人気ブログランキング |

Popsのかかる国

最近、って言っても2年位前、このたびで、初めてこの国に来てからずっと思ってたんですけど、やっぱり、Popsのかかる国って、安心します。

こういうことを言うと、お前、あんまり旅行向いてないんじゃないのって言われそうですが、どうも、民俗音楽とか、民族楽器とかやっぱり全然興味がわきません。

 演歌のような、民謡のような、その国の独自の音楽みたいなの、いろんな国に、って言うか、ほぼすべての国にあるじゃないですか。全然だめなんですね。長距離バスとかに乗って、そういうのかかってて、しかも大音量だったりすると、本気降りてやろうかと思ってしまうくらい、だめなんです。

 もしかして、自分は音楽が嫌いなんじゃないかと、思い始めた頃、タイにやってきて、バンコクの市バスの中で、巨大ショッピングモールの中で、カオサンのどこかのバーから、Popsが流れてくるとすごいほっとします。

 日本にいる時、別にそんなにPopsが好きだったわけでもないし、家で聞いてたのは大体ロックだったのですが(まあ、ロックとポップスはCD屋さんによっては同じカテゴリーにされているので、根本的には似てるのかもしれません、っていうか、どれがロックでどれがポップスだって、違いについて熱く語れるほど深入りしてませんが。)、街に流れるのはほとんどPopsですよね。
 まあ、言ってみればPopsで育ったようなものです。
 
 言葉の違いはあってもタイのポップスを聴いたときにはやっぱりほっとしました。

 中国もポップスあるんですよね。長く中国にいた時には街で聞くC-Popsの半分くらいは聞き覚えがあったり、中にはキロロとか、日本のポップスのそのまま中国語版が流れてたりします。

まあ、そんなわけで、今回も昨日、チェンセーンという街で、ポップスが流れてきた時、なんかすごい安心しました。
タイに入るたびに、中国に入るたびに、ああ、やっぱりポップスいいな。って、旅人らしからぬ感慨にふけってしまいます。

 そんなわけで、今日も走って、チェンライという街までやってきました。ここももちろんタイポップスの流れる街です。
 チェンライは寄らなくてもよかったのですが、前にバンコクで買った地図をなくしてしまったので、選択肢の多い街で探してみようという気持ちと、ちょっと見てみたいという好奇心から片道30km、往復で60kmの余計な道のりを覚悟してやってまいりました。


 このチェンライ、タイでも結構大きな街で、そして、私は田舎より町が大好きなので、ちょっと興奮しています。

 これから、ご飯を食べに行こうかと思ったのですが、目の前に日本食のレストランと、韓国料理のレストランがあります。
どちらも100バーツほど、そして、チェンライにはナイトマーケットがあって、タイ料理が食べられるそうです。しかも、ビアガーデンも出て、ドラフトビールが飲めて、ナンチャって日本食もあるそうです。

タイ料理はこれから、いろんなところで食べられるだろうから、日本食か、韓国料理に行こうかな、でも、チェンライのナイトマーケットは有名だし、そこで、いろんな屋台を冷やかしながら食べるのも楽しそうだし、街にしかない食べ物もあるだろうし…、いや、ピザとか、ハンバーガーってのも久しぶりに食べてみたい気がするし。
ああ、そういえばマックないのかな、マック。

いやぁ、どうしよう、選択肢が多すぎて何食べたらいいか困ってしまいますね。本当、何食べたらいいんでしょね。
by fuji_akiyuki | 2009-03-30 20:02 | タイ6
<< グリーン ヘロインでヘロヘロ >>