前ほど寒くないし、今なら行けそうな気がします。

余談ですが、100ボリビアーノ札全然使えません。ペルーの100ソル札で、1ソルのものを買う時でも2,3軒回ればどっかで使えたのに、ボリビアだと、10ボリビアーノのものですら、100ボリビアーノ札で買えません。もうこんなお札発行しなきゃいいじゃんって思うくらい使えなくて、ダメ元で銀行に行ったら、快く、というより、むしろいつものことのように事務的に100ボリビアーノ札3枚を15枚の20ボリビアーノ札に崩してくれました。混んでることの多い銀行ですが、午前中は比較的すいているので、ATMから100ボリビアーノ札ばかり出てきて、困っている方、ぜひお試しあれ。
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by fuji_akiyuki | 2010-10-30 00:54 | ボリビア

デスロード

ボリビアの首都、ラパスに到着しました。
実は、ボリビアの首都はラパスじゃなくて、スクレだっていう話もありますが・・・

 とりあえず、ラパスにいます。

 で、このラパスから、デスロードツアーというツアーが出ています。
どんなツアーかというと、ラパスから100kmほど離れたコロイコという町まで、“下り坂だけ”自転車で走るという、俗に言うダウンヒル、自転車乗りから言わせてもらえば超ヘナチョコツアーなんですが、デスロードなんてたいそうな名前が付いていると、ちょっと気になってしまいます。
話によると、未舗装の旧道をくだり、年に数人だか、月に数人だかが、がけ下に転落して、死亡するという恐ろしいツアーで、世界で最も恐ろしい道、デスロードと付けられたのだとか何とか・・・
まあ、行ってみなければ分かりません、という訳で、ちょっと参加してきました。

今回は権兵衛ではなく、ディスクブレーキを搭載した、ツアー会社のレンタルサイクルを借りることにしました。
ツアーはラパスを出て、峠の上まで、バンに自転車を載せて、上っていきます。
峠は4800mで、バンを降りると、いきなり冷気にさらされるので、かなり寒く感じます。
ツアー会社のほうで用意してくれた、フルフェイスのヘルメット、ゴーグル、グローブ、レインウェア上下、リフレクターのついた、工事現場のおじさんが着るようなベストを装着して、ダウンヒル開始。

 でも、これが、ものすごく怖い。乗りなれないマウンテンバイクの上に、フルフェイスのヘルメットと、ゴーグルが与える閉塞感が異様に怖くて、なかなか最初は思うように下れませんでした。
 初めて乗る自転車でも、音を聞いたり、漕いだときのレスポンスを確かめたりするとだんだん安心できるのですが、フルフェイスのヘルメットと、ゴーグルが聴覚も鈍らせて、視界も狭められて、自転車の調子が分からなくて怖くて賞がありませんでした。
結局、ゴーグルはやめて、首に引っ掛けておくだけにしてから、かなり楽になりました。

 しばらく舗装路を走ると、8kmほど上るというので、また、バンで搬送されます。そして、旧道に入ったところで、ダウンヒル再開。
自転車の調子も掴んでくると、結構これが楽しい。
確かに断崖絶壁でしたが、殆ど車が通らないということで、対向車を心配することもなく、そして、路面状態はかなり良くて、小石、砂利は多少あるものの、路面は締まってほぼフラット、凸凹も少なく、かなり走りやすいダートだったので、ドンドンスピードが出ます。
さすがにディスクブレーキ、荷物も無かったのでブレーキの利きもよく、スピードを出しても、ブレーキが信頼できるので、安心してスピードが出せました。

自分自身も、これは結構出てるなと思っているのに、抜いて行く人もいるので、ああ、こんなにスピード出したら確かに死ぬ人も出るなって感じでした。

でも、ダートのくだりをこんなに楽しめたのは久しぶりだったので、ラパスのツアーの中ではかなりオススメです。

もう一つ、実はラパスから、パンパツアーって言うのにも参加してきました。
こっちは一晩かけて、パンパの入り口、ルレナバケって町まで行って、そこから、2泊3日、湿原に入って行くツアーで、ワニ、カピバラ、アナコンダが見られるってことで行ったのですが、確かにワニとカピバラはうじゃうじゃいたのですが、最初の一時間でもう見飽きて、しかも蚊が異常なほど多くて、2泊3日、殆ど地獄でした。
やっぱり動物を見るのは動物園が一番いいと再認識した3日間でした。

ところで、ボリビアですが、ペルー料理が美味しかっただけにかなり不味くなるかなと思いきや、結構美味しいものも多くて、ちょっと意外でした。
ただ、ボリビアの食事は今のところ屋台が一番美味しくて、メルカドの食堂、レストランの順に不味くなる気がします。

それと、やたらとお金を取られるのが腹が立ちます。どこかの島に行けば入島税、町や村に入るには入村税、バスターミナルだとターミナル使用料。しかも、ターミナルなんてしっかりしたものは無くて、建物すらまともに立ってなくて、トイレも有料なのに、バスに乗ろうとしたところにどこからとも無くやってきて、ターミナル使用量を払えと言い出してきたのにはちょっと閉口。
道路を走っていても、所々に料金所みたいなのがあって今のところ自転車で通る分にはとられたことは無いのですが、ほとんどたかり、うーん、こんなことばっかりやってるから、発展途上国から抜け出せないんだろうなって感じがしました。
ボリビアもあんまり好きにはなれそうに無いです。

でも、ラパスを出てからが私の旅行も本番です。
10年前はラパスから、アルティプラノ高原をまっすぐ南下して、ウユニまで行ったのですが、今回はオルロからスクレに下り、更に4000mを越えるポトシを経由してウユニに出る経路を通ろうと思っています。
10年まえもこのコースをちらりと考えたのですが、どう考えてもまっすぐ南下したほうが楽なのが分かっていたので、時間も無いといういい訳もつけて、避けてしまったコースです。
でも今回はそのために国境で頼んで60日ビザをもらったし、避ける理由はもうなくなりました。アバンカイに続く、リベンジ第2弾です。

これからは自分との戦いです。ちょっと本気モードで走りたいと思います。
 

 
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by fuji_akiyuki | 2010-10-26 20:48 | ボリビア

標高4000m,アンデスの秘湯,“もう一つの”アグアスカリエンテス

ペルーでアグアスカリエンテスと聞くとマチュピチュの麓にある温泉街、近年、マチュピチュ村などとふざけた名前に改名した小さな町を思い出す人も多いでしょう。
でも、クスコの近くにはもう一つ、アグアスカリエンテスと呼ばれる土地があるのです。

 もともと、アグアスカリエンテスとは、暖かい(カリエンテ)水(アグア)と言う意味で、ズバリ温泉を意味するので、もしかするとアグアスカリエンテスと呼ばれる土地は、もっとたくさんあるかもしれません。

 今回、私が訪れたのは、マチュピチュの麓ではなく、クスコからプーノに抜ける時に通る標高4300mのララヤ(la raya)峠の手前にある5000m級の山々に囲まれた立地条件と雰囲気は最高のくせに、ガイドブックにも載ってなくて、クスコの観光案内所の人も知らない秘湯、もう一つのアグアスカリエンテスです。

 クスコからプーノまでは大きな町としてはクスコから順にウルコス(Urcos)、シクアニ(Sicani)、アヤビリ(Ayaviri)、フリアカ(juliaca)、プーノがあります。
上記のシクアニとアヤビリの間にアグアスカリエンテスと、ララヤ峠があります。
シクアニから、上ること約30km、アグアスカリエンテスがあり、更に約10km、シクアニからだと約40kmのところに4300mのララヤ峠があります。

10年前、全く同じ道を私はクスコを出て、ウルコス、シクアニ、アヤビリ、フリアカと宿泊して、プーノまで行きました。
その時はガイドブック(たぶん歩き方)にアグアスカリエンテスという表記だけはあったので、温泉の存在は知っていたのですが、シクアニとララヤ峠の間と言うだけで、正確な位置も、そこに泊まれるのか、どの程度の登り道なのか、国道から更に入らなければならないのかどうか、全然詳しいことは分からなかったので、温泉は走ってる途中で見つけたら入ってみようくらいのつもりで走ってしまいました。
シクアニに宿泊してしまった私は、そのアグアスカリエンテスには朝のうちに到着してしまいました。
 峠の手前で、国道沿いに掘っ立て小屋があって、線路を渡って50mも下ると川沿いに源泉があり、ちょっと大きめの建物の中に内風呂があるだけのひなびた、本当にひなびた小さな温泉でした。
でも、あんまり管理されてなくて、入る人も少ないようで、内風呂はちょっとぬるかったので、源泉と川が合流するあたりで、露天風呂を楽しんだりしました。
かなり野性味のある温泉でした。
 到着した時に前の晩に着いて、ここにテントを張って一泊したと言う白人チャリダーがいて、ちょっと話して、その人が出て行くと温泉は私一人の貸し切り状態になり、他に誰もいなかったので、裸になってはいることが出来ました。
ゆっくり温泉を楽しんで、身支度をして、さあ出発しようと言うときにようやく地元の若者が5,6人、自転車に乗って、温泉に入りに来ました。そのくらい、人は少なくて、野性味溢れた本当に“秘湯”だったのです。

でも、このとき、そこで一泊したと言う白人チャリダーがちょっと羨ましくて、自分も一泊して、夜の温泉を独り占めして、朝風呂にまで入って、温泉を堪能すればよかったとちょっと後悔してました。


 そして今回、同じ道を通るなら、と、今度こそそこに泊まってやるぞと思って、クスコから情報を集めてみました。
これが、全然情報が入ってきません。ガイドブックは歩き方にもロンリープラネットにも微塵もそんなこと書いてありません。クスコの観光案内所では記憶とは全然違うサンペドロかサンパブロって町に温泉があるって教えられました。
地図で調べてみると確かにサンパブロは載っているのですが、それはシクアニの手前、記憶の中のアグアスカリエンテスはシクアニの後、ララヤ峠の手前。これじゃ話になりません。
うーん。おかしい。あれだけ寂れてたから、もしかしたら廃湯になったのかも。。。



 でも、私は10年まえの記憶を頼りに温泉で1泊出来るように計画を練りました。

 10年前はクスコから
クスコ→50km→ウルコス→100km→シクアニ→100km→アヤビリ→100km→フリアカ→45km→プーノ
という距離配分になるので、無理なく走れる上に泊まる町は全て大きめな町で、宿が無いと言う心配もありませんでした。
でも、こうしてしまうとシクアニで泊まるので、温泉にはどうしても早い時間に着いてしまいます。朝着いてそのまま一泊するのはちょっと一日がもったいないですよね。

そこで、今回は初日にウルコスに泊まらず、ウルコスとシクアニの間で一泊、翌日シクアニをスルーして温泉で一泊。ま、後は適当にプーノまで行こうと計画しました。
 でも、一泊目が大変でした。ウルコスから約50kmに位置するチェカクペ(checacupe)と言う村に泊まりました。この村は地図で見ると周辺より一ランク大きな丸でかかれてます。私の持っている地図では、町、村、集落は人口によって、まるの種類が細かく5,6段階に別れているので、小さいほうから2番目のまるになっているチェカクペのほうが周辺の一番小さいまるの村よりいいだろうと思ったのですが、チェカクペには宿が一軒しかなくて、しかも宿の人がいなくて、泊まることが出来ませんでした。
宿の人が帰ってくるのを待つか、10km先の地図上で一番小さな丸の村に宿があることにかけてそこまで行ってみるか、夕方から雲行きが怪しくなってきて東のほうから確実に雨を降らせそうな雲が迫ってきています。
いつ宿の人が帰ってくるか分からない、帰ってくるかどうかも分からない上に雨雲が迫ってるとなるとちょっと心細くなります。
でも、やっぱり次の村のほうが地図で見て小さい丸ってことは宿が無い可能性が高いとみて、ちょっと落ち着いて待ってみようかと商店でビールを飲みながら、商店の人に他に宿は無いのかと駄目もとで聞いてみるともう一軒、あそこの大きな門の建物も泊まれるよって教えてくれました。
そこはどうも一般の宿泊施設ではないようで、最初断られたのですが、村にある唯一の宿の人がいなくて、泊まれないと言う事情を説明すると5ソル(約150円今のところペルーでは際安)で泊めてもらえました。

私は泊まれたのでラッキーだったのですが、チェカクペの宿はちょっと当てに出来ません。

 翌日、10年まえの記憶だけを頼りにチェカクペを出発。10km先の町には実は街道沿いに2軒も分かりやすい宿があって、チェカクペより全然活気のある町でした。こっちで泊まればよかったと後悔しながら、先を急ぎます。
シクアニの15kmほど手前、サンペドロと言う村がありました。観光案内所で教えてもらったとおり、温泉もあるようでしたが、やっぱり私の記憶とは全然違います。
 サンペドロをから更に2,3kmほど走ると今度はサンパブロという町がありました。こちらは地図に載っている町です。温泉があるかどうかは不明ですが。
なんか似た名前の町が立て続けにあると確かに混同しそうです。観光案内所の人もどっちか良く分かってなかったみたいでした。

 シクアニまで約40km、ここを出て、温泉がなくなっていたら、温泉があってもテントを張らせてもらえなかったら、もしくは温泉なんて全然なくて、ただ私のトチ狂った記憶違いだったら、何処で泊まろう?
シクアニの次に泊まれそうな町まで行くなら、峠の向こう側のサンタローサまで走らなければなりません。
シクアニから峠まで40km、サンタローサまではさらに30kmあります。ちょっときついかもしれません。
でも、テントを張るならララヤ峠には打ち捨てられた鉄道駅があったはず、と10年まえの遠い記憶を必死に呼び起こします。

 簡単にテントを張ると言ってもやっぱり標高4000m、夜はかなり冷え込むし、下手なところに張ると時間によってはすごい強風に見舞われて、テントのフレームに致命傷を受けたりすることになります。
出来れば建物の陰とか、もっと贅沢を言えば小屋とか、廃屋とか、屋根の下にテントが張れればより安心です。

そんな心配があるので、シクアニを出る時はちょっと後ろ髪を引かれる思いでした。

 シクアニまではきっとここで、温泉があるか聞いてもきっと教えられるのはサンペドロだろうと思ったので、シクアニを出て、しばらく走ってから、道端を長い塩ビパイプの束を担いで歩いていた二人組みのおじさんに聞いてみると・・・
ああ、あるある、もっと上だよ。10kmくらいかな。
と、前を持つおじさんが言うと、後ろのおじさんが
いやー10kmじゃないよ。もっとあるよ。

 嬉しい答えでした。記憶の中のアグアスカリエンテスもそこから、15kmか20kmくらいありそうでした。
でも、まだあるってことははっきりしました。記憶違いでもなくて、廃湯になってもいませんでした。
はたして、記憶の中とほぼ同じところに、温泉は存在していました。

シクアニから27,28km、キロポストだと何故か2系統あるのですが、多分新しいほうだと1137kmと1138kmの間で、古そうなほうだと1147kmと1148kmの間でした。

ただ、温泉は大きくなり、かつての内風呂だと思われる大きな湯船は建物が取り払われて、露天になり、そのほかにも大小7,8個の露天の湯船(というかプール)の他に、サウナ、家族風呂、プライベート個人用の風呂など、風呂だけでいろんな施設が立ち並び、他にも売店、脱衣所、シャワー、レストランに宿泊施設まで整ってました。
温泉街と言う感じではなくて、一つの温泉リゾートみたいになっていて、地元のペルー人が大挙してやってきていました。
途中、荷台にいっぱい人を詰め込んだトラックに何度か抜かれたのですが、そんなトラックも温泉行きだったようで、午後になると温泉の駐車場に止まっていたトラックが荷台にたくさん人を乗せて、来た時と同じように帰っていきました。
10年前に比べると施設も拡大して、人もたくさん来るようになったので、“秘湯”にはクエスチョンマークがついてしまいますが、5000m級の山々に囲まれる環境と爽快感は変わることなく、気持ちのいい湯です。

わたしは、温泉に午後1時過ぎに到着しました。その頃は地元の人で大盛況でしたが、2時過ぎくらいから人が引けてきて、4時か5時にはもう数えるくらいしかいなくなってました。
夜は殆ど独り占め、朝も夜明け前くらいから徐々に明るくなる空と消えてゆく満天の星空を眺めながら2時間くらい入ってしまいました。
 
 多分、源泉の温度は十分熱いのですが、そこはペルーの温泉、なんか湯船はぬるく設定されているのがちょっと残念でしたが、今まで入ったペルーやエクアドル、コロンビアの温泉と比べても野性味に溢れて、一番気持ちのいい温泉でした。


温泉はクスコから行くと国道のすぐ左側だし、クスコープーノの主要道路なので、バスで通っても見ることが出来ます。気がついた方もいたかもしれません。
オススメの温泉なので、予想される行き方(保証できないのですが)を書いておきます。

●行き方●
バスの場合
クスコから
 大きなバスは好きなところで乗り降りできない可能性が高いので、クスコからだとシクアニまでバスで行きます。
シクアニで、『アグアスカリエンテスにいきたい』と言ってコレクティーボかミニバスを探せばいけると思います。
シクアニからサンタローサ行きかアヤビリ行きがあれば確実に通るので、多分いけると思います。
もしかするとアグアスカリエンテスに行くツアーみたいなものがあるかもしれません。地元の人はそれで来てるみたいでした。
シクアニから日帰りでも泊まりでもいけると思います。
 アグアスカリエンテスは国道のすぐ側なので、シクアニに帰るもアヤビリ方面に向かうにもバスかコレクティーボを捕まえるのに余り苦労しないで済みそうでした。

プーノから
クスコからと同様に大きな長距離バスならアヤビリかサンタローサまで行きます。
サンタローサで降りれるなら多分サンタローサのほうがいいと思うのですが。。。
そこから、アグアスカリエンテス行きか、シクアニ行きのコレクティーボかミニバスを探します。

自転車、バイクの場合
クスコープーノ間を走ればまず間違いなく見逃すことは無いと思いますが。
シクアニから約27kmくらいで、ララヤ峠まで約10kmに位置します。
キロポストだとキロポストは多分新旧で2系統あって、シクアニ方面から1147km、1137km、アグアスカリエンテス、1148km、1138km、となります。
ちなみにララヤ峠は1158、1148ぐらいにあります。

●料金●2010年10月
入湯料3ソル(約90円)
宿泊料金10ソル(約300円)
サウナ5ソル(約150円)
プライベート湯3ソル(約90円)
入湯料と宿泊費の13ソルで泊まって、露天風呂は全部入りたい放題です。
サウナとか、プライベートは別料金になります。
他にもいろいろあるようなので、興味があったら行って聞いてみてください。


昔はガイドブックに乗ってたのに最近は削除されてしまったようですが、かなりオススメの温泉なので、もし時間に余裕がある方は是非。
 
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by fuji_akiyuki | 2010-10-05 00:24 | ペルー