<   2010年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ラグーナベルデへ

一歩。また一歩。
足は砂に埋まり、権兵衛(自転車)のタイヤもズブズブと砂に沈んでゆきます。
最大限、食料と水を満載した権兵衛は軽く70kgを超える重量を持っているはずです。
ハンドルを持って押すだけでは動くことが出来ません。

一歩。一歩。

70kgを超える権兵衛を動かすにはフレームに手をかけて、持ち上げるようにしなければ動きません。

 ここは標高4000mに広がる砂漠。ボリビア南部のラグーナベルデへ向かう途中。でも決して道ではありません。
そこまで続くものはツアーの四駆が作った轍のみ。もちろん、標識もキロポストも存在しません。

 轍はラグーナベルデへ向けて、何千、何万と平行な筋を作り、4000mに広がる砂漠がまるで、綺麗に畝を作った永遠に広がる畑のようになってます。
しかし、その畝は砂でできているので、権兵衛のタイヤを容赦なく吸い込んで、走ることを許してくれません。

 進むなら、進む戻るも、動くなら、権兵衛を押すしかありませんでした。

一歩。一歩。

 轍に沿って、権兵衛を押します。砂の浅いところを選べばおのずと自分の足は砂の深い、畝に当たるところを歩かなければならないことになります。
それでもタイヤは砂に沈み、足場の悪いとろこで、踏ん張って、権兵衛を持ち上げながら、

一歩。一歩。

 進んで行くしかありませんでした。

標高4000mに広がる砂漠には容赦なく冷たい強風が吹きつけてきます。
その、あまりの強さに恐怖を感じる風は殆どが、右か、前から吹き付けてきました。

一歩。一歩。

 権兵衛に取り付けたスピードメーターは0km/hを示したままです。
自転車用のメーターなので、3.5km/h以下の速度は検出してくれません。
ただ、スポークに取り付けた磁石がタイヤが一周するたびにピックアップの前を通り、電気が走るので、その回数だけは確実に数えます。

一歩。一歩。

タイヤが一周するたびに2m弱進んだ事実だけをスピードメーターは積算していきます。
スピードメーターの距離計は10m単位。私が進んだことを実感できるのはタイヤが5周ほどして、距離計の少数第2位の位が動いたときだけです。

一歩。一歩。
一周。一周。

 10m進むのも遠く感じるのに、砂漠に続く轍は地平線まで続いて行きます。
強風の吹きすさぶ中、地平線まで、これは本物の地平線ではなくて、丘のようなものなのですが、そこまで到達すると、また次の地平線まで砂漠の上の轍が続いていきます。
何度も、何度も地平線まで行っては絶望を感じました。

 靴には砂や小石が入り込んで、いつの間にか、靴擦れと、小石が足の裏ですれたらしく、足の指の辺りが摺れて切れだして普通に歩くのも痛みを伴うようになる始末。
ペルーで、なまじハイカットのなんちゃって登山靴なんて買ってしまったものだから、砂や小石を出そうとするたびに靴紐を解いて、結びなおさなくてはなりませんでした。
でも、出してもすぐにまた入ってくるので、しょっちゅう靴を脱いだりはいたりも出来ずに我慢しているうちに擦れてしまったようです。

 足は痛く、進みはのろく、先は気が遠くなるほど続いて、風は強く吹きすさみ、何度も絶望を感じているうちに日は西に傾いていきます。

この強風の中で、テントを立てるのは殆ど不可能に近い、どこかに風を防ぐ場所を見つけなくてはなりませんでした。
しかしそこは標高4000mに広がる砂漠、風を防ぐものなどどこにも見当たりません。
そんな絶望的な状態は焦りを生み、いろんな判断を狂わせます。

この旅の間に、何時の頃からか、私は風に対して、恐怖心を持つようになっていました。
強風に吹かれ続け、寒さを感じたり、ちょっと呼吸が苦しくなったりして、このまま風に吹かれたら、体温をドンドン奪われてしまうんじゃないかとか、いつか、呼吸が出来なくなるんじゃないかとか、そんな心配が産まれて、自転車で走っている時は、そこに逃げ場がないという恐怖が重なって、軽くパニックを引き起こすくらいになってました。
心拍数が上がって、上手く呼吸できなくなって、気が遠くなり、ちょっと発狂しそうになったことがあります。
一度そんな思いをしてから、めっきり風に恐怖を感じるようになってしまいました。
でも、それじゃ、パタゴニアにはいけません。
風は克服しなければならない障害の一つでした。
でも、落ち着いて、深呼吸を一回して、大丈夫、風に吹かれても呼吸は出来る、ちゃんとした装備をして、風に吹かれても体温は奪われない。自分にゆっくり言い聞かせることで、パニックに陥らずにすむことが分かってきました。
チベットでは、あんまり強風で、恐怖心が芽生えてくるようなら、かぜに背を向けて、休憩すると自分を落ち着かせることが出来ることを知りました。その時は背中ってこのためにあるだなぁって、真剣に思ったほどでした。

10年前にもこの辺りには来た事があったので、この辺りの風が強いことは予想していました。
ラグーナベルデまでの道のりは、10年前の雪辱のみならず、風を克服すること、そして、寒さを乗り越えること、が最大の目標になるものと思っていました。

・・・が。

 実際に行ってみたら、困難は風、寒さ、以上に、道路状態でした。

 強風に吹かれ続けても、どうにかなりそうな気はしました、でも、走れないということは、テントをはれる場所まで到達できないという、新しい恐怖を生みました。
上記のように、本当に全然走れなくて、しかも、権兵衛を押して歩くのも非常に辛い、という道のりはそれほど長いものではなかったかもしれません。
でも、権兵衛に乗れない区間は結構長いものでした。

 権兵衛を押せば何とか歩ける状態にある路面は、大体車のタイヤの幅しかありません。そして、そういうところに限って、コルゲーションと呼ばれる、車のサスペンションによってできる、洗濯板のような、凸凹が出来ています。
50cmに一つの割合で、凸凹を超えていかなければなりません。

 くだりでもまったく乗れずに押さなければならないところもありました。

 砂が浅くなって、ちょっと乗れるかな、と思ってもその幅は車タイヤ1本分。そこをはずれれば深い砂にタイヤを取られてしまいます。もちろん、コルゲーションで、洗濯板の上をタイヤ一本の幅で走らなければならないような状態でした。
自転車というのはこぎ始めが一番ふらつくので、そこで失敗すれば2mと進むことが出来ません。何とか最初のひと漕ぎ、ふた漕ぎがうまく行ったとしても、50cmごとの凸凹と、横から吹き付ける強風で、バランスを崩して、右か、左の砂の深いところに嵌ってしまいます。
砂漠地帯では30m、進めればいいほうでした。km単位で自転車に乗れるなんて奇跡でも起きなければ有りえない状態でした。
権兵衛に乗れるなら、乗ったほうが早く、楽に進むことが出来ます。でも、すぐ漕げなくなるなら、乗ったり降りたりするたびに体力も消耗するし、返って遅くなるので、諦めて、ゆっくりでもいいから押した方がいいじゃないだろうか。でも、権兵衛を押してると、もしかしたら、ここは結構乗れるんじゃないか?そんな風に思ったりします。
一日に進める距離が30kmくらいの日もありました。早く無人の砂漠地帯を抜けなければ水や食料がそこを尽きてしまいます。それどころか、この強風を防げるところを見つけられなければテントすら張れないと思うから、気は焦るばかりで、乗るか、押すかの判断も鈍ってきます。
焦りは全然乗れそうにないところで、一生懸命乗ろうとして、体力の浪費につながっていきます。

権兵衛を押しながら、強風に吹かれ、絶望に打ちひしがれながら、自分に強くなれ、強くなれと、時に声に出しながら言い聞かせて

一歩。一歩。

ラグーナベルデへ向かって行きました。
この7年(ちょっと早いですが)で、一番辛い走行(歩行?)になりました。

そして、そんな思いをして、10年間、行こう、行こうと思って、到着したラグーナベルデは・・・
確かに綺麗は綺麗だったですが、到着したときに、その姿を目にしたときに何の感動もありませんでした。
もともと、あまりの辛さに今回は景色を楽しむ余裕はまったくありませんでした。
見ていたものは、前方2mの路面だけで、何が綺麗で、何が醜いのかとか、どうでも良くなって、ただただ、早くこの状況から抜け出したいという願望しかありませんでした。
山は自分の位置確認の道具にしか過ぎませんでした。地図と見比べて、アレが何とか山で、これがボルカノナントカだから今私はこの辺で、ああ、つぎはあの山とあの山の間を行けばいいはずだ。という具合に。

この区間で、唯一救いだったのはLaguna saladaにあった温泉だけでした。

温泉には管理棟のような建物はあるものの、ここには宿泊施設がないために、ツアーの車も立ち寄るだけで泊まることがありません。
私は管理棟の側で、風のあまり吹き込まないところにテントを張らせてもらいました。

 夜は誰もいないので、温泉を独り占めにすることが出来ました。
その夜は計らずとも満月で、西に日が沈むと時を同じくして、東の空から満月が昇ってきて、その月がゆっくり天空に昇って行くさまを見ながら1時間半ほど湯に浸かっていました。
身体は芯からあったまったようで、氷点下の風にも寒さを感じることなく、テントの中でも朝まで寒いと思うことなくゆっくり眠ることが出来ました。

その標高4000mの温泉だけが唯一の救いであって、最高の贅沢だった様に思います。

 ボリビアのウユニから、9日間をかけて、ようやくチリのサンペドロアタカマに着いたのがすでに3日前になってしまいました。
でも、9日間のダメージは思った以上に大きかったようで、足は靴擦れと小石のせいで、未だに傷が癒えず、やっぱり強かった日差しに目と唇がやられて、目は昨日まで痛くて、直射日光の下を歩くことも出来ませんでした。
唇の方は3日間、殆ど外に出ず、室内で日差しを避けていたにもかかわらず、未だに水ぶくれだらけです。

 傷が癒えたら、またアンデスを越えて、アルゼンチンに向かいます。
ここは10年前にも通ったpasso sicoという峠です。ここは峠が5つも連続しています。
10年前、半年間の旅行の中で、寒さと風とダート道と、無人地帯で一番きつかったところですが、今回はもう少し楽に感じることが出来るでしょうか。

で、前回あんなことを書いておいて、その下の根も乾かないうちに一つ、逃げようかと考えているルートがあります。

passo sicoをこえて、アンデスを下らずにまた山の中に入って行くルートがあるんです。途中にsalar de hombre Muertって言う塩湖を突っ切るんですが、この塩湖の名前のsalar de hombre Muertって、“男の死の塩湖”って意味なんです。
そして、多分250kmほど続くそのルート上に村が一つ。更にそのルートを終えてすぐまたチリに抜ける峠を越えるというコースを取るつもりでした。
でも、ここ、今回ので、ちょっと懲り懲りしてて、このコースだと全然補給できるところがなく、アンデスを越えて、アンデスの山の中を走って、またアンデスを越えてチリに戻ってこなければならない羽目になってしまい、ちょっと現実的に今度こそ死ぬかもしれないって思って逃げてしまおうかなって思ってます。
その代わり、カファジャテ渓谷という、ちょっとツーリストにも有名な綺麗な渓谷を通るルートを通るつもりです。
でも、この道はこの道で、南米最高の峠、4890mくらいの峠を越えるそうですが。

 ここから、あと4回くらいアンデスを越えて、チリとアルゼンチンを行ったりきたりしながらウシュアイアを目指したいと思っています。

今回、思ったのは、自転車に乗れない道は面白くありません、ただの苦行でした。ラグーナベルデには是非ランクルのツアーで。ってことでした。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-26 11:54 | チリ・アルゼンチン

ウユニ~ラグーナベルデ~サンペドロアタカマ道路情報

今回はウユニからウユニ塩湖、サンファン、ラグーナベルデを経由して、サンペドロデアタカマに抜けるルートの情報ですが、このルートは上るか、下るかより、自転車に乗れるか、乗れないかの方が重要だと思ったので、そちらに重点を置いて書いてあります。


0km   UYUNIツーリストインフォメーション
    駅を背に1.5km幹線道路へ。
2km=198kmのキロポスト

 ウユニから塩湖の入り口、colchaniに向かう道路。
コルゲーションで、状態が悪かったので、側道(あまりに路面状態が悪くて、道路を降りて走った車が作った正規の道路に沿って出来た轍)を走りました。
約16km、colchaniの5kmくらい手前から塩湖に入る道。
ただし、この道はcolcha Kに直接向かう道で、塩のホテル(プラヤブランカ)、イスラ・デ・インカワシには行きません。
間違えてこの道を走行。途中、対向車に訊いて、道を間違えたことを知り、方向転換。塩のホテルに何とか到着。

40km  塩のホテル(colchaniまで行って、まっすぐ向かうと37、38kmくらいだそうです。)
   平坦 75km(約30km手前)くらいで、右前方にイスラ・デ・インカワシが見えてくる。
104km  イスラ・デ・インカワシ S,R,H 入島料15B 宿泊費30B ハンバーガー30B  1泊目
   平坦
143km  塩湖終わり、突然塩湖を横切る道が現れる。これに沿って、右折
   平坦 
145.5km S,h 上記の道に沿って走る。塩湖の淵。ここを左折
 ここから、しばらく正規の道じゃなくて、側道を通る方が楽。側道は結構本道から離れるけど、平で綺麗。
正規の道はかなり状態が悪い。Colcha K にも入る必要なし。
   平坦 Colcha K 手前に非常にきつい坂。
169.5km Colcha K S,R,H ここは2kmくらい正規の道から入る。用がなければ行く必要なし。
   アップダウン。コルゲーション、砂のため乗れないところあり。
174.5km Monica 分岐
   アップダウン。コルゲーション、砂のため乗れないところあり。
182.5km Santiago de cuivas 分岐
   アップダウン。コルゲーション、砂のため乗れないところあり。
197km  San Juan S,H 2泊目オスピタヘサンファン20B
   平坦 サンファン周辺は道が悪い。最初2,3kmは砂で乗れないところあり。後は結構綺麗。
227km  Chiguana 軍施設。チェックポイント。何もない。
   平坦 Chiguana 塩湖の上。最後のほう悪路。
288km 上り始め。
   きつい上り、悪路(石、深砂、コルゲーション)のため余り乗れない。
252.5km 
   上り調子のアップダウン、悪路、石、コルゲーション。253km辺りで分岐?左へ。
257km  右側山沿いに石の囲みを発見、3泊目
   アップダウン 悪路のため殆ど乗れない。
262km  701号線と合流、道が良くなり、乗れるようになる。
   アップダウン 
269km  分岐、右折。701号線から離脱、右折する道があることを示す道路標識有り。どこに行くかの情報はない。
   下り、悪路。あまり乗れない。
271km
   非常にきつい上り、悪路のため殆ど乗れない。
273km 峠?
   下り、乗れる。ただし、273.5にもう一つピーク
274km ここまで下る。
   緩やかな上り、最後のほうきつい。結構乗れる。
276km
   下り、乗れる。
277km 小さな塩湖
   ほぼ平、コルゲーションひどし。半分くらいしか乗れない。
280km 
   緩やかな上り、乗れる。
281km この辺りから湖(Laguna Canapa)がみえる。
   下り 乗れる。
283km Laguna Capana フラミンゴ。
   湖を回りこんで上る。砂、コルゲーションのため、半分くらいしか乗れない。
289km
   下り、結構乗れる。
293.5km Laguna Hedionda H(S,R併設)シングル76ドル、30Bで、布団部屋。 4泊目
   上って下る。石が少し、結構乗れる。
296.5km Laguna Chiar Khata
   上って下る、轍をはずれた方が乗れる。
300.5km Laguna Honda
   上って下る、上りはきついが乗れる。
302km Laguna Ramaditas
   前半緩やかな上り、結構乗れる。
   中盤坂がきつくなり、半分くらい乗れなくなる。
   後半、両側に丘がせり出して回廊のようなところ、317km辺りから2kmほど、砂でまったく乗れない。押すのも辛い。
   319km辺りから、320.5km辺りまで石がゴロゴロ、きつい坂で乗れない。
   319.5km辺りで分岐、右へ、左は多分ラグーナへ下る道。右に上らなければならない。要注意!!!
   1kmほど上ると高原っぽくなる。ここから、長い砂漠、土漠地帯がはじまる。風が強い。
   高原後半、砂、コルゲーション、殆ど乗れない、強い向かい風。
   道は上り調子のアップダウン
325.5km
   一旦下る。乗れる。
326.5km 石垣を見つけてテント泊 5泊目
   下り 乗れる。
329.5km 分岐?左へ。右は丘を回りこんだところにホテル有り?
   上り調子のアップダウン 砂のため殆ど乗れない。
335.5km
   下り 乗れる。
338.5km
   砂漠、土漠地帯のアップダウン、まったく乗れない。
345.5km
   この間結構乗れる
354km 大きな岩
   砂、乗れない。
355km Arbol de piedra
   下り、殆ど砂、半分くらいしか乗れない。
372km Laguna Colorada H,S,R 管理事務所150B 6泊目 ここまで砂漠、土漠地帯
   ここから、一応道らしきものがある。
   377.5kmの分岐を左へ、378の分岐を右へ。
   379辺りから砂、乗れない。
   上り調子のアップダウン
382km 分岐 読めない看板がある。まっすぐ行く。
    右へ行くと多分村(Huayallajara)最初の337.5の分岐を右へ行っても多分この村に着く。
   上り調子のアップダウン
387km 分岐 看板有り。右へ。
   非常にきつい上り、乗れる、けど、きつい。
   390.5に分岐、右へ。
   左はランクルの跡、近道、多分上れない。392kmで合流
394km 
   500mほど下って、緩やかな上り、路面が悪くなる。
397km
   きつい上り調子のアップダウン。強い向かい風、
   下りと上りの間の平坦な部分は砂が深いことが多く、くだりの勢いを次の上りに使えない。
   凸凹がひどく、乗れてもなかなか進まない。
404km 分岐、左へ、右はチリ。看板有り。
   きつい上り、悪路、まったく乗れない。
   404から406は近道?404で右に行って、次の分岐で左に曲がると406に出ることが出来る。
406km 分岐 左へ。右はチリ。看板有り。
    分岐から300mで、峠、右手にSol de Manana?
    下り調子のアップダウン、結構乗れる。407.5km右手に温泉?
412km
   平坦、コルゲーション。乗れる。
414km 
   下り、だんだん傾斜がきつくなる。 乗れる。
421km きつい下り終わり。
   最初アップダウン、だんだんくだりがきつくなる。
   この間、路面が非常に悪いところあり、転倒、パンクに注意。でも大体乗れる。
427km
   湖畔のアップダウン
429km Laguna Salada 温泉 7泊目テント S?,R? 管理棟に人がいれば食事、買い物が可能かも。
   平坦から、緩やかな上り、路面、所により悪い、コルゲーション、砂。
433km
   上りからだんだん平坦に、砂で乗れないところ多し、乗れてもコルゲーションがひどい。
442km
   きつい上り、乗れるが、凸凹多し。
446.5km 峠???
   一旦下って高原を緩やかに登る。
   砂、コルゲーションで乗れないところ多し。
449km  こっちが峠?こっちの方が446.5より高い気がする。
   下り、始めは緩やかで、だんだんきつくなる。悪路、最後のほうは砂で乗れないところもある。
453.5km 川へ(水はない)
   河床の下り、砂道のようで、結構乗れる。
462km  Laguna Verde分岐 倒れた看板あり。わかりずらい
   下り、悪路、最初、殆ど乗れない。
466km Laguna Verde,
   Laguna VerdeとLaguna Blancaの間を通り、Laguna Blanca沿いにすすむアップダウン。乗れないところあり。
472km H(R?併設)
   ほぼ平坦、乗れる。
473km 管理事務所
   上り、乗れるが、強い向かい風。辛い。
480km イミグレ、ボリビア出国、ここから、なんちゃって舗装。
   非常にきつい上り調子のアップダウン
485km 国道分岐右へ。左はフフイ、サルタ方面。ここから綺麗な舗装。
   アップダウン
487.5km 峠?ここから下り
   ひたすら、きつい下り
516.5km 谷。
   一旦上り、下る、傾斜が緩やかに。
528km  分岐、右へ。左はトコナオ方面

528.5km イミグレ、チリ入国。サンペドロ・デ・アタカマ市街へ。


サンファンから、ラグーナコロラドまでは道ではなくタダの轍。
乗れるか、乗れないかはどの轍を選ぶかに寄っても大きく変わってくる可能性があるので、参考までに。
特にラグーナオンダからラグーナコロラダまでは砂漠、土漠地帯で、押すのも辛いくらい。テン場を探すのも苦労する。
一日30kmくらいしか進めない。水はツアーの車から結構もらえる。
風は朝は弱い傾向にあるが、昼前からかなり強く吹き出すこともある。
西風が強く、南下するこのルートの場合、7割方向かい風を受けることになる。
テントを張る場合は風が弱くなるところを探す、岩の陰を探す、もしくは誰かが石を積み上げて作った、防風壁を探すのがいい。
そもそもこのルートはあんまり自転車で走ることはオススメしない。



   
   




   
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-25 12:01 | チリ・アルゼンチン

もっと強もっとく、もっとストイックに ・・・

10年前の自分になんて負けちゃいられない。
10年前の自分が逃げ出したアバンカイも、スクレもポトシも自力で行って、ようやくウユニまでは来れた。
でも、ここからラグーナベルデまでが一番辛い道のりになるかも知れない。
だけど、今回は10年前の自分に出来なかったことを、逃げだした道を走り抜けるんだ。
そして、10年まえの自分には到達できなかったところまで、もっと高く、もっと遠くまで。パタゴニアまで、南米の先まで。。。。

 そう思うけど。。。
前後何十キロも人も住んでない、車も殆ど通らないようなところで、致命的なメカトラに陥ったら・・・
強風に吹かれ続けて、どこにも逃げ場かなく、このまま体温を奪われたら・・・
夜になっても風がやまずにテントが風につぶされたら・・・
日が落ちて下がり始める気温にどこまで寒くなるんだろうか・・・
もしこの寒さで、雨が降ってきたら・・・
テントに何か起きたら、自転車に何か起きたら、自分ひとりでどこまで対処できるだろうか・・・
考え出すときりがない。そして、その恐怖に押しつぶされそうになるとパニックに陥りそうになる・・・
10年前の自分はこんなに怖がりじゃなかった、何でもできる気がしてた。
あの時はまだ、現役だった。北海道での4年間を終えたばかりで、自転車にもキャンプにも寒さにも自信があった。
10年たって、臆病風に吹かれたのかもしれない。

 もっと強くなりたい。
 もっとストイックになりたい。

 もう、逃げ出したくない。走ると思ったところは走りたい。
でも、弱い自分は直前で逃げ出してしまうかもしれない。
だから、

  だから、日記に書いておきます。
かっこ悪くて逃げ出せなくなるように。自分を追い詰めるために。
ラグーナベルデに行くんだと。パタゴニアに行くんだと。ウシュアイアまで、自転車で走るんだと。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-15 01:24 | ボリビア

ポトシ~ウユニ道路情報

ポトシ~ウユニ道路情報
  0km  potosi 11月10日広場
    駅まで下りウユニ方面の線路に沿って少し走る。
    黄色いドームか体育館の屋根のような建物の手間で右折。
    道なりに約3kmUYUNIの看板
  4   UYUNIの看板
    下り、途中1kmほどゆるい上り
  8   PS
    きつい上り
  9.5
    きつい下り
 10.5  
    上り 14~15まで1km下り
 20.5  峠
    上り 最初1km緩やかに下る
 24   峠
    下り
 33   橋、谷
    上リ
 35.5
    アップダウン
 38
    きつい上り
 44   峠
    下り
 50   Agua de Castilla S,R,H
    平ら
 52   R一軒だけ。ここからダート5km
    平ら、最後500上り
 54
    下り、最初深砂利あり、転倒注意
 57   ここから舗装
    下り調子のアップダウン
 61   橋の工事のため、迂回、ダート2km
    きつい下り
 62   谷底、コレは橋が架かるとなくなる。
    非常にきつい上り
 63   ここから舗装
    最初2kmほどきつい上り、少し下ってまた上る。
 67
    下り
 72.5  
    平ら
 75   Chapuilla Sのみ。    泊 小学校? ここからダート8km
    平ら
 80   
    くだり調子のアップダウン 83km辺りから舗装
 85  
    下り
 92.5  Visigsa? S
    アップダウン
 94   Visigsa? S
    アップダウン
 99   橋、村あり
    上り
 100  S
    上り 102からダート24km
 103  
    下り
 105  橋
    上り最後5kmきつい
 116  峠108+500のキロポスト?
    下り
 126  TicaTica S,R,H   泊
    緩やかな上り
 148.5 
    アップダウンもしくは平ら、170km付近、丘越えあり
 177.5
    きつい上り
 183  
    下り
 185.5 ここからダート、ウユニまで。
    非常にきつい上り
 191  Pulacayo  Sのみ?
    上り、最初の500mがきつい
 194  峠
    きつい下り
 200 
    上り ややハードなダート
 202  峠
    ウユニまでほぼ下り。最後のほうは殆ど平ら、コルゲーションがひどい
 209 ウユニ市街地へ。
 211 ウユニ駅前到着
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-15 01:18 | ボリビア

ポトシにて

ただいまボリビアは鉱山の町、ポトシに来ています。
歩き方に言わせると『そのポトシの町は、標高4070m。ボリビアで、そして世界で最も高い位置にある都市だ』そうですが、都市と呼ぶにはあまりにもこの町・・・活気がありません。

 ポトシに限らず、ボリビアの町、村、集落って、大体どこもあんまり活気が無いように感じます。
ポトシで、泊まっている所は歩き方でもロンリープラネットでも一応中心街らしきところで、近くに歩行者天国になっているちょっとツーリスティックな通りもあるのですが、いつも閑散としてるし、その通りに面したお店も2~3割しか開いてません。

 ポトシに着いたのが土曜日で、翌日の日曜日には今泊まっているエリアから少し下った駅周辺で多分日曜日だけの市が開かれていて、それは活気もあって面白かったのですが、そこに出てきた人達は一体どこへ?って不思議に思うほど普段は活気がありません。

 明日、11月10日はポトシのお祭りらしくて、町を掃除したり、飾り付けやハタが出てたりもします。夜とかはパレードやってたりもします。昨日の夜ちょっと外に出たらそれこそ黒山の人だかりでした。
でも、昼間は・・・午後も、夕方も、あんまり人がいません。

 ボリビアに入って、コパカバーナからラパスに走ったときも多少大きな町(村?)もあったのですが、本当に死んだようになってました。建物はひしめいているのにその殆どは扉を固く閉ざし、開いてる商店を見つけるのが大変でした。

 コパカバーナとラパスの間は幹線と言っても、ティキーナ湖峡と言う、湖を舟で渡らなければならなくて、ペルーに向かうなら、チチカカ湖の南を回る道路もあるので、コパカバーナ~ラパス間はものすごく交通量も少なく、通るのは本当にツーリストを乗せたワゴンくらいでした。

 だから途中の町に用事がある人も少ないので、寂れて行くのかもしれません。

コパカバーナは結構ツーリストが訪れる観光名所なはずなのに、ここもやっぱり今ひとつ発展していないのは陸路でラパスまで行けないからじゃないかと思ってしまいます。

ラパスとコパカバーナの間にある、渡らなければならないティキーナ湖峡はたいして長いわけでもないのに橋も架かってないし、大型のトラックが乗れるようなカーフェリーもありません。人が乗れる小さなボートと、せいぜい小型のバスが乗れる平たい私設のボートがあるだけでした。

 今までも幹線道路なのに橋が架かってなくて、フェリーに乗らなければならないこともあったのですが、そういうところは何十台もバスやトラックを載せて往復するカーフェリーがひっきりなしに運航していて、運賃も非常に安かったりします。それなら、交通の支障にもならないし、幹線道路が幹線道路として機能するわけですが、ティキーナ湖峡はその機能をまったく失っているためにコパカバーナとラパスの間は寂れるだけ寂れています。

 でも、コパカバーナ~ラパス間に限らず、ボリビアの幹線道路沿いの小さな村、町は本当に活気がありません。人が本当に生活しているんだろうかって疑ってしまうほどです。

 自転車に乗っていて、地図で確認した、村、町に着いても全然商店がない、レストランがない、宿がないってこと、しょっちゅうです。
 特にレストランは殆どやっていないので、食事に困ることが多くなりました。オルロ~スクレ間は舗装もされておらず、殆ど車も通らないらしく、町に着いて、宿もあるのにレストランがなくて、自炊したり、商店でビスケットやらお菓子を買ってきて、それで食事としたことが何度かありました。

 そういう町(商店と、レストランと、宿がないときはあんまり町と呼びたくないのですが、)は本当に死んだように活気がなくて、多くの建物が固く扉を閉ざしています。
 扉を閉ざしていると店なのかどうか、まったく分からなくなるこのあたりでは、多くの建物が扉を閉ざしているとゴーストタウンにしか見えません。

 スクレ~ポトシ間は160km弱しかありませんが、舗装されていて、交通量も結構あります。でも、その間にまともに町と呼べるようなところは1つしかありません。
 一応地図にはいくつか町として載っているのですが、どこも商店が一つか二つくらい料金所のあるとこはレストランもある程度でした。

 そのほか、街道沿いにある集落でも建物は建ってるのにまったく商店はなくて、人も歩いていないようなそんな村がいくつか。。。。

 でも、そのたった160kmの間に料金所らしきものは4箇所もありました。

 2箇所はちゃんとした建物で、日本でも高速の料金所みたいなところでしたが、後の2箇所は私設なのか警察の小遣い稼ぎなのか、勝手にチケットを作って入村料とか、通行料とか、なにか理由をでっち上げて取っているのか、とにかく、通る車を止めてはお金を取っているようでした。

  ボリビアの印象は働かない。そして、簡単にお金を取れるところで、適当に何か理由をでっち上げてお金を取ろうとする。そんな感じです。
 
 私は殆ど発展途上国と呼ばれる貧しい国ばかり走ってきましたが、その中にも発展途上にあると思える国と、ああ、この国は何時までたってもきっと貧しいままだろうなって思う国がありました。

 ボリビアはきっと後者のほうにはいると思います。
 ラパス周辺こそ健全ですが、その他殆どは休日といっては休み、シエスタといっては休み、客が少ないからといっては店を閉めていては絶対に儲かるわけがありません。
店を開いていも、お釣りがない(銀行でいくらでも両替してくれるにもかかわらず)と言っては売らない。しかも、多くの商店は、本当にボリビアでは殆どの商店が、開店していても鉄格子の向こうで商売をしているので、お客さんは鉄格子の外側から商品を見ることも出来ず、商品の値段も知ることが出来ない状態で買い物をしなければなりません。
 500mlのコカコーラ一つ買うにも店の人に「コカコーラ」って言って持ってくるのは2リットルだったり、200mlのビンだったり、それじゃない、上の、いや、もっと左の、ああ、行き過ぎた。
なんてやり取りをやって、ようやく欲しい商品を鉄格子の向こうで店の人が手にとって持ってきてくれて、「いくら?」って聞くといつもより全然高くて、「じゃやめる」とか「じゃ、あっちはいくらだろう」ってまた他の商品を店の人に分からせるところからはじまってしまいます。

 中南米に入るって、こういう店の入り口に鉄格子があって、客が入れないタイプの商店がチラホラ目立ち始めたのですが、面倒なので、今まではこういう店はなるべく使わないようにしていたのですが、ボリビアではそういう店を避けるとまったく買い物が出来なる町とかがあります。

 こんな商店しかないと本当に購買意欲は失われてしまいます。
 でも、入村料、通行料、ターミナル使用料だと、適当な理由をでっち上げて、チケットでも作って切れば簡単にお金が手に入ると味を占めたのか、そういうゲートやら、料金所はやたらと目立ちます。ボリビアではあんまり目にしてませんが、外国人料金とか。

 ペルーやコロンビアでは殆ど外国人料金なんてなかったし、走っていて、結構小さな町でも宿があったり、活気があって、レストランや屋台で賑わっていたり、ペルーでは夜になるほど屋台の数が増えて、夜のほうが楽しかったりしました。
 やっぱりそういう国のほうが発展しているなって感じるし、これから発展して行くだろうなって言う勢いを感じます。そして、そういう国は旅行をしていても楽しいものです。

でも、ボリビアはちょっと、活気にかけるし、なんかあんまり楽しめません。でも、ボリビアでも夜は昼間になかった屋台とかが出てきて、結構賑わう町もあるので、それはちょっと助かっています。料理も結構市場や屋台で食べると美味しくて安いものがあるので、活気のある街は好きでした。

南米に入って最悪だったのはエクアドルで、ご飯花に食べても美味しくないし、商店には鉄格子があるし、幹線道路沿いの町なのに全然商店もレストランもなかったり、でも、外人料金はしっかりあったり。夜は全然店も開いてないし、どの町も活気を感じませんでした。ボリビアはエクアドルよりはマシだけどでもあんまり好きになれません。


 もう本当に貧しい発展途上国って、ここが最後かもしれませんから、書きますが、発展途上国が、発展途上国である所以、っていうか、貧しい国が貧しい国である所以はその国の人が全体的に頑張ってないからじゃないかと思います。

 本当に貧しい国に来ると何かといっては店は休みだし、釣りがないと言っては商売しないし、値段もへんに高めだったりするし、企業努力がまったく足りてない。でも、外人料金だったり、良く分からないタックスだったり、とにかく変なところでお金を取ろうとされたり。
旅行してても面白くないし、きっと、そこで暮らしてもなんかやる気にならないだろうなって国が多く、そして私はそんな国があんまり好きになりませんでした。

でも、発展途上国といわれていてもああ、頑張ってるなって国はやっぱり、色んなところで、違いを見ることが出来たりします。日曜でも店を開けていたり、お釣りがなくてもどこかで両替に走って売ってくれたり。セットで買うと割引があったり、でも、外人料金なんてないし、旅行してても結構面白かったりするわけです。
 
ちょっと考えても出来る工夫。するかしないかできっと少しずつ差が生まれてきて、それをしない国は何時までたっても貧しいまま、それをする国は発展して行くんだろうなって感じました。

貧しい国は先進国が搾取するからとか、貧しい国が貧しくある理由を先進国にあるような意見を聞くこともありますが、こうやって見てると、全然関係ないんだろうなって思います。
頑張ってる国は頑張ってるなって感じるし、発展して行ってるのが見て取れます。
 先進国の思い上がりや、優越感による国際協力とか、援助とか、まったく関係なく。

 私は走るだけですが。。。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-10 06:51 | ボリビア

スクレ~ポトシ道路情報

ポトシに到着しました。
歩き方によると『そのポトシの町は、標高4070m。ボリビアで、そして世界で最も高い位置にある都市だ』そうですが。。。。チベットのアリは4280mでした。
同じ本の中にラパス郊外の町として、エルアルトという町の紹介があるのですが、『エル・アルトEl Altoは標高4150mにある人口約89万人の世界一高所の町。』というわけで、ポトシより高い。。。
でも、アリの標高は4280m
町と都市の違いかと思うと、実はポトシの『人口は約11万人』とあり、エルアルトのほうが多い。
と、歩き方を見るとちぐはぐですが、とりあえず到着しました。

スクレ~ポトシ間は全て舗装で、路面状態はおおむね良好です。
スクレから、一度下がるので、走っていて暑いくらいでした。晴れれば日差しは強いです。
Sは商店、Rはレストラン、Hはホテル、その他宿泊施設、GSはガソリンスタンド、Peajeは料金所、PSはポリスストップ(検問)をあらわします。



 km
  1   Sucre Plaza 25 DE MAYO
     川に沿って下り
 15   PS, S 通行料?
     上り
 17.5 橋、S,R(Yotala?)
きつい上り
19
始め1kアップダウン、後は上り
28 峠?
下り、37から38の1kは上り、38.5にS
46 橋Puente Mendez
上って下る
48 Vina Pampa 分岐 何も無い
上り
52 abra san miguel S ぼってくる
下り
56 Millares S,R,H,Peaje
上り
58
下り 58.5にS
59 橋 この橋の前後 S点在
きつい上り
65 Otuyo分岐 標高2701m
緩やかな上り
66
下り
68.5 橋
きつい上り多分7~8%緩むことなくずっと続く
79 標高3294m
緩やかな上り
86
緩やかな下り
89 S (villa ナントカ?)
緩やかな上り
94 Sijllena S 1泊目(テント)
上り
95.5
下り
100.5 橋
上り
108.5 Betanzos 分岐 GS,S バイパス
下り
110 Betanzos S,R,H
平坦
111.5 Betanzos 分岐 GS バイパス
下り
113 橋
上り
121.5
下り
122.5 橋
谷に沿って上り調子のアップダウン
132 Don Diego S
ゆるい上り、後半ややきつい、
149 Peaje S 500m手前、空港入り口
アップダウン、149.5kmで、分岐両方ともPotosi, 右のzona san roque 方面へ
154 Potosi 市街地。
156 Plaza 10 de nobienbre 到着
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-07 13:55 | ボリビア

ついでにナスカ~クスコ道路情報

ナスカからクスコまで。
距離はキロポストを基準にしてます。
ナスカからアバンカイまでは2系統あって、新しいと思われる方を採用していますが、448km辺りでなくなるので、そこからメーター使用です。
アバンカイからは775kmからになっていますが、実際778くらいからのキロポストを発見。それまではメーターで逆算。クスコも最後、市内に入ってからはメーターで計算してます。
Sはショップ、Rはレストラン、Hはホテルもしくは宿泊施設、GSはガソリンスタンド、PSはポリスストップもしくはポリスステーションをあらわします。
ボリビアとは違って、結構小さな町、村でも泊まれるところがあったりするので助かります。
全て舗装。状態も殆ど良好でした。

kmポスト
000Nazca
ひたすら九十九折れのゆるい上り~70km
043HUALLUA S
044 〃  R
ゆるい上り
050造成中の村
052VILLATAMBO S,R 1泊目
ゆるい上り
070
ゆるいアップダウン
076橋
ゆるい上り、ビクーニャの群れ。
084S,R
下り
089S,R,MUSEO(入場無料、多分宿泊可10ソルくらい)
ゆるい上り
099コンドルセンカ峠(4327m)
きつい下り
106R,Peaje
きつい下り
119VADO S,R
きつい下り
123橋
ややきつい上り
129LLUCANAS S,R
少し下る
132
ゆるい上り
142
ゆるいアップダウン
146
下り
156PUQUIO S,R,H
セントロまで上り、少し下る
159
ひたすらつづら折れのゆるい上り~195まで
193R,S
195
少し下る
197
ゆるい上り
202
湖がたくさんあって綺麗、ゆるいアップダウン
222
下り
224
上り
227
下り
231NegroMayo S,r 230にH
上り
234
下り
238
ゆるいアップダウン
246S
上り
250Huashuaccasa峠
ゆるいアップダウン
252
きつい下り
261PampaMarca S,R,H
上り~269まで(ここの上りがナスカ~クスコ間で一番辛かったです。)
267HuaraCaoyocc S
269
下り~283まで
273Pilloni S
283
上り
287Quillcaccasa S,R
基本的には下りところどころ上りあり
294
上り
297IscaHuaca S,R,H
絶壁の中の九十九折れの下り
311Promesa S,R,Peaje
渓谷の中の下り、所々上り、向かい風。~449まで
320Cotaruse S,R,H
341-342CHALHUANCA S,R,H
365Chacapuente S,R,H
374R ポツンと一軒だけ
375H ポツンと一軒だけ
382S,R
392SantaRosa S,R,H
404S
412Peaje,S
416Casinchihua S,R
424Yacca S,R
430Itucanga S
434chontay S
448GS,S,R
449
ABANCAYまで上り
455GS,S,R
463ABANCAY

ABANCAYからキロポストは775kmから969へ
775ABANCAY
つづら折れの上り、最初の10kmがきつい。~810まで
781S
798S
810峠
九十九折れのくだり~869まで
817S
827R
829S
840S
845Curahuasi S,R,H
864S,R,H(RとHは一軒のみ)
869橋 S
平ら
873S
最初の26kmはきつい、その後緩やかなのぼり~916
882S,R
887S,R
889Limatambo S,R,H
905PampaConga S
916峠
下り~943まで最後のほうは殆ど平ら
917Peaje
943Izcuchaca S,R,H
上り
916
下り
969Cuzco
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-05 05:59 | ボリビア

オルロ~スクレ道路情報(自転車で走る人の為に)

オルロからスクレまでの道路情報です。

距離は最初の国道にしかキロポストがなかったので、私のサイクルメーターなので、誤差があります。
特に上りでは蛇行しているので、実際より長く出ているはずです。

Sはショップ、Rはレストラン、Hはホテルもしくは宿泊施設、GSはガソリンスタンド、PSはポリスストップもしくはポリスステーションをあらわします。
小文字はあるかどうか、もしくはあっても開いてるかどうか分からないものです。
特にレストランはあってもやってないことが多いようなので注意してください。
ボリビアは集落があってもまったく店もレストランも無く、あっても閉まっていることが多く、あんまり当てに出来ません。
”集落”と記したものは本当に何も無いことの方が多いと思うので、補給という点ではあまり当てにしないでください。
実際に走ると”集落”は下記に示したものの他にもありましたが、目印となるもの以外は記してません。
この辺りの住民は多分放牧をしているので、昼間は集落には誰もいないかもしれません。そうすると水も手に入らないので、そのつもりで。

道路状況はオルロからHUANUNIまでは舗装。
HUANUNIからしばらくダート。途中(63km付近)からまだ車を通してない舗装路を走行して、llallaguaまで、舗装。
llallaguaからスクレまで全部ダート。
Raveloからスクレまでは舗装前といった感じで、結構状態の良いダート。
Raveloまではダートとしては標準的、ただし、所々コルゲーションとくに平坦な部分に多い。
坂は大体どれも最初と最後がきつくて中盤はゆるくなる傾向があります。
きついかゆるいかとかは多分に主観が含まれるため、目安程度にお願いします。
参考までに私の泊まったところも記入しておきました。
3泊目は民泊で、それ以外は宿に泊まりました。


km kmポスト
0 ORURO S,R,H,GS
平坦
6 VINTO S
7 236
緩やかなアップダウン
11 240 Peaje S,GS
平坦もしくは緩やかなアップダウン
26 255 分岐 Huanuni方面へ
平坦もしくは緩やかなアップダウン
42.5 - Viluyo S
緩やかなアップダウン
44 - PS,S
上り調子のアップダウン 47.5km付近、温泉?
49 HUANUNI S,R,H
上り(町の中)
51 町外れ、橋を渡り左へ、山を右手に、谷を左に、谷の反対側にはセメント工場?
ここからダート、緩やかな上り
63    ここから舗装
緩やかな上り 65.5km付近500m程きつい上りあり
66.5
きつい下り500mほど
67       橋
きつい上り
72       峠
きつい下り
89
上り 
93       LLALLAGUA S,R,H,GS 最後1kmダートの上り   1泊目
アップダウン
99.5 UNCIA Peaje,S,R,h,GS
下り  ここからスクレまで全部ダート
103
アップダウン
111 CalaCala分岐(calacalaまで1~2km?)
きつい上り
117 峠
下り
119.5 湖、集落(Lagnilla?)
きつい下り
130.5      Chuquihuta S,R
きつい下り
137.5 Tacoparca S,R
下り
144.5 橋(茶色い川から赤い川へ)
きつい上り
155 峠?
下って上る途中集落あり
158.5
きつい下り   短いが、急な上りあり。
169 POCOATA S,r,H              2泊目
上り調子のアップダウン
174 S
上り
179
下り
180       集落
上り調子のアップダウン
189.5 MACHA S,R,H
最初8kmは非常にきつい上り、その後きついアップダウン
201.5 集落
アップダウン
205
きつい下り
208
アップダウン
210 村 S
きつい上り最後1kmは緩やか
217
下り
221 集落 (Llucho)                3泊目
きつい上り
222
きつい下り
225
上り
228
きつい下り
229
上り
230 CURIR S,r,H
下り
232 渡渉
上り
236.5
きつい下り
245 橋、谷底
きつい上り
249 Kharakhara S
上り
251.5
きつい下り
256.5 橋、谷底、256km付近に集落あり
非常にきつい上り
258.5
アップダウン、1kmほど下って、1kmほど上る
260.5 峠?
下り
263 渡渉、谷底
上り
265 峠
下り
267 村 s
きつい上り
269.5 峠
きつい下り
276.5
上り
277.5 集落
上り調子のアップダウン
279.5 多分この辺りから下り始める、RAVELOが見える
下り
283       
上り
284 RAVELO S.r.H 4泊目
上り調子のアップダウン(10mおきのキロポストあり。ただし、今後有ったり無かったりであんまり当てにならない)
288.5 峠
下り
290
緩やかなのぼり
292.5 峠
下り
295
きつい上り
296 峠
下り
297
上り
298
緩やかなアップダウン
299.5 村 S
緩やかなのぼり
301
きつい下り
303.5 橋、谷底
きつい上り
304.5
アップダウン  この辺り、スカイライン風で気持ちが良い
312       この辺りから下り始める
下り      始めは緩やかで、だんだんきつくなる
316.5 谷底、渡渉
きつい上り
319 村 S ここでビールを飲んだ。(ここから先はきついとかゆるいとか怪しくなってます)
きつい上り
321 集落 s?
アップダウン
326 カーブを曲がるとスクレが見える
ほぼ下り
333 アスファルトの道へ。右へ曲がる。
下り
335 ちょっと上ると看板、スクレ方面へ。
上り
336 恐竜
下り
339.5
上り
340
下り
340.5       市街地へ。
私の場合、343kmで、市の中心へ。
[PR]
by fuji_akiyuki | 2010-11-05 05:45 | ボリビア