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メイド喫茶、初体験。@バンコク(タイ)

皆さん、メイド喫茶って知ってます?

これが日本から出てきた人、誰に聞いても知ってるんですよね。わたしが、日本を出たころはまだなかったのか、それともただ単にまだ話題になっていなかったのか、とにかくまったく存在を知らなかったのに、旅行中にメイド喫茶の話を聞かされていました。

店に入るとメイドの格好をしたウェイトレスがいて
 「お帰りなさいませ、ご主人様」
と言われたり、不機嫌にメニューを出されて、なかなか決まらないと
「まだですか、早く決めなさいよ」って怒られたり。
オムレツを頼むとメイドがケチャップでなんか書いてくれたり。

いったいどんなところなのか気になって、想像だけが膨らんでいたのですが、バンコクにもメイド喫茶があるということを知り、はじめは場所がわからず。2回目チャレンジではネットで場所を調べ住所を書いていったにもかかわらず、閉店直後の来店で入場拒否され、そして、3度目、行ってきました。

店内は漫画とかの置かれた秋葉系のコミックばっかりそろえた本屋のところと、奥に喫茶コーナーみたいのがあって、本屋のレジにいたまったく普通の女の子に喫茶室に通されました。

メイドは?
と思っているとそのレジの女の子に呼ばれて、奥からメイドさん登場。

何を言ってくれるんだろう、と期待していたのに…。

メイドさんは何も言わずにメニューを差し出して注文を待っています。

日本人5人で押しかけて、日本語のできないメイドさんはどうしていいのかわからないらしく、はにかみがちに注文をとって行ってしまいました。

注文したものはまたメイドさんが持ってきてくれました。そのときはちょっとだけ、でもものすごく恥ずかしそうに
 「パラダイスキッスです」
とか、最後の「です」だけ日本語で言ってくれました。
ただ、商品の名前がパラダイスキッスとか、萌えオムレツとか変な名前で、言うのが恥ずかしくなるよう名前なのにわざと聞き返す子がいて、メイドさんは私たちのテーブルに来る度に恥ずかしそうでした。

結局ただの喫茶店と同じで、怒られもしなかったし、ご主人様と呼ばれることもなかったです。違うのはウェイトレスがメイドの服を着ているってだけだったです。

でもそのメイドさん、タイ人のお客さんにはものすごくノリノリで対応していました。


昨日はパスポートの受け取りに行ってきました。ついに古いパスポートはお役御免です。

パスポートが新しくなるとタイの入国スタンプを新しいパスポートに押しなおしてもらわなければなりません。そこで、バンコクにあるイミグレに行ってきました。

これがまたすごい…。

入る前に外から見て人がいっぱいで、ああ、これは時間かかるな、と思ったのですが、入ってみるとすごいウェルオーガナイズドされていて、ことが非常にスムーズに進みます。

まず、入ったとたんインフォメーションのカウンターが。
そこに用件を伝えると申し込み用紙とウェイティングの番号札(銀行とかによくあるやつです。)を渡されます。その番号札もすごくて、自分が423番で、今待っている人が5人いるということまで書いてあります。いろんな用件で来ている人がいるので中には50人くらい待っているカウンターもあるようで、それでイミグレの中にいっぱい人がいたようです。

 次に、まずいペンを忘れた。と思ったのですが、まったく心配要りませんでした。なんと、申し込み用紙を書き込むカウンターがあって、そこにペンが備え付けてあります。日本の市役所みたいです。用紙に必要事項を記入して、後は待つだけ、と思っているとひとつ問題が発生。番号を呼ばれてカウンターに行くと、パスポートのコピーが必要だということ。
 
ああ、これで、またコピー屋を探し回らなければならないのか、と思っていると、コピー屋は目の前だからとっておいでと教えてくれて、行ったらこのコピー屋がまたすごい。私が行くのを店の中から見ていたのか、着いたとたん、女の子が出てきて、「おいで」と手招きされます。まさか自分にいってるのかもわからなかったけど、いわれるままにコピー屋に入るとその女の子が私の持っていた新しいパスポートと古いパスポートを受けて取り、何も言わないのに新、旧両方の写真のページと古いパスポートのビザのページをコピー。3枚で6バーツ。払って出てきて、その間1分と経っていない。

何とこんなにほかの国で難しかったことが一瞬で、しかも一言も言葉を交わさずにすべてがスムーズに進んでしまうなんて。

タイ。恐るべき国です。

これがアフリカのどっかの国だったら、まず、イミグレでどこに並んだらよいのかわからない。カウンターに聞いても、こちらの用件を聞かないまま長蛇の列に並べといわれ、ようやく自分の番が回ってきて用件を伝えるとここじゃないと言われ、別のまた長蛇の列に並び、ようやく自分の番になって、申し込み用紙を渡され、 「これ書いてもう一回並べ。」と言われ、しかもペンを忘れると誰も貸してくれずに、買うのが早いか宿に帰って取ってくるのが早いかの選択。

ようやくそれもクリアーしてやっと申し込み用紙が出せると思うと今度はコピーとってこい。
 「どこにコピー屋があるの?」
と聞くと「知らん」かよくて「あっち」どっちかさっぱりわからない。

結局こんな感じで1日仕事になることが多いのに、タイはすごかったです。また、イミグレで働いている人たちも感じがよくて、面倒くさそうにやらないし、カウンターの中で待ってる人が目の前にいるのに飯食ったりくっちゃべったりしてないし、威張り腐ってないし、本当、この旅行では一番気分のいいイミグレでした。

昨日、ラオスに向けて立つ予定だったのですが、マイミクのにいやんと半年振りくらいに再会して、一緒に飲んで、今日に延期になりました。

明日にはビエンチャンに着くでしょう。
by fuji_akiyuki | 2007-03-27 13:03 | タイ1
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