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いまアクラにいます。@アクラ(ガーナ)

今、ガーナの首都、アクラにいます。
協力隊の方にバリカンで髪を切られました。バリカンで坊主にされました。生まれて初めての坊主で、ちょっと自分でも違和感を感じます。さらにTシャツが引っかかって着ずらいです。

クマシからはまず南下して、海まで出て、ケープコーストと言う町から海沿いを走ってきたのですが、そこはパイナップルの産地らしく、丸ごと一個買って30円とか、 25円という安さです。ところが、丸ごと一個買ってもそれをどうやって食べたらいいのか分かりません。たぶん日本には、というか少なくともうちにはパイナップルを一個丸ごとかって食べるという習慣はありませんでした。そこでここで食べたいというとパイナップルの売り子はすぐにナイフを出して、皮を剥きだしました。皮が剥かれるたびに黄色くみずみずしい果肉が見えてきます。そこで、全部皮を剥きおわった時点で「そこまででいいよ」と売り子を止めて、丸ごとトウモロコシのようにかぶりついて食べることにしました。売り子はもっときって食べ易くしてくれるらしいのですが、この食べ方の方が豪快で贅沢な感じがして、好きだったので、ケープコーストからアクラの間はいつも休憩のたびにパイナップルをかぶりついていました。

足の方はアクラに住んでいる日本人のつてでクマシで病院に行ったおかげかだんだん治ってきているようです。アクラは宿も安く過ごし易いのでもう少しゆっくりしようかと思っています。ガーナは英語が通じるのが嬉しいのですが、ガーナ人の英語はさっぱり分かりません。ask(アスク)はなぜか「アクス」と発音します。こんな感じなので相手の言っている事を理解するのが大変です。

アクラの人は話が長いです。同じドミに泊まっている自称ジャーナリストのおじさんは話し出すと2時間くらい寝かせてくれないし、とにかく日本人と見ると話をしたい人が多いようです。全部相手をするといくら時間があっても足りないので無視する事が多いのですが、捕まると大変な事になります。中には周辺の国から来ている人もいて、フランス語を話す人もいます。そういう人に間違ってフランス語で返事をしようものなら立て続けにフランス語で話しはじめるので結構うっとうしかったりします。

話をするのがいやなのではないのですが、長いというのと、もっと気になるのは話をしているとすぐに日本に行きたい、とか、保証人になってくれ、といいだされて困るのでそれがうっとうしいのです。もっと直接的に何かくれという人も多いのでどうも最近はなるべく人を避けるようになってきているように思います。その辺はやはりそのさじ加減は難しいのではないかと思います。
by fuji_akiyuki | 2004-11-01 00:00 | ガーナ
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